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プレゼンに関するkaipuのブックマーク (6)

  • 社会人は絶対にマスターしたいパワポテク・ベスト10|All About(オールアバウト)

    社会人は絶対にマスターしたいパワポテク・ベスト10 資料作成やプレゼンなど、ビジネスシーンにおいて特に使用頻度が高いソフトのひとつPowerPointパワーポイント)。習熟度によって見栄えにも大きな差が出ることでも知られています。そこで今回は「PowerPointの使い方」ガイドが、社会人は絶対にマスターしたいパワポテクをベスト10形式でご紹介!

    社会人は絶対にマスターしたいパワポテク・ベスト10|All About(オールアバウト)
  • 人前でプレゼンをするときに気をつけたい8つのことがら

    プレゼンテーションに関するイベントで「人前で発表をするときに気をつけたい8つのことがら」という発表をしてきました。その概要をメモしておきます。 ここで挙げたのはこの8つ。 準備 自己紹介 スライド 時間 話し方 コミュニケーション ツール しめくくり ではそれぞれの中身を。 1. 準備 最悪の事態に備える 行った先で、すべてが期待どおりに動くことはまずないと思ってます。「ネットが繋がると思うな」「自分のPCが使えると思うな」「Mac (Windows) があると思うな」ぐらいでちょうどいい。 現地ではうまくネットに接続できないかもしれないから、ファイルは事前にダウンロードしておく、ウェブサイトの画面はスクリーンショットを撮っておく、デモはローカル環境で動くものを用意する。 接続がうまくいかなかったり急に動かなくなったりで自分が持って行ったパソコンが使えないかもしれないから、スライドのファイ

    人前でプレゼンをするときに気をつけたい8つのことがら
  • プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント

    プレゼンには2人の登場人物がいます。話し手(プレゼンテーター)と聞き手(オーディエンス)です。そして「プレゼンとは、話し手が聞き手に、何らかのアクションを起こしてもらうよう納得させる提案を行なうこと」なのです。 プレゼンの目的を果たすには、まず聞き手をよく知ることが大事。そのための枠組み(フレームワーク)をご紹介したいと思います。 あなたのプレゼンを聞くのは誰か? プレゼンテーションで真っ先に考えるべきは「どのような人々がそれを聞くのか」ということ。つまり「聴衆分析」です。例えば、福島原発の問題や計画停電における東京電力の記者発表も1つのプレゼンでしたが、聴衆分析はできていたでしょうか? われわれ国民の知りたいことに答えていたでしょうか? 聞き手によって、話すべき内容やシナリオラインの組み立ては変わります。まずは相手の性別、人数、年齢、地域などの基属性がポイントですが、ビジネスシーンであ

    プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント
  • どのグラフを使えばいいかを1枚の画像にまとめてみた…の図を日本語化してみた - 適宜覚書はてな異本

    皆大好き自分も大好きな二十歳街道まっしぐらにはネタ帳という記事が定期的に挙がります。自分も普段記事にするネタをあれこれ自力で探している訳ですが、カメきちさんのネタ放出はかなり美味しい。という訳で有り難くご相伴に預り、 【ネタ帳】bitlyで短縮されたURLから動画だけを抜き取ったサイト「bitly.tv」 + 25記事*二十歳街道まっしぐらより拝借。 元々の絵は当然英語(YjWta.jpg (1024×767))なんだけど、ちょいと単語が分かりにくいので自分なりに妥当な用語をあてて日語化してみました。 とってもひどい蛇足 まあ、普通にグラフ作ってるだけなら棒グラフ、線グラフと円グラフがあれば足りると思います。組成分析のためにウオーターフォール使うあたりになるとパレート分析やマトリクス分析に手が出始めて多分こういった図にまとめると言うのは厳しいかと(^^;; 後ですね、散布図が右にも左にも

    どのグラフを使えばいいかを1枚の画像にまとめてみた…の図を日本語化してみた - 適宜覚書はてな異本
  • パワーポイントに向かってプレゼンする人達 - シロクマの屑籠

    先日、仕事絡みの研究会に出席して、色々な人のプレゼンテーションをみる機会があった。発表内容も興味深いものだったが、発表者の振る舞いやプレゼンスタイルにも、ちょっとした興味をそそるものがあった。 ある発表者(A氏、とでもしておこう)のプレゼンスタイルは、なかでも異彩を放っていた。 彼もまた、パワーポイントを使って資料をつくりプレゼンテーションしている発表者の一人だ。しかしA氏が他の多くの発表者と決定的に異なっていたのは、聴衆に向かってプレゼンするのではなく、パワーポイントに向かってプレゼンしていた、という点だった。 A氏は、聴衆の反応を伺おうともしなければ、聴衆のほうに身体を向けることもない。パワーポイントが映し出している画面のほうを向きっぱなしで、振り返るということがない。まぁ、初めてプレゼンをするようなルーキーにはありがちなことかもしれないが、A氏はそれなりの場数を踏んでいる筈だし、ルー

    パワーポイントに向かってプレゼンする人達 - シロクマの屑籠
  • いい感じの図表をサクサク作れるツール「Lovely Charts」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Lovely Charts」はウェブベースの無料ツールで、フローチャート、サイトマップ、ネットワーク図などの図表を、ドラッグとドロップで簡単に作れます。 このサイトを開いて、数分間でツールの使い方を覚えたら、あとは簡単に使いこなせます。ライフハッカー編集部のジェーソン・フィッツパトリックさんは「上のような図をすぐに作れた!」とのことです。また、このサイトではアイコンのサイズ、ラベル、アイコン同士をつなぐ矢印や線の太さなど、何度でもカスタマイズできます。ただ、1つだけ残念なのは自分で作ったアイコンや、他のサイトから持って来たアイコンをダウンロードして使うことができないこと。 ここで作った図は、JPEGかPNGのファイル方式で保存できます。ただ、「Lovely Charts」は無料のアカウントと、有料のアカウントがあり、無料の場合は作成中の図を保存し、またログインした時に続きから作ることがで

    いい感じの図表をサクサク作れるツール「Lovely Charts」 | ライフハッカー・ジャパン
    kaipu
    kaipu 2009/02/14
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