2015年9月28日のブックマーク (9件)

  • フルスタックの次はフルスケール!?SORACOM玉川憲氏が語る「IoT普及で求められるエンジニア像」 - エンジニアtype | 転職type

    2015.09.28 ITニュース 「SORACOMという社名のSORAは宙、COMはコミュニケーションです」 自ら立ち上げた会社の名前をこう説明するのは、同社の代表取締役社長で共同創業者、玉川憲氏だ。AWSエバンジェリストとしての活躍を知っている人も多いだろう。 AWSという巨大なWebプラットフォームの黎明期から携わってきた玉川氏は今、新たにIoTのプラットフォームビジネスを立ち上げる準備に追われている。ステルスで開発が進んでいた同社のプラットフォームは、いよいよ今週、9月30日にそのサービス詳細が発表されるという。 AWS卒業から約半年間の雌伏の時を終え、再び表舞台に立とうとしている同氏は、なぜIoTプラットフォームビジネスを手掛ける決心をしたのか。開発の様子や今後のIoT時代に求められるエンジニア像とともに、人に語ってもらった。 なぜ日から「プラットフォーマー」を目指すのか?

    フルスタックの次はフルスケール!?SORACOM玉川憲氏が語る「IoT普及で求められるエンジニア像」 - エンジニアtype | 転職type
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/09/28
    MUTEKING
  • おっさんのバッグの中には何が入っているの

    見たところ財布もポケットに入っているし、 スマホも胸ポケットに入っているし、 カギもポケットに入っている。 コンビニで飯ってるから弁当も入っていないだろうし、 テュッシュもハンカチも入っているわけないし、 あんだけ臭いってことはデオドラント剤なども入っていない。 鏡もねえ 化粧品もねえ ナプキンもねえ あるわけねえ なのになんでバッグがあんなでかいの? 壮大な夢が詰まっているの?

    おっさんのバッグの中には何が入っているの
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/09/28
    タオル、ティッシュ、ヘアゴム、ピン、絆創膏、ブラシあたりは常備。ほぼ全部娘用だけど
  • Seasar2から卒業しよう - ひがやすを技術ブログ

    人は、新たな環境で経験を積んでいくと、少しずついろんなことが出来るようになり、そのうち、その環境では、何でも自分の思った通りに出来るようになります。 「おら、強ぇ」状態。 これは、素晴らしいことなのですが、一つ問題があります。成長が止まってしまうことです。 人は、知らないことを経験したり、つまずきを乗り越えたときに、成長します。知らないことがほとんどなくなったり、つまずくことがなくなったりすると、成長が止まってしまうのです。 Seasar2.4、S2JDBC、SAStrutsと開発してきて、通常のサーバーサイドJavaは、十分にやりきった感がありました。このままこの場所にいるのは、心地いいんだけど、成長が止まってしまうのが不安でした。 人って不思議なもので、一定の能力でとどまるってことが出来ないんだよね。成長が止まると、能力は落ちていく。 自分はどこか、ドラゴンボールの悟空に似ているところ

    Seasar2から卒業しよう - ひがやすを技術ブログ
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/09/28
    大変お世話になりました。既存システムが今後どうなってくのか心配でもあるけど、新しい環境で作りなおせたら良いなぁ
  • 世界最先端の教育はこんなことになっている! 日本とは何もかもが絶望的に違う・・・(田村 耕太郎) @gendai_biz

    21世紀の教育プロジェクト 世界では子どもの教育が加速している。まず英語ができないとお話にならないのだが、半端ではない資金が投下され、世界最強の教師がやってくる。先日、シンガポールの都心部に出来たばかりの学校を訪れた際には、思わずため息を漏らしてしまった。 F1シンガポールグランプリ開幕の日に、ノーベル物理学賞受賞者でオバマ政権でエネルギー長官を務めたスティーブン・チュー氏とジャンクボンドの帝王マイケル・ミルケンに誘われ、ミルケン氏が投資する「21世紀の教育プロジェクト」を視察し、大きなショックを受けた。 ここではなんと、小学校低学年から、コードライティング、ロボット作り、3Dプリンティングを教える。 サマーキャンプでは、ウォールストリートベーシックにいう金融基礎教育経済学、市場原理、地政学等の基礎)、シリコンバレー01という起業家基礎教育を、ウォール街やシリコンバレーを代表するスターか

    世界最先端の教育はこんなことになっている! 日本とは何もかもが絶望的に違う・・・(田村 耕太郎) @gendai_biz
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/09/28
    素晴らしい教育だとは思うけど得るものと一緒に失うものもありそうだ
  • 世界を旅しているとレイプくらい仕方ないよな、と思えてくる。

    って世界的に見ても異常に安全すぎて、感覚が麻痺してると思う。 日よりも先進国である欧米だって、夜に女性が1人で歩いてたら高い確率で襲われるだろうし、男だってなるべく1人で歩かない。 自分は格闘技のインストラクターをしてたぐらいだけど、それでも2、3人相手にはどうなるかわからないし、そもそも武器を持たれたら1人でもどうしようもない。ずぶの素人が丸腰で行って自己責任もクソもない。 まして、中南米、東南アジア、インド、中東、東ヨーロッパ、アフリカなどの途上国は常に気を張ってないといけない。まあ中東地域は行ったことないからわからないけど。アフリカのど田舎は逆に安全な印象だった。都市部は最悪。インドは観光地はせいぜい詐欺と窃盗ぐらいだが、田舎町に行くと何されるかわかったもんじゃない。 東南アジアは全体的に意外と安心だけど、男も女も馬鹿になって夜の街に繰り出す。東ヨーロッパは都心部の方が怖い。ヤ

    kaipu1224
    kaipu1224 2015/09/28
    正直一番悪いのはヤルほうだよね。不注意であろうが相手が悪であることに変わりはない。
  • 「ベビーカーが邪魔」 1歳児殴った疑いで男逮捕 NHKニュース

    東京・有楽町の地下鉄の駅構内で、ベビーカーに乗っていた1歳の男の子を殴ったとして、64歳の男が警視庁に逮捕されました。調べに対し、「ベビーカーが邪魔だった」と供述しているということです。 警視庁によりますと、地下通路に設置されている防犯カメラにも、ベビーカーに乗っていた男の子を殴る姿が写っていたということです。警視庁によりますと、調べに対し「ベビーカーが邪魔だったので殴った」と供述しているということです。警視庁が詳しいいきさつを調べています。

    kaipu1224
    kaipu1224 2015/09/28
    この前話題になってたやつか。犯人には厳罰を与えて欲しい。子供は宝だよ
  • “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを保存しておくために欠かせない「ウェブ魚拓」は2005年にリリースされた老舗サービスだ。ユーザーからの切実なニーズに応え、有料課金で長いあいだ継続的に収益をあげている稀有な事例である。 そんなウェブ魚拓を運営する会社の創業者である新沼大樹さんはどんな人物なのか。前回は開発秘話やネット炎上について聞いたが、今回は新沼さん人の知られざる一面に迫った。 スタートアップ経営者として成功していながら、なぜかネット業界よりも、“筋トレ業界”で有名のようだ。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) トランプを素手でやぶるのはトレーニングだった –すごい…。このトランプはどういうことなんでしょうか? トランプを破るのは“握力”における有名な技で、一時期流行ったんです。流行ったといっても、できるは人あまりいないかもしれませんが。 –新沼さんの場合はもう簡単に破けちゃうものなんですか。

    “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/09/28
    内容と写真のミスマッチ具合が凄い
  • 30歳になってから人生がつまらなくなった

    20代のうちは将来のことを考えずに、言われたことだけをやっていればよかった。 それが終わればプライベートに切り替えて遊んでいれば楽しかった。 でも、最近はプライベートへの切り替えができない。 「自分の能力で残りの30年えるポジションはどこか」 「結婚はどうするか、子どもは・・・」 こんなことを考えなきゃいけなくなった。 女友達と遊んでいても「いいじゃんw」ってセックスを要求できていたけど、最近はこっちも向こうも結婚やら子どもやらを考え始めて身持ちが硬くなった。 前は30代の女性が「私たちってどういう関係なの?」「私って結婚願望強いんだよね」とか言い出したらフェードアウトすればよかったけど、最近は全員がそう。

    30歳になってから人生がつまらなくなった
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/09/28
    育児してたらあっという間に時が経ってる。子供から教えられることも多いし楽しいよ
  • 恐怖でおかしくなりそう

    仕事の金銭トラブルに巻き込まれた。 簡単に言うと、プロジェクトが遅れているので今まで支払った報酬を全額返金しろ、というものだ(今回遅れはでたがもちろんそれまでは成果物を確認してもらっている)。 詳細は省くが全額返金に正当性があるのか弁護士に相談できるサイトで相談した。 弁護士の回答によると「契約書等、実際の進捗状況を法的に資料作成して損害を計算したものを弁護士を通して請求してきたなら法的に対処してください。しかし全額返金になる可能性は低いです」と。 この時点で正式に相手の担当弁護士から請求が来るならこちらも法律に則って粛々と返済プランを提案しようと思っていた。 しかし、実際はそうはならなかった。 毎日電話やlineで届く罵詈雑言の嵐、こちらが何か返答しようとしても激昂して話にならない。 しまいには実家に電話してきて親に「あなたの息子さんは詐欺師だ、仕事を全然していない、お金を返してもらう、

    恐怖でおかしくなりそう
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/09/28
    録音して警察でOKじゃないの?そもそもプロジェクト遅れたから金返せなんて通らないんじゃないかしら