ホーム ニュース どんなゲームでも最低画質に。低スペックPCで『Fallout 4』など最新3Dゲームを遊び続ける男の闘い PCゲームはユーザー自身で画質設定をカスタマイズできるのがひとつの魅力である。かといってすべてのユーザーが、4K解像度を60FPSで動かせるPCを持っているわけではない。ValveがおこなっているSteamユーザーを対象としたハードウェア & ソフトウェア使用率の2月報告によれば、いわゆる“低スペック”の代表であるオンボードのビデオカード「Intel HD Graphics 4000」は、「NVIDIA GeForce GTX 970」に次ぐ2位のシェアを誇っている。このように、ハイエンドなビデオゲームが次々にリリースされている今日のPCゲーム市場においても、低スペックユーザーは一定数存在している。 しかしながら、オンボードを使用するうえではある程度遊ぶゲームが制約さ
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