kaisha-ikitakunaiのブックマーク (302)

  • 『定時帰宅。』という本を書きました - 脱社畜ブログ

    『脱社畜の働き方』、『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』に続き、またを出すことになりましたので告知させていただきます。発売日は8月中旬ぐらいで、現在Amazonで予約中になっています。 定時帰宅。~「働きやすさ」を自分でつくる仕事術~ 作者: 日野瑛太郎 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2014/08/10 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 前著、前々著は基的に「日人の働き方についての一般論」のでしたが、書はサブタイトルでも「仕事術」と銘打っているように、「脱社畜のためには、実際に職場でどうやって振る舞えばいいのか?」にページの多くを割いています。職場で社畜キャラにならないためのテクニックや、自分を仕事ができる人に見せる(仕事ができる人に「なる」ではなく「見せる」なのがポイントです)ための演出術、面倒な上司への対処

    『定時帰宅。』という本を書きました - 脱社畜ブログ
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    kaisha-ikitakunai 2014/08/03
    これは読まねば!!
  • 『いじめ問題をどう克服するか』書評 - 脱社畜ブログ

    昨日に引き続き、いじめに関するをもう一冊読んだ。 いじめ問題をどう克服するか (岩波新書) 作者: 尾木直樹 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2013/11/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る テレビを見る習慣が全然無いので知人に教えてもらうまで知らなかったのだが、書の著書の尾木直樹氏はテレビによく出ているとかで、お茶の間では有名な人なのだそうだ。なぜ男性なのに「尾木ママ」という愛称で呼ばれているのかを読んだだけではよく分からなかったのだが、YouTubeで動画をいくつか見たらようやく理解できた。 さて、そんな尾木ママこと尾木氏は元教員で現在は教育評論家という立場なので、書も必然的にそういう立ち位置からのということになる。昨日取り上げた内藤朝雄氏の『いじめの構造』では、現行の学校制度を「実質的には強制収容制度になっている義務教育制度」と一刀両断

    『いじめ問題をどう克服するか』書評 - 脱社畜ブログ
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    kaisha-ikitakunai 2014/02/16
    個人的には尾木ママのいじめ対策理論はファンタジーだと思っている...
  • 「努力する」のは最後の手段 - 脱社畜ブログ

    努力は大切だ。そんなことは、わざわざ言わなくても誰でも分かっている。仕事でも勉強でも、頭ひとつ抜き出た結果を出したいのだったら、多かれ少なかれどこかでは努力しないといけない。活躍している人は、やはりどこかで努力はしている。悲しいけど、世の中は概ねそういうことになっている。 ただ、このように努力の価値が重要だと思う一方で、僕は安易に努力してしまうというのもあまりよろしくないと思っている。努力しなくて済むなら、なるべく努力はしないほうがいい。努力するのはなるべく先延ばしにして、当に努力しないとどうしようもない段階になってはじめて努力する――そんなふうに、努力するのは「最後の手段」にしておいたほうが、実はよいと個人的には思う。 なぜこんなことを言うのかというと、努力そのものが目的になってしまっているような人を割と頻繁に見かけるからだ。僕がまだ会社で働いていた時の話だが、ものすごくやる気に満ち満

    「努力する」のは最後の手段 - 脱社畜ブログ
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    kaisha-ikitakunai 2014/01/21
    本当の努力って意外と人の見えないところで行われているんじゃないかな?人より下手だから一生懸命練習したり、勉強したり。無駄ながんばりは努力とは言えない気がする...
  • 开云App官网入口-畅享智慧生活_下载体验最新功能

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    kaisha-ikitakunai 2014/01/19
    適切な労働環境から生まれる自然な笑顔や幸せならお客さんは嬉しいだろうけれど、洗脳によって作られた笑顔や幸せなんてのはお断りだろう。→誠に同感です。
  • 一日中ソリティアをやっていては何故いけないのか - phaの日記

    定年退職した父が一日中ソリティアをやっている この話を読んで反射的に「なんかもっと他のことやればいいのに……」って思ってしまったんだけど、よく考えるとゲームなんてそもそも全て不毛なものだし、ソリティアはだめで将棋ならいいってのも変なのかもしれない。「ソリティアやめろ」って言うのは、ちょっと前に炎上してた「DSはゴミだからやめろ、囲碁をやれ」って親戚の子供に説教してた人と何が違うかというとうまく説明できない。だから「人がよければそれでいいのでは」とも思うけど、しかしそれでも「ソリティアばっかりやるのはちょっと……」って気持ちも消えないんだけど。難しい。 「だんだん上達していく」とか「他人との交流」とかいう要素があるかどうかがポイントなんだろうか。 僕も働いてたとき職場でずっとスパイダソリティアやってたことあったけど、あれはその状況がつらくて逃げ場がないから現実逃避としてやってた気がするな。

    一日中ソリティアをやっていては何故いけないのか - phaの日記
  • あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。(読書メモ) - Taigoの日記帳

    ライトな脱社畜 脱社畜ブログの管理人として有名な日野さんの新著が発売されたので早速購入した。 前作の脱社畜の働き方が精神的脱社畜と経済的脱社畜についてかなり深く言及していたのに対し、作では精神的脱社畜について知る事ができる。ジョークを交えた軽快な文章で社畜の特徴やその形成過程を知る事ができるため、サクサク読み進めることができた。 とても面白いなので書店で是非一度手に取ってみてほしい。 (今回は見つけやすい場所にあった) 以下に個人的に印象に残ったことを簡単に書き記す。 オカルト宗教「労道教」、衝撃の実態!! 日では労道教という宗教が公然と信仰されており、仕事様が全てに優先し、仕事様を批判する者は迫害を受ける。 このような内容を読んだ瞬間、思わず声をあげて笑ってしまった。 確かに多くの人が健康を犠牲にして働いたり、プライベートの時間を捨ててまで仕事をしている姿はこの国ではなぜか賛美の対

    あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。(読書メモ) - Taigoの日記帳
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    kaisha-ikitakunai 2014/01/14
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  • 成人式帰りのカラフルヤンキーに取り囲まれた。 - 自省log

    Photo by 今日明日、全国で成人式が開かれることをさっき小耳に挟み、ちょうど1年前「カラフルヤンキーに取り囲まれた」ことを思い出したので記したいと思う。 昨年のこの日、関東は記録的な大雪で多くの交通機関がマヒをしていた。私はタイミング悪く前日から車で外におり、心の底から自分の不運さと浅はかさを呪って大渋滞した道をノロノロと走っていたことを覚えている。 どれくらいの時間を車内で過ごしただろうか、永遠のように感じた運転ももう間もなく終わりを告げる。 その時の心境を詳細には覚えていないが、きっと油断していたのだろう。小さな坂に差し掛かった瞬間、車が横滑りし脇に寄せてある雪に突っ込んでしまった。 壁に衝突こそしなかったもののタイヤが雪に埋まってしまい、にっちもさっちもいかない状況である。家を目前にして完全にストップした車をみて私は毒づき、外に飛び出した。雪をかこうと思ったからだ。そんなとき、

    成人式帰りのカラフルヤンキーに取り囲まれた。 - 自省log
  • 朝3時に起床する『超朝型』な人の、1日の過ごし方と時間術を参考にする。 - 僭越ながら

    2017/3/10追記:今はすっかり3時起き生活が習慣になっています。私の3時起き生活について書きました↓。 sclo.hatenablog.com sclo-d.hatenablog.com bujo-seikatsu.com 今年の私の目標は毎日朝活すること。今のところ続いてます!手帳に習慣チェックシートのページを作って、朝活できたら◯印つけています。(参考:【習慣リストに○×チェック⇒ポイント化し集計⇒到達具合を棒グラフに】「時間/手帳/朝活」について気で勉強する【6】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ】) ※ちなみに、手帳を元旦にもうひとつ買ってしまいました([asin:B00C5RI1KM:title])。この記事(【自分にふさわしい手帳を選ぶ方法】「時間/手帳/朝活」について気で勉強する【4】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ

    朝3時に起床する『超朝型』な人の、1日の過ごし方と時間術を参考にする。 - 僭越ながら
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    kaisha-ikitakunai 2014/01/10
    常人にできるものではないだろうね。体力と気力がある人じゃないと死んでしまうだろう...
  • 日本人は契約内容以上のサービスを相手に求めすぎ - 脱社畜ブログ

    会社で働いて給料をもらうのも、あるいは牛丼屋で280円の牛丼を注文してべるのも、その根底には「契約」が存在している。 「契約」というのは、大雑把に言ってしまえば約束のことだ。会社員は雇い主に対して一定の労務を提供し、雇い主はその対価として賃金を払うことを約束する。牛丼屋は客に注文されたサイズの牛丼を提供することを約束し、一方で客はその対価を支払うことを約束する。 お互いがお互いの義務について約束をすることで、契約は成立する(双務契約の場合)。そして、この約束した義務にない行為は、しなくても契約という点からは咎められることはない。労働者は最初に約束した時間の範囲で労務を提供すればいい。牛丼屋も、牛丼を提供して客がべられるような状態にすればいい。定時後や休日に無償で働いたり、笑顔で一緒にあたたかいお茶を出したりしなくても、「契約」上の義務は十分に果たしている。 しかし、現実にはこういう「契

    日本人は契約内容以上のサービスを相手に求めすぎ - 脱社畜ブログ
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    kaisha-ikitakunai 2014/01/10
    お店の人も自分と同じ労働者だっていう意識を持っていれば自然と横柄な態度を取る事は無いんだよね。
  • 知識は人を自由にする - phaの日記

    知識を得ると世界の幅が広がって行動の自由さが増す。自分がメインストリーム的なところから外れて生きてるのはいろいろを読んだりしたせいなんだろうかって思ったけど、社会への違和感はよく考えたらを読む前のすごく小さい頃からあった。だからそれは知識とは関係なくて最初からあったもので、でもその最初の感覚に従ってを読んだりいろんな場所に行ったりすることで、自分の生き方について「別にこれでいいんだ」って思えるようになったというのはあるような気がする。

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  • 新年早々お金を盗まれた。 - Everything you've ever Dreamed

    明けましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします。 が飲み会に出かけたので、僕は家でひとり酒をがぶがぶ飲みながら「ゼルダの伝説」で遊んでいた。隣町の居酒屋にいるから電話があったのは午後五時すぎのこと。「お店に来るときに財布を落としてしまいましたー」意外と冷静な声だった。落としたのは生活費の入った財布。は生活費専用にひとつ財布を持っていて落としたのはそれだという。 「マジで?現金の他には?」「銀行のカードだけ」財布には銀行のカード(家賃その他の引き落とし専用口座)が入っていた。大変だ大事だ。が冷静な理由はすぐにわかった。警察から飲み屋に連絡があった。善意の市民によっての財布は警察に届けられ、財布は僕らのマンションの最寄駅前の交番にあるらしい。いい人がいるものだ。世界は素晴らしい。僕が取りに行ったほうが早い。に財布は任せてといい、住民票のコピー片手に交番に向かった。

    新年早々お金を盗まれた。 - Everything you've ever Dreamed
  • ゲームを買い与えるか否か?子供の視点・親の視点 - 夜の庭から

    2014-01-04 ゲームを買い与えるか否か?子供の視点・親の視点 考えごと 浮世ごと 夜の庭からコンバンワ。ゲームを与えられずに育ったミィア(ΦωΦ)です。 例の記事、炎上の最中にザッと読みました。そして再度、確認しようとしたらプライベートモードになっていたのでgoogleキャッシュで確認しましたが、伝えたい話の大筋=ゲームは(・A・)イクナイ!! で、理由づけがだらだらと続いていました。 (cache)昨日の詳細 - やま~んの箕面ロードバイク日記 (cache)DS記事についての反響、 謝罪 - やま~んの箕面ロードバイク日記 これ、子供向けにしてはやけに悪意に満ちた語彙が目立ちます。それに加えて「周囲の大人は馬鹿だから、賢いオジサンが君のためにいいことを教えてやってんだ!」と言わんばかりの傲慢さが……。炎上するのも頷けます。 ゲーム禁止の家庭で育ちましたが… 私はゲーム禁止の家

    ゲームを買い与えるか否か?子供の視点・親の視点 - 夜の庭から
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    kaisha-ikitakunai 2014/01/05
    俺もテレビゲームのない家に育ったせいか同世代の話には全くついていけない。
  • 手帳がつけられない人のためのスケジュール管理(事務職向け) - Taigoの日記帳

    みなさん明けましておめでとうございます。 皆様にとってこの一年がご多幸になりますように。 手帳が付けられない!! 去年の10月から書店や文具店で手帳が販売されるようになり、新年ということで一年の最初に手帳を買おうかなという方もいるのではないだろうか。僕はいろんな手帳に目移りして欲しくなってしまうのだが、実を言うと僕は手帳をつけられない人間である。 入社一年目で買った能率手帳は2ヶ月でドロップアウト 日能率協会 2013年12月始まり手帳 NOLTY 能率手帳3 黒 [1225] 出版社/メーカー: 日能率協会 メディア: この商品を含むブログを見る 入社二年目で買ったほぼ日手帳は約半年でドロップアウト(糸井さんごめんなさい。) ほぼ日手帳 WEEKS 2014 ホワイトライン ブラック 出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所 発売日: 2013/09/01 メディア: Diary この

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    kaisha-ikitakunai 2014/01/02
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  • 2013年を振り返る - 脱社畜ブログ

    気づくと、2013年も今日で最終日だ。 2013年は、個人的に大きな出来事がいくつかあった年だった。まず、7月ぐらいに会社を辞めた。もっとも、会社を辞めることは入社した時から決めていたことなので、それがたまたま今年になったというだけで、そんなに意外な出来事だとは思っていない。 むしろ、自分にとって大きかったのは、そうやって会社を辞めた後に訪れた変化のほうだった。まず、なんだかとても健康になってしまった。白髪が消えて、体重と体脂肪率が適正化した。時間もできたので、読書量も増えた。やりたいと思っていたことも、結構できた。これらは、お金に換算できないぐらいの重要な価値だと思う。 一方で、収入については会社員時代の安定的な月給は消えたものの、幸いなことに生活に困るとかすぐに職を探さないとヤバイという状況にはなっていない。もちろん、余裕すぎるという感じではないので来年はさらなる収入増加・安定化を重点

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  • nexus7を買ってみて、その感想 - ゆるりブログ

    ちょっと前だけどnexus7を買った。 始めてのタブレット ASUS Nexus7 ( 2013 ) TABLET / ブラック ( Android / 7inch / APQ8064 / 2G / 16G / BT4 ) ME571-16G 出版社/メーカー: Asustek発売日: 2013/08/28メディア: Personal Computersこの商品を含むブログ (26件) を見るnexus7届いた!! pic.twitter.com/9r4Ev0nxSI— ゆりりー / 百合 佐織 (@yulily100) 2013, 12月 15 曲がりなりにもUIデザイナーを目指す身としては、iOSのアプリの作り方だけ知っているだけではだめだと思っていて、それがiPhoneではない未知の端末であっても、もはやGUIではなく家電のボタン配置であっても同様にデザインできるべきであると思う。

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  • 2013 - Tempura-Japan's blog

  • リクルートが競合になった時の傾向と対策(自分用) - 起業工学

    リクルートさんが日、Airレジ(エアレジ)を開始しました。 ▶エアレジ:Airレジは、ビジネスをするうえで大切な会計業務を支えるクラウドレジアプリです。お店にとっての使いやすさを第一に、実際に利用する人が求める多くの機能を実現しました。もう高い利用料を払って POS レジを導入する必要はありません。注文や会計、売上管理を軽やかに、確実に支える Airレジがあれば、あなたが大切にしたい「おもてなし」に充分に力を注ぐことができるようになります。(HP抜粋) http://airregi.jp/campaign/?utm_source=facebook&utm_medium=mw25&utm_campaign=tyuushou&utm_term=campaign2 「スモールB向け決済」は非常にホットな市場で、店舗のPOSも含めた「スモールB向け決済」で先行されている会社さんは、ユビレジさんと

    リクルートが競合になった時の傾向と対策(自分用) - 起業工学
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    kaisha-ikitakunai 2013/12/26
    やっぱり終活雑誌イクシィ(逝く死)がリクルートから発売されてもおかしくないきがしてきた。
  • 「言い訳するな!」という恫喝の無意味 - 脱社畜ブログ

    以下の記事を読んで。 仕事で言い訳しないことがむしろダメな気がしてきた http://anond.hatelabo.jp/20131224224104 この記事に対しては、結構ネガティブな反応が多い。たしかに、沈黙してしまうのはコミュニケーションのやり方として非常にマズいのだけど、僕はこの元記事を書いた人が言い訳しまいとして、沈黙してしまう気持ちもわからないではない。 この記事について「言い訳と説明は違う」とか「言い訳しないことと、報告をしないことは違う」という指摘をする人がいるけど、これは結構微妙な問題だ。「こういう場合は説明・報告で、こういう場合は言い訳だ」という明確な線引きが働く人全員の間で同じように共有されているのであればいいのだろうけど、現実にはそうなっていない。実際、都合の悪い説明・報告はすべて「言い訳」と捉え、そういう報告をすると「言い訳するな!」と一喝するような残念な上司

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    kaisha-ikitakunai 2013/12/25
    言い訳するな!と言っている時点でマネージメント放棄して部下の仕事を管理していないと言える。自分たちの責任を認めずに部下を悪者にして失敗原因を転嫁するためのテンプレワードとしか言えない。
  • カノジョは市場を愛しすぎてる - 雪見、月見、花見。

    昨日あったちきりんさんのこの記事。 誰に評価されたい? 上司? 会社? それとも市場? - Chikirinの日記 これは以前の 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記 この記事の続きとして記された記事なのですが、非製造業(ホワイトカラー)の生産性の概念を欠いた非効率的な仕事ぶりを引き続き強く批判する内容です。 2ヶ月ほど前、「日では、製造部門を除き、生産性という概念があまりに欠如してるよね」っていうエントリを書いたら、「生産性なんて上げても給与が上がるわけじゃないから意味がない」みたいな反応があってびっくりしました。 (中略) 加えて、「生産性を上げても上司に評価されるわけではないから」みたいな反応まであって、マージびっくり。そんなことが働く動機になってる人がいるなんて、カルチャーショックでごじゃります。 (中略) 「自分だけ生産性を上げたりしたら、自分

    カノジョは市場を愛しすぎてる - 雪見、月見、花見。
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    kaisha-ikitakunai 2013/12/25
    市場の顧客がアホ上司ってのには超賛成。日本国内全体においてという前提を共有しておく必要がありそう。国外の労働市場に飛び出れば別世界かもしれない。
  • 内容が薄っぺらい自己啓発本の見極め方。 - 感謝のプログラミング

    屋に行くと、売れ筋ランキングみたいなコーナーがあって、そこにはたくさんの自己啓発が並んでいる。 正直、多くの自己啓発はどれもこれも似たり寄ったりなんだけど、中身がないはだいたい3パターンに分けられる。 1つ目は、ドラッカーとかデール・カーネギーのの下位互換みたいな。 いいこと言っているように見えるけど、読んでると既視感に襲われる。 あれ・・・?これはどこかで見たことのあるような・・・??と、不思議な気持ちになって読んでしまう。 行間が広く、文字数が少ないのも特徴だ。 こういうを好む人(=のターゲット層)は基的に、文字数が多いは読みきれないから、なるべくキャッチーなキーワードで引っ掛けて、簡単で読みやすく、しかも成功できそうな気持ちにさせるのが大切だ。 余談だが、キャッチーなタイトルで引っ掛けるのは屋でもネットでも常套手段なのである。 手に取らせたら勝ち、クリックさせた

    内容が薄っぺらい自己啓発本の見極め方。 - 感謝のプログラミング