ブックマーク / anond.hatelabo.jp (5)

  • 恋愛スタイルを武器に例えてみる

    意中の人を落とすやり方は人それぞれなんだけど、 実は武器にたとえると解りやすいんじゃないかと思っている。 これのメリットは自分の武器を客観的に考えられると どうやって得意領域に持っていけるか、 また弱点をどうやって克服するかという発想になるので 成功体験を繰り返しやすくなるという仮説に基づいている。 暇な人は、読んでみて自分がどのタイプの 武器を扱うのが良いか考えてみると良いんじゃないかな。 ○長剣ナイトタイプ さわやか系のリア充が好む武器スタイル。 中間距離(友達)までは盾(いい人)で近づいて、 切りつける。振りはそれなりに大きいので外すと、 2撃目を打つ前に距離を離されて逃げられることもある。 女子にも伝わる「誠実さ」「コミュ力」が装備条件。 ○短剣アサシンタイプ いわゆる女慣れしているヤリチンが好むスタイル。 警戒心を抱かせないように近づいて、 短剣の切り付け(それとなく好意を伝える

    恋愛スタイルを武器に例えてみる
    kaitenkamo
    kaitenkamo 2014/12/03
    さわやかじゃないけど長剣ナイトタイプ
  • はてな男子は、なぜウンコを漏らすのか

    先日、とある会合で出会ったワーキングマザーがぽつり。 「駅構内でベビーカーを運んでいるとき、ウンコを漏らすのははてな男子。妊婦時代に電車でウンコを漏らす姿を 見かけたのもはてな男子が多く」……。 彼らはなぜ、ウンコを我慢できないのでしょうか。 僕は37歳の日人男性ですが、ウンコを漏らすことはありますよ。 何度もやっていたら当たり前になりました。何事も慣れですね。 でも、内心では「勘弁してくれよ。」と嘆声を上げているのです。 恥ずかしいし面倒くさいですね。 トイレは排泄のために開発された「便利な道具」に過ぎませんよね。必需品とは言えない。 だから、ウンコを漏らすはてな男子を責めることはできない。この意見、どこか間違っているでしょうか?

    はてな男子は、なぜウンコを漏らすのか
    kaitenkamo
    kaitenkamo 2014/10/08
    一回くらいうんこ漏らしてこその男だろ
  • 運動会ってホントに必要ですか?

    私は好きじゃなかったんですよね。番はともかく練習は暑くてきついしね。小学校から何年間もこんなしんどいことやらすなよと思ってました。最大限譲歩して番だけでいいよあんなもんと思ってました。中学は漢文学同好会で、高校は文芸部に入っていた私にはしんどかったです。それはいいとしてですね。思い返せば学校の行事のほとんどが自分にとっていらないものだった気がしてきたんですよ。手始めに学芸会とか文化祭とか修学旅行とかも無くしてしまえと思いました。次に、長いだけで誰も聞いてないような話を延々とする始業式とか終業式とかもいらないなと思いました。そうする内にいらないと思うものが増えていきました。入学式も卒業式も卒業アルバムも。林間学校も臨海学校も。学級委員も生徒会も。普通の宿題も夏休みの宿題も。合唱コンクールも。全校生徒総出での野球部の応援も。応援の時の野球部のコールも吹奏楽部の楽器演奏も応援団の声援も。鉛筆

    kaitenkamo
    kaitenkamo 2014/09/13
    運動できた方だけど自主参加でいいと思ってた
  • NAVERまとめに文章をパクられた上に1000円払うことになった

    サイトの記事文をNAVERまとめにコピペ(引用要件を満たさないやり方で)されたので、NAVERまとめに権利侵害を報告したら、こんなメールが返ってきました。 メールの要点パクられた側は、登記事項証明書と印鑑証明書の二点を提出しなければならない。(発行には1000円くらいかかる)個人の場合は、免許証と住民票や印鑑証明の二点なお、上記を送っても、削除してもらえるかは未定。削除には盗用者の同意が必要以下、メール文より引用弊社サービス内に掲載されている内容の削除要請などにつきましては、 プロバイダ責任制限法(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限 及び発信者情報の開示に関する法律)に則り、対応を行わせて いただいております。 大変お手数ではございますが、以下《返信用URL》より、必要項目の記載 ならびに必要書類を添付しご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。 --------------

    NAVERまとめに文章をパクられた上に1000円払うことになった
    kaitenkamo
    kaitenkamo 2014/08/23
    どうかネイバーまとめが滅びますように
  • 「噴飯物」を青空文庫から用例をいくつか引いてみた。

    そうだよなあと思って青空文庫から用例をいくつか引いてみた。 芥川龍之介「の事」(大正10年) 英吉利の古代演劇史を知るものには、これも噴飯に堪へないかも知れない。 芥川龍之介「梅花に対する感情」(大正13年) 予は常に確信す、大正の流俗、芸術を知らず、無邪気なる彼等の常談を大真面目に随喜し渇仰するの時、まづ噴飯に堪へざるものは彼等両人に外ならざるを。 坂口安吾「意識と時間との関係」(昭和2年) そのためには噴飯の資になることも快く甘じて受けたく思ひます。 坂口安吾「ピエロ伝道者」(昭和6年) 竹竿を振り廻す男よ、君の噴飯すべき行動の中に、泪や感慨の裏打ちを暗示してはならない。 北大路魯山人「料理の秘訣」(昭和8年) みな出鱈目だ。昆布だしの取り方はもちろん、煮だしの取り方を知らない。だから、用いる分量なども当てずっ法だ。これで料理経済を語るなどは噴飯ものである。 太宰治「駈込み訴え」(昭

    「噴飯物」を青空文庫から用例をいくつか引いてみた。
    kaitenkamo
    kaitenkamo 2013/09/26
    ほらやっぱり
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