2010年11月21日のブックマーク (5件)

  • 不気味すぎる日本のトイレと紹介されていたトイレが本気でやばかった : カラパイア

    このトイレの生息地がどこなのか、知っているおともだちは教えて欲しいんだけれど、不気味すぎる日のトイレと紹介されていたこのトイレ。便器の前に巨大な顔があり、座っているとその口がヒザにキスをしに来るんだ。でるものもでなく・・・ The Creepy Japanese Toilet Experience ※申し訳ありません。こちらの動画はパソコンからのみ再生できます。 The Creepy Japanese Toilet Experience - Watch more horror このトイレの所在地が明らかに!! このトイレ、東京新宿にあった台湾料理店「青龍門」の女子トイレなんだそうだ。「青龍門」は全国チェーンで、トイレには様々な仕掛けがこらしてあったという。新宿には2店舗あって1店舗はつぶれちゃったらしいんだ。今でもこのトイレはあるのかな? ちなみにほかのトイレの動画もアップされてたよ。

    不気味すぎる日本のトイレと紹介されていたトイレが本気でやばかった : カラパイア
    kaito2718
    kaito2718 2010/11/21
    かっけぇぇぇぇ クーロンズ・ゲートのようだ
  • 重さ350g、USBバスパワー駆動--個人向け文書スキャナ「ScanSnap」新機種

    PFUは11月15日、個人向け文書スキャナ「ScanSnap」シリーズの新製品「ScanSnap S1100」を11月20日から販売すると発表した。オープン価格だが、同社の直販サイト「PFUダイレクト」では1万7800円となっている。 今回のS1100は、A4原稿の読み取りに最小限必要なサイズとして現行機種の「ScanSnap S1300」との容積比で4分の1以下、重さはS1300が1400gであるのに対して、S1100は350gと4分の1に凝縮したとしている。USBバスパワーで駆動する。 最上位機種の「ScanSnap S1500/S1500M」とS1300の読み取り方式は両面だが、S1100は片面となっている。速度は、S1500/S1500Mが1分40面、S1300が1分16面であるのに対して、S1100は1面7.5秒となっている。これは1分8面に相当する。 S1100の読み取り方式は

    重さ350g、USBバスパワー駆動--個人向け文書スキャナ「ScanSnap」新機種
  • 人間の脳、地球上の全コンピュータより多くのスイッチを持つ--スタンフォード大学

    Elizabeth Armstrong Moore(Special to CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル、編集部2010年11月18日 18時20分 人間の脳は当に畏怖すべきものだ。 普通の健康的な脳には約2000億個の神経細胞があり、その神経細胞は数百兆個のシナプスによってつながっている。それぞれのシナプスはマイクロプロセッサのような働きをし、数万個のシナプスは1つのニューロンをほかの神経細胞につなぐことができる。大脳皮質だけでも、約125兆個のシナプスがある。これは1500個の銀河系を満たす星の数に匹敵する。 もちろん、これらのシナプスは極めて小さい(直径1000分の1mm以下)ため、人類はシナプスの数が時間の経過とともに変化すること以外に、シナプスの正確な働きやその仕組みをはっきりと確認できないでいた。しかし、それは今までの話だ。 スタンフォード大学医学部の

    人間の脳、地球上の全コンピュータより多くのスイッチを持つ--スタンフォード大学
  • 「北欧モデル」は日本に応用できるか - 『スウェーデン・パラドックス』

    スウェーデン・パラドックス―高福祉・高競争力経済の真実 著者:湯元 健治 日経済新聞出版社(2010-11-19) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ 税調の専門家委員長である神野直彦氏は、日をスウェーデンのような「高福祉・高負担」の国家にするのが理想らしい。菅首相もそれにならって「強い社会保障で強い経済を」などといっているが、それは可能なのだろうか。書は、その模範とされるスウェーデンの実態を調査したものだ。 北欧の福祉国家というと、のんびりしていても国が面倒をみてくれるというイメージがあるが、書の紹介する実態はきびしい競争社会である。企業の倒産や労働者の解雇を国が救済することはなく、体力の弱い企業は淘汰されるため生産性も高い。その結果、世界経済フォーラムの国際競争力ランキングでは第2位になった。 「北欧モデル」が注目されるようになったのは、1990年代の金融危機のあとで

    「北欧モデル」は日本に応用できるか - 『スウェーデン・パラドックス』
    kaito2718
    kaito2718 2010/11/21
    地方分権
  • Into the unknown

    Into the unknownJapan is ageing faster than any country in history, with vast consequences for its economy and society. So why, asks Henry Tricks, is it doing so little to adapt? FOR a glimpse of Japan's future, a good place to visit is Yubari, a former mining town on the northern island of Hokkaido, which four years ago went spectacularly bust with debts of ¥36 billion ($315m). It is a quiet spot

    Into the unknown