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インターネット動向に関するkaito834のブックマーク (4)

  • ソフトウェアの自動更新--ユーザーのメリットを考える

    Googleや同社と同様の考えを持ったソフトウェアメーカーによって、多くの場合ユーザー側では一切操作することなく、ソフトウェアが常に最新の状態に更新される時代が始まろうとしている。 見方によっては、自分のコンピュータを自分で管理できなくなる恐ろしい事態と捉えることもできるし、便利さとセキュリティの向上をもたらす恩恵と受け取ることもできる。いずれにしても、このような形はますます一般的になりつつある。 筆者個人としては、この動きを歓迎する。 ソフトウェア更新を通知するこのようなダイアログボックスを1週間に何回くらい目にするだろうか。 提供:Screenshot by Stephen Shankland/CNET 筆者は先日、ソフトウェアをいくつか手動で更新した。Googleの「Google Chrome」「Chrome Canary」「Picasa」、Adobe Systemsの「Flash

    ソフトウェアの自動更新--ユーザーのメリットを考える
    kaito834
    kaito834 2011/01/29
    「ソフトウェアの自動更新--ユーザーのメリットを考える」。「更新の多くは、..拡張機能を追加するというより、新たなセキュリティの脅威に対処するものだ」 Google Chrome に続き、Opera, Firefox 4 も追随。
  • P2Pとかその辺のお話@はてな

    はてなブロガーとして心機一転奮闘してきた、私、@heatwave_p2pですが、一身上の都合により、はてなブログからWordpressに移転することにいたしました。 新しいブログはこちらです。 ◆ P2Pとかその辺のお話R はてなブログにてご愛顧くださったみなさま、今までありがとうございました。新天地でもどうぞよろしくお願いいたします! 冗談はさておき このブログは過去記事のアーカイブとなります。新規記事は上記ブログにて更新されます。 たくさんのコメントやはてブをいただいていたのに、しばらく凍結されたままにしてしまい当に申し訳ない。 ご無沙汰しております。2014年よりはてなダイアリーをサスペンドされていた@heatwave_p2pであります。 未だはてなダイアリーに籠城を決め込む同志たちには申し訳ないのですが、過去のエントリを復旧するため、はてなダイアリーからはてなブログに移転すること

    P2Pとかその辺のお話@はてな
    kaito834
    kaito834 2010/05/02
    P2P関連技術やインターネットで流通するコンテンツ等に関連する動向、考察を書いているブログ。動向、考察が丁寧にまとめられていて参考になる。
  • マジコン規制ではすまないアクセスコントロール回避規制 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    現在、内閣官房知的財産戦略部の「インターネット上の著作権侵害コンテンツ対策に関するワーキンググループ」にて、ネット上の著作権侵害対策について議論されている。主に、アクセスコントロールの回避規制とプロバイダの責任の在り方についての議論が行なわれることになっている。 プロバイダの責任の在り方については、スリーストライク・スキームを含め、さまざまなトピックを扱ってきたが、アクセスコントロールの回避規制についてはあまり扱ってこなかったし、こうした議論が進んでいることもあるので、ここで一度取り上げてみようと思う。DVDのコピーは合法か否かについて読んだり調べたりしたことのある人にとっては、あの話かと思えるかもしれないけど。 アクセスコントロール回避規制の在り方について 第1回WGの資料「検討課題について(案)」では、議題設定の趣旨とその具体的項目例が列挙されている。 ゲーム等の著作権侵害コンテンツ

    マジコン規制ではすまないアクセスコントロール回避規制 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    kaito834
    kaito834 2010/05/02
    アクセスコントロール回避規制に関するブログ筆者の考察。コピーコントロール、アクセスコントロールの違いの説明等もあり、過去から現在へのつなりについて触れているため、非常に分かりやすい。
  • Distribution Revolution

    MITのOpen CourseWareからOpen UniversityやUniversity of the People、そしてKahn Academyなどに至るまで、ウェブ上での学びを促進する取り組みが多彩に広がりつつあります。例えば、Marc And Angel Hack Lifeというブログには、1年ほど前のエントリですが、無料で学びに利用できるウェブ上の素材として100以上のサイトへのリンク先を上げています(こちら)。その一方で、欧米の大学では近年、こうした学びを形作る側の人材育成も格化してきているように思えます。遠隔地教育教育におけるテクノロジーの活用などを先行する修士課程があちこちに生まれてきているのです。今日はそんな話を書いてみます。 こうしたプログラムには、「E-learning」や「Technology in Education」といった名称が付けられています。中に

    Distribution Revolution
    kaito834
    kaito834 2010/05/02
    「英米の動向を中心に、インターネットを中心とするデジタル技術がコンテンツの制作や流通にどんな影響を与え、ユーザーとコンテンツの接し方がどう変化しているのかをウォッチしています。」
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