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2012年2月6日のブックマーク (5件)

  • KMC Staff Blog:Androidのadbのメモ(9) Android端末同士をadbでつなぐ

    2012年02月03日 Androidのadbのメモ(9) Android端末同士をadbでつなぐ 「Androidのadbのメモ(7) Androidデバイス側でadbを動かす」では、自分の中でループバックさせてadbから自分自身のadbdとつないでみましたが、これにどんな用途があるのかいまひとつわかりませんでした。 @matsuu さんのつぶやきではっと気がついたのですが、これは2台のAndroid端末をつなげば、Android端末でAndroid端末をデバッグできるということなのです。さっそく試してみました。 「Androidのadbのメモ(7) Androidデバイス側でadbを動かす」では、TCPのループバックで自分自身のadbdとつなぐことに成功しました。TCPのしくみから考えて、相手のIPアドレスがわかって、Fire wall等に邪魔されなければネットワーク経由で他の端末のa

    kaito834
    kaito834 2012/02/06
    「KZM-A9-Dualボード(Android 4.0.3)のUSBホスト(Aコネクタ)とNexusOne(Android 2.3.6)のUSBデバイス(マイクロBコネクタ)をつなぎ...」KZM-A9-DualのシリアルコンソールからNexusOneにadbで接続できたという話。
  • ポイントは「長押し」!Galaxy Nexus(SC-04D)でスクリーンショットを撮る方法 | ゴリミー

    【img via スマート中目黒】 Android 4.0 “Ice Cream Sandwich”を搭載したGalaxy Nexus(SC-04D)は体だけでスクリーンショットが撮れるようになった!!個人的になかなか撮影に成功しなかったのが日やっと正しいやり方を覚えたので、早速その方法を紹介する。 ポイントはこの「長押し」!電源ボタンと音量ボタンを押すことで撮影できることは認識していたが、なかなかスクリーンショットが生成されなかったのはこの「長押し」を知らなかったからだった。ああ、恥ずかしい…。 撮影してみると、撮影した画面が表示された後、ステータスバーにアイコンが表示される。ステータスバーを下ろして以下の画面が表示されていれば無事スクリーンショット撮影が成功! 撮影したスクリーンショットはこれ。全く問題ないね! 今までのAndroid OSは端末がハードウェアとして対応していない限

    ポイントは「長押し」!Galaxy Nexus(SC-04D)でスクリーンショットを撮る方法 | ゴリミー
    kaito834
    kaito834 2012/02/06
    Galaxy Nexus(SC-04D)でスクリーンショットを撮影する方法。「電源ボタン + 音量下げるボタン の 長押し」
  • KMC Staff Blog:Androidのadbのメモ(6) 直接adb serverと通信するrubyスクリプト

    2012年01月31日 Androidのadbのメモ(6) 直接adb serverと通信するrubyスクリプト Androidのadbのメモ(5) adb shell lsを実行したときのログで採取したログをみながら、adbのクライアントと同じようにadb serverにソケットで通信するrubyスクリプトを書いてみました。役に立つかどうかというより単に理解を深めるためです。 直接adb serverと通信するrubyスクリプト ローカルホストのポート5037を開いて、最初に"host:version"を送ってバージョンを確認した後に、"host:transport-any"と"shell:ls"を送ります。 require 'socket' def error_exit puts "Error" exit 1 end def send_to_adb(s, msg) s.printf("

    kaito834
    kaito834 2012/02/06
    「system/core/adb/SERVICE.TXT にadb serverが受け付けるコマンドのドキュメントがありますが、一部古くなっている...」
  • KMC Staff Blog:Androidのadbのメモ(4) service

    2012年01月20日 Androidのadbのメモ(4) service ADBのserviceについてのメモ。 adbのおおまかな機能 Transport: ホストとターゲットの間の通信経路を確立する Service: その通信経路を使って(主に)ホスト側からターゲット側にリモートで何かを実行させる Transport: ホストとターゲットの間の通信経路を確立する ホストとターゲットの接続方法はUSBとTCPの2種類があるが、adbがプロキシーの働きをしてそれを隠蔽するので、両端からは単なるsocketのストリームとして扱うことができる。 単にこの機能だけが欲しい場合は adb forward コマンドを使えばよい。 つながっているターゲットがひとつだけの場合は、明示的に通信先を指定する必要がない。 複数ある場合には、USBかTCPかで指定する方法とターゲットのシリアル番号で指定する方

    kaito834
    kaito834 2012/02/06
    「 Transport: ホストとターゲットの間の通信経路を確立する...単にこの機能だけが欲しい場合は adb forward コマンドを使えばよい」「adb backup, adb restore というコマンドがAndroid 4.0から追加...Andorid4.0からはscreencapコマンド....」
  • 制御システムのセキュリティは“10年遅れ” 急がれる対策の今

    原子力施設の制御システムの不正操作を狙ったとされる「Stuxnet攻撃」を契機に、社会インフラを支える制御システムのセキュリティ問題が注目されつつある。国内外の現状とはいかに――。 2010年夏、コンピュータウイルスによってイランの原子力施設の乗っ取りを企てたとされる「Stuxnet攻撃」が発生した。この事件は、それまで安全だと考えられてきたエネルギー関連施設やプラント施設の制御システムを脅かす初の格的な脅威として、世界のコンピュータセキュリティ業界を震撼させる出来事となった。 この制御システムのセキュリティをテーマにしたJPCERT コーディネーションセンター主催の「制御システムカンファレンス 2012」が2月3日、都内で開催された。制御システムを取り巻くセキュリティの問題や対策への取り組みなどの現状について興味深い報告が行われた。 制御システム安全神話の実態 施設内部のネットワークで

    制御システムのセキュリティは“10年遅れ” 急がれる対策の今
    kaito834
    kaito834 2012/02/06
    2012年2月3日にJPCERT コーディネーショ ンセンターが主催した「制御シ ステムカンファレンス 2012」に関する記事。