小柳かおり@漫画家💐Fashion Designer @kaokaokaoriri 11/2-4展示会@代官山/服作りと出会って40歳から服飾デザイナーデビュー。貴方のための特別な服Antique Carrie @Antique_Carrie/慶應→バンタン→モード学園/Kindle漫画→ onl.la/J7U9uLL / マンガ専科3期 shop.antique-carrie.com
そう!その感じ! その感じが田舎暮らしの俺のずっと感じているものですよ! ライブイベントに行けない、から何? 俺ライブとか一回も行ったことねえし、興味あるイベントが近くでやってたことねえし、その環境で歳取っちゃったからもはや開拓する気力もないのですが…… ライブに行けないなら生きてる意味がないらしいな なるほど!だから俺は生きてる意味がなかったのか…… 買い物なんて別に楽しみに行くようなもんじゃねえ てか、皆さんのいう「ショッピング」って何?片道1時間半かけてイオンに行くやつのこと? アレ楽しいけど、移動がだるすぎて割りに合わない感じがするんですよね あ、皆さんはもしかして電車で30分以下くらいの時間で行けるのか?でかい店に? そら羨ましいなあ 一生行けないままになってほしい 都会の蛆人間ホントに気持ち悪くて、「こんな暮らしは我慢ならない!」「私たちかわいそう!」つってるレベルの暮らしが田
今年で30年…親友5人が5年ごとに集まって同じポーズの写真を撮り続ける 親友と言えるほど仲が良くても、長い年月が経てば会う機会も減っていくものです。 アメリカの5人組が19歳の時に記念写真を撮りました。そこまではありふれた話ですが、その後の行動が違いました。 5年置きに同じ場所に集まり、30年間、全く同じ構図の写真を撮り続けてきたのです。 1982年 19歳だった5人組。歴史はここから始まります。場所はメンバーの家族が所有する別荘のあるカリフォルニアのコプコ湖。 この時は誰ひとり、この先ずっと続けていくことになるとは思っていなかったとか。 ちなみにサングラスをしたバーニーさんが持っているビンは、捕まえたゴキブリが入っているとのこと……ひえー。 1987年 24歳時。毎年夏になるとこの別荘に集まっていたそうで、たまたまこの時に5年前の写真を再現してみようと思いついたそうです。 1992年 2
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