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オーケストラに関するkaitosterのブックマーク (7)

  • 【動画】 オーケストラ演奏者がティンパニーに突っ込む (※譜面通り) : 痛いニュース(ノ∀`)

    【動画】 オーケストラ演奏者がティンパニーに突っ込む (※譜面通り) 1 名前: 閃光妖術(大阪府)@\(^o^)/:2014/11/27(木) 14:19:00.46 ID:1kI7oBZa0.net カーゲルのティンパニー協奏曲の譜面。 なんと演奏者がティンパニーに突っ込む (※突っ込む専用のティンパニー) http://pbs.twimg.com/media/B3WJmXvCcAAwm48.jpg で実際の動画がこちら http://www.youtube.com/watch?v=pW3XlJ_XYSM https://twitter.com/momiemoto/status/537487024014761984 4: 中年'sリフト(東京都)@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 14:19:53.88 ID:Tn/NfxYW0.net 最後まじ?わろた 6: ハイキック(や

    【動画】 オーケストラ演奏者がティンパニーに突っ込む (※譜面通り) : 痛いニュース(ノ∀`)
    kaitoster
    kaitoster 2014/11/28
    ティンバリバリバリ!
  • 日刊ゲンダイ|ゴースト作曲家 新垣氏が18年間表に出られなかった理由

    「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けた私は、佐村河内さんの『共犯者』です」 6日、18年間ゴーストライターをやってきた桐朋学園大音楽学部非常勤講師の新垣隆氏が、都内で謝罪会見を行った。 約1時間半にわたり、記者からの40以上の質問に答えた。新垣氏は、手は下に置いたまま姿勢を崩すこともない。時折うなずくだけで感情を見せることはなく、「大丈夫か」(マスコミ関係者)と心配になるほど追い込まれているように見えた。一体どんな人物なのか。 新垣氏は、同大音楽学部作曲科を卒業。現代音楽の分野では有名人で、作品を発表したり、市民オーケストラの指導を行っていたという。実際、あれだけの作品を作っているわけだし、ゴーストにこだわる必要はなかったのではないか。 ■現代音楽界では潰される! 「クラシックジャーナル」編集長の中川右介氏がこう言う。

    日刊ゲンダイ|ゴースト作曲家 新垣氏が18年間表に出られなかった理由
    kaitoster
    kaitoster 2014/02/08
    『閉鎖的な世界だから仲間内で潰し合うのはしばしば。名前を出して売れる音楽を作れば、商業主義に走ったと、現代音楽の世界に戻れなくなる。佐村河内氏が表に出られない理由があると話したのも、間違ってはいない』
  • またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記

    ☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。

    またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記
    kaitoster
    kaitoster 2014/02/07
    『現代のオーケストラ新作を録音するというのは莫大な費用がかかるうえ(前にも書いたように)どんなに売れてもせいぜい数千枚。元を取るどころか「どこまで赤字を食い止めるか」という苦心惨憺の方が大きいほど』
  • 聴くことの困難?: 新垣隆ゴーストライター問題で新たに生産される物語 - khdaの日記

    佐村河内守氏のゴーストライター問題がいま話題になっている。18年間にもわたってゴーストライターをつとめた新垣隆氏とはいったいどんな人物なのかと、誰もが気になるところかもしれない。 その新垣氏について、仲山ひふみさんという方が書いた「聴くことの困難をめぐって」というはてなブログのエントリーが人気を集めている。これを読んでみたのだが、少し「?」と思わせる内容だったのでメモしておきたい。 そのエントリーでは、新垣氏の作品《交響曲第一番「HIROSHIMA」》が論じられている。この作品についてエントリーの著者は、ヒロシマを題材にした過去の現代音楽作品の、いわばオマージュとして作られていると言いたいようだ。 佐村河内の交響曲第一番『HIROSHIMA』は、現代音楽におけるこうした「広島もの」の系譜に結びつく暗い音響、すなわち金管のトーンクラスターと音程変更しながらトレモロするティンパニ、鳴り止まない

    聴くことの困難?: 新垣隆ゴーストライター問題で新たに生産される物語 - khdaの日記
    kaitoster
    kaitoster 2014/02/07
    『もちろん、そのときには、「HIROSHIMA」というタイトルではありません。数年後に、そのオーケストラ作品が、「HIROSHIMA」という名で発表されると聴いたときには、大変驚きました。』
  • S氏騒動 - 隠響堂日記

    彼のここ十数年の作品にはすべてゴーストライター(名前を表に出さない実際の作者)がいる…という告白を聞いて、推理小説みたいな話だと不謹慎にも思ってしまった。確か、刑事コロンボの「奪われた旋律」は有名映画音楽作曲家の弟子が実はゴーストライターという話。古畑任三郎の最終話「ラストダンス」(犯人役:松嶋菜々子)も有名推理小説作家の双子の姉妹がゴーストライターという話だった。事件にまではなっていないが、現時点で既に彼はWikipediaで「元作曲家」扱いにされ、CDは出荷&配信停止、予定されていたコンサートも続々中止になっている。音楽界はてんやわんやである。 確かに、ポップスなど商業音楽の世界では、「作曲家」はメロディだけ書き(楽譜が書けないので鼻歌で歌うだけのヒトも多い)、それに「採譜(楽譜に書き起こす)」や「アレンジ(編曲。和音やリズムを付け、楽器で演奏できるような総譜スコアにする)」や「オーケ

    S氏騒動 - 隠響堂日記
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    kaitoster 2014/02/06
    『クラシックの純音楽では「作曲家」がメロディから構成そしてオーケストレイションまで「すべて一人でやる」のが基本。「交響曲」にゴーストライターが居た…などというのは聞いたことがない』
  • 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』オーケストラ・コンサート |ローチケ.com|チケット情報・販売

    昨年10月より、新宿バルト9ほか全国で上映され、大ヒットを記録した『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のオーケストラ・コンサートが開催決定!『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』の劇中音楽の中から、梶浦由記作曲「Magia」「ひかりふる」「未来」、渡辺 翔作曲「コネクト」「ルミナス」ほか、選び抜かれた約40曲を、オリジナル・サウンド・トラックの内容に沿って生演奏! レコーディング時のオーケストラ編成と打ち込み音源が、ステージ上で丸ごと再現されます。東京公演のほか、大阪、名古屋公演が決定! オーケストラの生演奏で、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』の世界観を体感しよう !!

    kaitoster
    kaitoster 2013/10/01
    ミューザ川崎で練習してたけど、渋谷でやるのか。
  • もしも緊急地震速報がオーケストラだったら - YouTube

    原曲に含まれる9音「C C# D# E F G G# A# B」のみを音階として使用し編曲しました。この作品は純粋な音楽的興味に基づく作編曲であり、実際の地震とは関係ありません。

    もしも緊急地震速報がオーケストラだったら - YouTube
    kaitoster
    kaitoster 2012/03/19
    ドラクエの戦闘シーンの音楽っぽい。
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