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ペルーに関するkaitosterのブックマーク (7)

  • ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生 旅行者も注意を | NHKニュース

    南米のペルー政府は、手足に力が入らなくなる難病の「ギラン・バレー症候群」が首都リマや北部の観光地などで、集団発生していることを受けて健康上の非常事態の宣言を出しました。現地の日大使館も、旅行者などに衛生対策を徹底するよう注意を呼びかけています。 ギラン・バレー症候群は年間の発症率が10万人に1人と言われる難病で、発症すると手足に力が入らなくなり、まひが全身に急速に広がって、最悪の場合、死に至ることもあります。 ペルー政府は、患者の広がりを受けて今月8日に、健康上の非常事態の宣言を出し、筋力の低下などの症状が出た場合には、すぐに病院で診察を受けるよう呼びかけています。 また、蚊が媒介するジカ熱との関連も指摘されていることから専門の医師を現地に派遣して原因の調査を行っています。 ペルーには世界遺産のマチュピチュなどに多くの日人観光客が訪れていて、現地の日大使館は、トイレの後の手洗いや

    ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生 旅行者も注意を | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2019/06/12
    漫画「ふんばれ、がんばれ、ギラン・バレー」を読んだだけに恐ろしすぎる・・・。
  • ナスカ:新たな地上絵、空想上の動物か…山形大が発見 | 毎日新聞

    山形大ナスカ研究所は19日、ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で、空想上の動物が舌を出した姿の絵が見つかったと発表した。近くの神殿への巡礼路沿いにあり、「道しるべ」と考えられるという。 横約30メートル、縦約10メートルで、紀元前400年〜同200年ごろのものと推定される。2004年からの調査でラ…

    ナスカ:新たな地上絵、空想上の動物か…山形大が発見 | 毎日新聞
  • 巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山

    広範囲を採掘穴にのみ込まれたペルー、セロデパスコの歴史地区。深さ400メートルで、ボルカン鉱山の子会社が主に鉛と亜鉛を生産中。(Photograph by Tomas van Houtryve) 写真(次ページ):選鉱くずの山と鉛中毒に苦しむ子ども 写真(3ページ):汚染され干上がった湖底や選鉱くずの近くで放牧する人々 ペルーの町セロデパスコは、標高4300メートルほどの山間にあり、地球でいちばん高地にある町のひとつ。小柄だが精力的な女性国会議員、グロリア・ラモス・プルデンシオ氏は、人口は7万人のこの町の出身だ。 「子どものころ、アメリカ人が住んでいるベラビスタ地区を通り過ぎるとき、母に何度も訊ねたものです。『なんで米国人はすてきなうちをもってるの?』と。学校では、先生に訊きたがりやと呼ばれました」ラモス氏はそう振り返る。 この10年ほど、中南米諸国の鉱業収益は、3倍の3000億ドルに急増

    巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山
    kaitoster
    kaitoster 2015/12/07
    『鉛中毒は姿を見せない猛獣だ。濃度が低くても、元気が出なかったり、関節が痛んだり、記憶力が低下したりする。中濃度の場合、とくに子どもではIQが低下し、そうなると一生回復しない』
  • なぜ今?アマゾンの密林を出る孤立先住民族、ペルー政府困惑

    ペルー南部マドレデディオス県の川で、ペルー政府が提供した料を集める先住民族マシュコ・ピロの人々。ペルー文化省が公開した(2014年10月撮影)。(c)AFP/MINISTERIO DE CULTURA 【3月30日 AFP】南米アマゾンの奥地に暮らす、地球上に残された数少ない孤立した先住民族の一つ、マシコ・ピロ(Mashco-Piro)の人々が密林の外に姿を現すことが最近増え、ペルー政府の悩みの種になっている。当局は、熱帯雨林の違法伐採が拡大しているため、マシコ・ピロの人々が居住地の森から出て来ざるを得なくなっている可能性があると指摘する。 狩猟採集民族のマシコ・ピロは、腰巻姿で未知の言語を話す。彼らと「外界」との初接触は、森の外の住民が料を分け与えたり観光客が服を贈ったりと友好的な出会いであることも多いが、ときに暴力的なものにもなる。 昨年12月には、村2つが弓矢で武装した200人余

    なぜ今?アマゾンの密林を出る孤立先住民族、ペルー政府困惑
    kaitoster
    kaitoster 2015/07/29
    熱帯雨林の違法伐採に、金鉱まであるとは未開の部族の生きる場所はもはや地球上には存在しないのかな。
  • ペルー ピラミッド破壊される NHKニュース

    南米ペルーでおよそ4000年前に作られたピラミッドが、地元の不動産業者によって跡形もなく破壊され、波紋が広がっています。 破壊されたのは、ペルーの首都リマ近郊にあるエル・パライソ遺跡でこれまでに見つかった12のピラミッドのうちの1つです。 このピラミッドは高さ6メートルでおよそ4000年前に作られたとみられ、考古学者による研究が続けられていましたが、このほど、地元の不動産業者が宅地開発のためだとして重機を使って跡形もなく破壊しさら地にしました。 ピラミッドは宗教的な儀式に使われていたのではないかと考えられていましたが、解明されていなかった点も多く、調査に当たっていた考古学者は「どのように作られたのかや、内部の構造などを知ることが不可能になってしまった」と嘆いています。 ペルー政府はピラミッドを破壊した業者を刑事告訴し、警察がこの遺跡の警備に当たるようになったということですが、貴重な古代遺跡

    kaitoster
    kaitoster 2013/07/07
    『日本も高度成長期に新幹線やら高速道路の建設で発掘された数々の遺跡が闇に葬り去られたって聞いた。』←日本も昔は貴重な遺跡をバンバン破壊してたみたいだしなあ・・・。
  • ペルーでコーラを注文すると黄金のコーラが出てくる

    全世界で圧倒的なシェアを誇る、コーラの王道コカコーラ、ペプシコーラ。しかし、それらが二番手に甘んじている国がある。南米ペルー。かつて黄金文明が栄えた彼の地ではインカコーラなる「黄金コーラ」が天下統一を果たしていた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在、ペルーの首都リマにいます。パナマで中米に別れを告げて、飛行機で一気に飛んできました。これから南米の旅が始まります。 ピンクが現在地 より大きな地図で 現在地 を表示 リマの旧市街は世界遺産に指定されています スペイン植民地時代の荘厳なコロニアル建築が立ち並ぶ 黒いマクドナルド。旧市街では景観に配慮してほとんどの店の看板が黒で統一されています 打って変わって新市街はかなり洗練された雰囲気 このファッションビルなんか渋谷にあってもおかしくない そんな洗練された街中を古ぼけたバスがブンブン走り回っているのがリマという街

    ペルーでコーラを注文すると黄金のコーラが出てくる
    kaitoster
    kaitoster 2012/02/05
    インカコーラzeroとかあるのか。
  • 「謎の部族」保護か非接触か 文明と隔絶、アマゾン源流の先住民撮影+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    1987年に世界遺産に登録された南米ペルーの南東にある国内最大の「マヌー国立公園」(広さ約15300平方キロメートル)の近くで1月31日、アマゾン川の源流域に住む先住民で、現代文明と一切交わることのない生活を続ける部族、マシコ・ピロ族の貴重な姿をとらえた写真が公開された。(SANKEI EXPRESS)■自然破壊で「迫害」 近年、観光客らを中心に目撃情報が増えていたが、日常生活は謎のベールに包まれており、今回のような鮮明な写真が撮影されたのは初めて。写真の公開を受け、研究者らは「不法な森林伐採や石油・ガスの採掘といった自然破壊行為により、彼らは現在の居住地から他に追いやられている」と説明、保護のために何らかの対策が必要と訴えている。 AP通信や英BBCなどによると、写真を公開したのは、世界各国の先住民族の調査・研究や保護活動を展開する民間団体「サバイバル・インターナショナル」(部・英ロン

    kaitoster
    kaitoster 2012/02/02
    「長年、良好な関係を保ってきた地元の別の部族の男性が弓矢で心臓を射抜かれて亡くなった。殺害された男性はマシコ・ピロ族と会話でき、意思疎通できる唯一の人物だったという。」←唯一の通訳を殺すとは・・・。
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