タグ

古本と本に関するkaitosterのブックマーク (6)

  • オードリーの若林正恭 読み終えた本を売らずに捨てる訳 (2018年1月31日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 30日の番組で、が読み終えたを売らない理由を明かした 「古屋に売ると、その分作家さんに(お金が)入らないから」だという だが好きの人からは「きっかけを古屋は作る」と反論されたそう この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    オードリーの若林正恭 読み終えた本を売らずに捨てる訳 (2018年1月31日掲載) - ライブドアニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/02/01
    自分は逆に本は捨てられないので読んだら段ボールに詰めて一杯になったら宅配買取で売るなあ。今はどこの宅配買取も送料無料だし段ボールひと箱で最低でも500円くらいもらえるよ。
  • ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで

    toyokeizai.net この記事が最近、けっこう話題になっていました。 こちらはこの記事へのブックマークコメント。 b.hatena.ne.jp ああ、嫌われてるなブックオフ、という感じです。 「ブックオフの現状」について考察した、こんなエントリもありました。 naruoe.hatenablog.com naruoe.hatenablog.com この「ブックオフに欲しいがない理由」も「ブックオフの買い取り価格について」も納得できる話なんですよね。 僕はそんなに熱心なブックオフの顧客じゃなくて、気が向いたら入ってみるくらいの付き合いです。 ブックオフのシステムに嫌悪感を示している作家や好きが多いというのも知っています。 僕が住んでいるような人口10万〜20万人くらいの地方都市には、そもそも「古屋」という選択肢がありませんし、実際に「を安く買える数少ない手段のひとつ」であった時

    ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで
    kaitoster
    kaitoster 2016/09/05
    読み終わったラノベやマンガを段ボールに詰めて駿河屋に送れば最低でも15000円にはなるので良い小遣い稼ぎになってる。
  • 関東最大級の古書店「つちうら古書倶楽部」で大興奮

    町の古屋っていうとこう、の額ほどの店内に、売る気があるのかないのかわかんないような古が、けもの道みたいな通路の両脇に、腰の高さぐらいまでみっちりと積み重ねられ、店の奥にはメガネを鼻でかけてるような爺ちゃんが寺の秘仏みたいに鎮座ましまして店番してる。 そんなイメージがある。 しかし、茨城県土浦市の「つちうら古書倶楽部」は違う。古書店なのにデカイくて広いのだ。

    kaitoster
    kaitoster 2014/04/23
    一度は行きたい。
  • 古本屋に売る本は汚しちゃダメ! いや、もっと汚して!『痕跡本のすすめ』 - エキサイトニュース

    とある漫画の単行が一冊。その表紙カバーの中央に、ダダダダダダダダッと針で突いたような無数の穴。カバーをめくると、針は中の頁にまで突き通っていて、紙は破れ、ところどころちぎれている。 何かの怨みを晴らしたのか、あるいは呪いを込めているのか、とにかく薄気味がわるい。おまけにその漫画というのが、よりによって怪奇漫画の巨匠、日野日出志の『まだらの卵』だったりするのだから、始末に負えない。 いきなり極端な例が出てきてびっくりさせられるが、このは古書店の棚などに並ぶ古から、「書き込み」や「貼り込み」や「切り抜き」、あるいは「針の穴」のような、前の持ち主の“痕跡”が残っている──すなわち痕跡を集めて、それらの痕跡から元の持ち主の行動や、その痕跡の意味を解読してみせる図鑑だ。 わたしも古書マニアなので、書き込みがされたを見かける機会は多い。なかには、弁当の箸袋がしおり代わりに挟まれていたり、表

    古本屋に売る本は汚しちゃダメ! いや、もっと汚して!『痕跡本のすすめ』 - エキサイトニュース
    kaitoster
    kaitoster 2012/03/05
    ブックオフで新潮文庫のマイブックを読むと書きかけの日記が読めるのでオススメ
  • 古書店主が語る、ネット時代の古本ビジネス

    個人店舗が多いため、なかなかその実態が知られていない古書店だが、その経営やの価格の付け方などはどのように行われているのだろうか。ネットと実際の店舗を組み合わせた古書ビジネスを展開している、よみた屋の澄田喜広氏がその内幕を語った。 駅前や商業施設内など、身近な場所に多く存在していた書店。しかし、インターネットの普及や大規模書店の登場などの影響で、2009年の全国の書店数は1万5482店と、2001年の2万939店から5000店以上も減少している(日著書販促センター調べ)。 そして、一般書店と対をなす存在である個人経営の古書店も、新古書店チェーンの進出やネットオークションの広まりなどで逆風が吹いている。だが、その一方、西東京などでは20~30代の若者が個性的な古書店を開業する例も目立っている。 個人経営の店舗が多いため、なかなかその実態が知られていない古書店。その経営やの価格の付け方など

    古書店主が語る、ネット時代の古本ビジネス
    kaitoster
    kaitoster 2010/10/06
    これがプロの古本屋か。勉強になる。
  • BOOK OFFでマイケル・クライトンのスフィアを買ってきた。 読み終わって裏表..

    BOOK OFFでマイケル・クライトンのスフィアを買ってきた。 読み終わって裏表紙の裏を見ると「私閲覧許可証」という紙片が貼ってあった。 工場舎房とか呼称番号などの項目があり、想像するに、このは昔刑務所の中で受刑者が読んだものなのだろう。 氏名も書いてあったのでぐぐってみたがヒットせず。 の内容自体よりもなんかドキドキした。 追記:スフィアって閉鎖空間に一定期間閉じ込められる話。そこがまた趣深い。

    BOOK OFFでマイケル・クライトンのスフィアを買ってきた。 読み終わって裏表..
    kaitoster
    kaitoster 2009/01/29
    ブックオフで新潮社のマイブックの他人の書きかけ日記を読むのがひそかな楽しみです。リアル三日坊主日記が堪能できます。
  • 1