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生物と菌類に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • キノコ同士が「おしゃべり」?ボキャブラリーは最大50単語 英国の研究 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと キノコは最大50もの単語を駆使し、お互い「おしゃべり」をしているという 天気やこれから起こりうる危険などについて話している可能性もあるそう 英大学の教授は「キノコの言葉の長さは人間の言語と呼応する」と述べている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    キノコ同士が「おしゃべり」?ボキャブラリーは最大50単語 英国の研究 - ライブドアニュース
    kaitoster
    kaitoster 2022/04/10
    キノコ同士の会話によって地球上の全キノコが毒キノコ化する日も近いのか。
  • アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配

    Photograph by Anand Varma, National Geographic Creative まるで、SF映画の古典的名作の一つ『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』のような話だ。違いといえば、肉体を乗っ取られるのが人間ではなく、アリという点である。 熱帯雨林に生息するオオアリは、ある菌類に肉体をのっとられ、その命令のままに動くという不可解な行動をとる。通称「ゾンビアリ」と呼ばれるこの行動の謎が、新たな研究によって解明されつつある。(参考記事:「ブラジルで発見、恐怖の昆虫寄生菌」) この寄生性の菌類は、アリの体内に侵入し、宿主を支配する。やたらにうろつき回る無為な生活を送らせた後、葉や小枝の下側に噛みついたまま死を迎えさせるのだ。最後には、死んだアリの頭部から子実体を伸ばし、地面に向かって胞子を放出する。下では何も知らないアリたちがこれを浴びて同じようにゾンビになっていく。(

    アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/13
    『この菌はアリを人形のように操り、筋肉に微調整を加えるものの、脳は無傷で残している。脳をそのままにしておくのは、宿主を死の間際にほかのアリを感染させられる場所まで連れて行くのに脳が必要だから』
  • 裏の畑になんか不気味なキノコが生えてきた「悪魔の手のようだ」実は羨ましがる人もいる神出鬼没のキノコと判明

    Green Pepper @r2d2c3poacco 裏の畑に籾殻を捨ててるんだけど、そこにとても不気味なキノコが生えて来て恐れ慄いている。最初は白くて丸い「何の卵だろう?」と思ってたら、イソギンチャクの様なキノコになっててしかも真ん中から黒く変色してハエが恐ろしく集まっている。キノコになる過程はまるで卵から生まれる悪魔の手の様だ。 pic.twitter.com/LjKB5driF0 2019-10-25 08:54:17

    裏の畑になんか不気味なキノコが生えてきた「悪魔の手のようだ」実は羨ましがる人もいる神出鬼没のキノコと判明
    kaitoster
    kaitoster 2019/10/27
    珍菌にイカタケ・・・。茸の世界も奥深い・・・。
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