タグ

長崎に関するkaitosterのブックマーク (14)

  • 長崎の防御力高そうな家々(デジタルリマスター)

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:トルコライスのすべて(デジタルリマスター) > 個人サイト 長崎ガイド その防御力は、“城”のクオリティ 今は平和な日だが、いつまた戦国の乱世に突入するかわからない。男児たるもの 「いかにこの城を攻め落とすか?」 ということは常に念頭に入れながら日常生活を送りたいものだ。 そこに出くわしたのが写真の家々。 1) 山の上に家を建てた 2) 土砂崩れしないようコンクリで固めた という経緯で自然にこうなったものと思われるが、それにしても強そうなことこの上ない。まさに城レベルの防御力を誇る家々と言えよう。来るなら来い! THE・武者返し 敵を寄せ付けぬ、高い城壁 ふもとに立ってみる。 そびえ立

    長崎の防御力高そうな家々(デジタルリマスター)
    kaitoster
    kaitoster 2022/06/09
    ヤマンション・・・。
  • 「川に落ちた子猫を助けろ」通行人らが救出劇 長崎・銅座川 | 毎日新聞

    川に落ちたとみられる子がいる側溝に近づく親とみられるたち=長崎市新地町で2019年10月1日午前8時38分、浅野翔太郎撮影 1日午前、長崎市の中心部を流れる銅座川で、川に落ちたとみられる子が通行人らの協力によって助け出される一幕があった。親とみられる2匹のと無事再会した子の姿に、見守っていた通行人は「よかったー」と胸をなでおろした。 長崎市の観光名所・新地中華街沿いを流れる銅座川(川幅約20メートル)で1日午前7時45分ごろ、の鳴き声が聞こえた。通勤途中の記者が橋の上から川をのぞきこむと、川岸の排水溝内でぬれた子がか細く鳴いていた。その上の道路には親とみられる2匹の…

    「川に落ちた子猫を助けろ」通行人らが救出劇 長崎・銅座川 | 毎日新聞
    kaitoster
    kaitoster 2019/10/02
    長崎がニャーが先になった日。
  • V・ファーレン躍進の陰に敏腕トップあり! 髙田明社長が描き出す「Jクラブの新たなカタチ」 | サッカーダイジェストWeb

    人差し指で「1」と示したのは、J1昇格への熱き想い。稀代の起業家・髙田社長が、Jリーグに新風を吹き込む! (C)SOCCER DIGEST 画像を見る 取材の待ち合わせ場所は、みらい長崎ココウォークにあるクラブショップだった。 V・ファーレン長崎の髙田明社長とは初対面だが、もちろん、こちらはよく存じ上げている。2か月ほど前、偶然にも筋トレマシーンを購入した「ジャパネットたかた」の創業者。現在は会社経営の第一線から退いたが、商品を紹介する時のあの独特の語り口調と圧倒的な存在感は忘れようがない。日でもっとも有名な起業家のひとりだ。 しばらくすると、玄関付近に髙田社長の姿が見えた。挨拶しようと名刺を用意していると、こちらには気づいていなかったのだろう、一目散にショップの店員さんの元に駆け寄る。「いつもお疲れさまです。ありがとうねー。もうどれくらいになるのかな?」と雑談。まったく偉ぶることなく、

    V・ファーレン躍進の陰に敏腕トップあり! 髙田明社長が描き出す「Jクラブの新たなカタチ」 | サッカーダイジェストWeb
    kaitoster
    kaitoster 2017/11/12
    『小嶺忠敏監督が牽引車となり、国見高の躍進もあって、長崎は全国でも有数のサッカーどころとして君臨してきた。日本代表にも数多の名手を送り込んできたが、トップカテゴリーではさしたる結果を残せていない』
  • サッカーJ1昇格を決めたV・ファーレン長崎、盛り上がり過ぎて観客数がスタジアムの収容人数を超える : 市況かぶ全力2階建

    深刻なランサムウェア被害のニコニコ動画、ハッカーに身代金を支払ったくさい内幕をNewsPicksにバラされてKADOKAWAの経営陣が激おこ

    サッカーJ1昇格を決めたV・ファーレン長崎、盛り上がり過ぎて観客数がスタジアムの収容人数を超える : 市況かぶ全力2階建
    kaitoster
    kaitoster 2017/11/12
    ジャパネットたかたの利用者は高齢者ということはネットもスマホもできない高齢者マネーがついにJ1にも届いたということですね。
  • 長崎新幹線、途中乗り換えは苦肉の策 22年度開業死守:朝日新聞デジタル

    九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)は、トラブル続きのフリーゲージトレイン(FGT)計画を先送りし、新幹線と在来線を乗り継ぐ「リレー方式」で予定通り2022年度までに開業させる方向になった。だが、時間短縮は限定的で開業効果は落ちる。FGTをあきらめたくない国、早期開業にこだわる長崎県、負担増を警戒する佐賀県。3者の利害が絡み合った末の苦肉の策だ。 長崎新幹線の22年度開業を堅持しつつ混乱を収拾する方策として浮上したリレー方式だが、FGTと比べると乗り換えが必要で所要時間も増える。新幹線の開業効果の低下は否めない。 車軸の幅を変えながら走るFGTなら、博多―長崎間で乗り換えは必要なく、所要時間は最速1時間20分。在来線特急で結ぶ現行方式よりも28分短縮されることになる。 一方、リレー方式では博多から武雄温泉まで在来線特急が約1時間10分で、新幹線が20分程度。そこに乗り換え時間もかかる。州か

    長崎新幹線、途中乗り換えは苦肉の策 22年度開業死守:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2016/02/24
    これは電車で長崎に行く観光客減るかもな・・・。
  • 34年かけて制作した巨大マリア像の寄贈、南島原市が拒否する

    「島原の乱」の犠牲者を追悼するために作られた高さ10メートルの木彫りマリア像の寄贈を、長崎県南島原市が拒否した。「政教分離に反するという市民らの声がある」というのが理由。8月25日、産経ニュースなどが報じた。 巨大マリア像は、神奈川県藤沢市在住の彫刻家、親松英治(おやまつ・えいじ)さん(81)が構想から34年、材料費だけで1500万円の私費を投じて制作した。高さ約9.5メートル、幅約2.5メートルの大作。樹齢200〜300年ほどのクスノキを、輪切りにし積み重ねていく独自の方法で作られている。

    34年かけて制作した巨大マリア像の寄贈、南島原市が拒否する
    kaitoster
    kaitoster 2015/08/26
    ヤフオクでいくらで売れるか試したい。
  • かくれキリシタン:存続の危機 長崎・信徒発見150年  - 毎日新聞

    kaitoster
    kaitoster 2015/03/15
    終戦後ジャングルで何年間も隠れていた日本兵と同じで時代に取り残された感があるな。
  • やまけんの出張食い倒れ日記:長崎新聞のトルコライスの記事、そんなニュースにするほどのものではないよ。皆さん誤解しすぎの考えすぎ。

    2013年7月 9日 from 日常つれづれ 昨日、ヤフーニュースのトップ記事の中に、自分が観た光景が載ってるのでビックリしてしまった。それは、全日司厨士協会の長崎県部会長の坂さんが、トルコを親善訪問した際に長崎名物の「トルコライス」を「トルコ料理にはない様式」として、トルコの名称を冠することに「難色」を示したという記事だ。 ■母国はトルコライスに難色 長崎新聞 7月8日(月)9時36分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130708-00010001-nagasaki-l42 えー 私、この場に居合わせましたし、坂さんがこの話を向こうのトルコシェフアソシエーションの会長としている際にも、一緒の席で飲んでました。ハッキリ言いますが、この記事の記者のとりあげ方が間違ってる。 「難色を示した」 とか書くと、いかにもこれは憂慮すべき問題である!み

    やまけんの出張食い倒れ日記:長崎新聞のトルコライスの記事、そんなニュースにするほどのものではないよ。皆さん誤解しすぎの考えすぎ。
    kaitoster
    kaitoster 2013/07/09
    『俺から観たら「うーん、トルコだとこの料理はないねぇ」的な、ほんわかしたムードで酒を飲みながら話をしていたというのが真相。俺たち、何回も乾杯してるからね。「難色」っていつの話?ってかんじだ。』
  • 長崎の暗渠事情

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:島全体が廃墟へと向かってる島 > 個人サイト 長崎ガイド

    kaitoster
    kaitoster 2013/03/08
    公共事業をやり尽くしてやることなくなったから暗渠を川に戻してるのかな・・・?
  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

    kaitoster
    kaitoster 2013/02/22
    『人口231人。最盛期は8,000人とのことなので、3%を割った。』←まさに第二の軍艦島への道を着々と歩んでいるなあ・・・。
  • 旧長崎刑務所のその後のその後

    以前、「衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる」という記事を書いた(2007年6月)。大変衝撃的な光景だった刑務所跡。その1年半後、廃墟は取り壊され、正門と館の一部だけを残し広大な空き地となった。その様子を「旧長崎刑務所・その後」として書いた(2008年10月)。 記事の最後で、「このまたさらに数年後、旧長崎刑務所跡はどうなっているだろうか?また数年後に見に来たいと思う。」と結んでいたのだが、気づいたら数年経っていたので見に行って来ました。

    kaitoster
    kaitoster 2013/02/08
    よりにもよってイオンになってしまうとは・・・。
  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

    kaitoster
    kaitoster 2010/07/02
    シャッターアートって何か悲しいアートなんですね。
  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
    kaitoster
    kaitoster 2009/04/19
    軍艦島と聞くと頭の中に軍艦マーチが鳴り響いて興奮する。
  • 平戸の海が超きれい :: デイリーポータルZ

    3月28日から、休日の高速道路がどこまで走っても上限1000円になった。やった!どっか行こう。 という感じで、長崎は平戸に行ってきた。 後から思うと、上限1000円になったわりにはずいぶんと近場をチョイスしてしまった気もするが、以前から行こう行こうと思いつつなかなか行けなかったところでもある。 で、行ってみたら、誰かに言わないと気がすまないくらい、海がものすごくきれいだったのだ。 …という、これといった事件性もない、わりと自然なできごとをだらだらと書こうかと思う。 (T・斎藤) ● 旅のいきさつ 3月28日から、休日の高速道路の上限がいきなり1000円になった。かねてより高速代って高過ぎだよ!と思っていた私にとって、これはとても嬉しいできごとだ。第2時補正予算万歳! で、久しぶりに車でどっか行ってみようかと。 最近はすっかり長距離の移動は飛行機か鉄道になっていた。免許を取ったばかりの大学生

    kaitoster
    kaitoster 2009/04/03
    すばらしい海の景色
  • 1