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FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
第86回東京箱根間往復大学駅伝の復路が3日行われ、往路優勝の東洋大が11時間10分13秒でゴールし、連覇を達成した。 86回の歴史を誇る箱根駅伝はことしも名物「山上り」の5区で大逆転劇が演じられた。高低差860メートル以上を駆け上る天下の険は10区間最長の23・4キロ。首位と4分26秒差をひっくり返した東洋大のエース柏原竜二の激走は称賛するしかないが、総合力を問われる駅伝で全体の勝負に占める割合が山上りに偏重しすぎと疑問の声も出ている。 かつて花の2区で沸かせた早大の渡辺康幸監督は「山を爆走したチームがほぼ優勝。それが最近の箱根になっている」とエース区間の意義の低下を嘆き、早大OBの瀬古利彦氏も「1〜4区はもういらないんじゃないの」と冗談めかして言う。 背景には世界で戦えるマラソン選手の育成と強化を目的に、2006年の第82回大会から4区が短縮され、5区を2・5キロ延ばした変更がある。それ
特急とは「特別急行列車」の略、だったはずである。しかし近年、列車種別のインフレが進み、JR各社では特急列車がずいぶん増えた。JR九州には何と、通過駅がたった2駅という特急まである。そのあおりで急行列車が減り続け、いまや“絶滅”寸前。現在JRの定期列車は「はまなす」(青森−札幌)、「能登」(上野−金沢)、「きたぐに」(大阪−新潟)の3列車だけとなってしまった。いずれも夜行。中でもきたぐには583系で「電車3段寝台」が連結されている希少価値のある急行だ。廃止される前に一度は試しておきたくて、旅に出た。(文・写真 溝上健良) 午後11時15分に大阪駅10番ホームへ行くと、きたぐにはすでに停車していた。10両の堂々たる編成で、大阪側の1〜4号車が自由席(いずれも禁煙)だ。 乗り込んだ最後尾の1号車には11のボックスがあり、座席の定員は44人。なお1ボックス分のスペースに乗務員室がある。 デッキと室
手術や救命医療で大量に使われる輸血用血液製剤は、大半を献血に頼っている。ところが、若年層の献血離れが著しく、16~19歳の献血者は24年間で5分の1に、20歳代は半分以下に減った。このままでは将来、血液を安定して供給できなくなるとして、厚生労働省は男性の献血対象年齢を一部引き下げることを決めた。早ければ2011年4月から実施される。 17歳男性献血量400ミリリットルに引き上げ 2008年の実績を1985年と比較すると、10、20歳代ともに献血者が大幅に減っている。1985年の16~19歳を見ると、献血者179万人、献血率(人口に占める献血した者の割合)25%。20歳代は献血者260万人、献血率は17.6%だった。08年は16~19歳の献血者が1985年の5分の1に、20歳代は半分以下になった。大幅に献血者が減ったのは、少子化による人口減少に加えて、若者の献血離れが進んだためだ。 輸血用血
<第86回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間108キロ) 「東洋の魔神」が今年も大逆転を演じた。山登りの5区(23・4キロ)で、東洋大の柏原竜二(2年)が、昨年自らマークした記録を10秒更新する1時間17分8秒の区間新を樹立。2年連続でチームを往路優勝に導いた。トップと4分26秒差の7位でタスキを受けると、6人をごぼう抜き。区間2位に4分以上の差をつける異次元の走りで、往路2位の山梨学院大に3分36秒差をつけ、2年連続の総合優勝へはずみをつけた。 速すぎる柏原に、沿道からやじが飛ぶ。「ゆっくり走れよ、コラッ!」。他大学の関係者と思われる人からの声で、負けん気に火が付いた。「レース中は、前を追うことしか考えてなかった。『知るか!』と思って走りました」。10区間中最長の5区23・4キロ。標高864メートルを駆け上る天下の険は、今年も柏原の独壇場だった。 首位と4分26秒差の7位でスター
こなたんちに行ってきましたー。 って、まるで友人の家に行ったかのように書いてますが、いやほんと友人の家に行く気分で行けるマジ泉こなた宅があったので、友人に連れていってもらってきました。 色々「らき☆すた」のモデルになった土地を巡ったのですがここのインパクトというか面白さが半端じゃなかったので、まずこなたんちの話をメモしておこうと思います。 先に一言だけ言っておくと、ちょっと気合入れないと簡単にはいけない場所だけれども、らき☆すたがちょっとでも好きなら行って損はないと思う。 ●そのまんま、こなたんち。 きまぐれスタジオ美水かがみギャラリー幸手 ここ、なにかっつーと原作の美水かがみ先生の元自宅だったりします。 アニメではほぼ完全に間取りや家のつくりを利用してこなたの家として描写しているのですが、もともとはこなたの部屋=美水かがみ先生の仕事部屋。 それを昨年からアニメで使われていたこなたの家とし
※各月の同記事(古くなってからアクセスした人はこちらもチェックしてみて下さい) 月末恒例のアレです。一年はやいすなあ…。みなさん良いお年を。 制限事項:(←過去のExcel集計データの話です。CSVは正常) 大文字小文字違いユーザー名の人のデータが不正です 過去データでは’主に’どちらかに上書きされてしまっています(正しい月もある)。2008年10月からは多分だいじょうぶ。 vlookup 関数で集計しているので、同じく大小文字に対応できていません。つまり元データが正しくても、集計結果は確実に間違い。(直すの忘れた!でも今日は時間が無いので来月直そう。うん。多分。元々集計シートは一例としてオマケのつもりだったんだよとか言い訳してみる)←サンプルexcelは未だにこの状態す ファイル: ウチで用意した物 star_research_200912.zip(今月のブツ) Excel 付きの200
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