タグ

2017年2月18日のブックマーク (5件)

  • 夫の言ってることが全然わからない。宇宙人としゃべってるみたい。

    (末尾に追記しました) ちょっと聞いてほしい。 わたし専業主婦なので家事100%わたし。 理系夫は帰る時間がけっこうわちゃくちゃ(午後7時~12時のどこか)。 普段の晩御飯は一通り作っておいて、夫が帰ってきたらあっためて出してる。ここまでが前提。 近所でライブがあって行きたかったから、夫に「ライブ行ってくる、晩ご飯は机に上に出してる。ライブは19時~21時半くらいに終わる」ってLINEして出かけた(「うん」と返事は来た)。 で、9時45分くらいに帰ってきた。家の明かりはついてるけど「ただいま」って言っても反応なし。 リビングを見ると料理そのまま(全く手をつけてない)。夫は自分の部屋でビール飲んでた。デスクの上には4ビール瓶がおいてあった。 おなかへると不機嫌になる人なので、どうしたのかなあと思って顔を覗き込むと、不機嫌な顔で「はやく料理あっためろ!」とな。 手を洗ったりしてたら「早くしろ

    夫の言ってることが全然わからない。宇宙人としゃべってるみたい。
    kaitoster
    kaitoster 2017/02/18
    電子レンジすら使えない男が結婚できる奇跡を見た。
  • 自転車ドロ:18歳少年、大阪で盗んで青森まで900キロ - 毎日新聞

    kaitoster
    kaitoster 2017/02/18
    横浜から大阪まで行ったのになんでそこから青森へ向かうんだろう?普通九州目指すのでは?
  • 清水富美加「レプロ社長を殺したいと思った」 暴露本『全部、言っちゃうね。』衝撃内容

    宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加さん(22)が、法名の「千眼美子(せんげん・よしこ)」として著した暴露『全部、言っちゃうね。』が2017年2月17日に緊急発売された。 全147ページの暴露の中で、清水さんが語った「心」とは。J-CASTニュースは17日に話題の同書を入手した。内容の一部を紹介する。 「遺書を書くような思い」 清水さんは16日深夜、突然ツイッターで同書の発売を告知。たちまち大きな話題を呼び、大手通販サイトamazonでは翌17日昼時点で「」カテゴリの総合1位に輝いたほか、定価(1296円)の3倍近いプレミア価格で販売する業者が出るほどの注目を集めている。 そんな話題の同書は、医師の立会いのもとで清水さんに行ったインタビューの内容を編集したもの。清水さんが手書きした「まえがき」では、一連の出家騒動をめぐる世間からの疑問に全て答えるつもりだとして、 「全て

    清水富美加「レプロ社長を殺したいと思った」 暴露本『全部、言っちゃうね。』衝撃内容
    kaitoster
    kaitoster 2017/02/18
    いくら売れっ子になったら年収1000万円になるといっても、最初の月給5万円の恨みが消えることは決してないのでレプロは最低でも最初から月給10万円はあげるべきだったな。
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山一郎氏。 不思議なことに山氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    kaitoster
    kaitoster 2017/02/18
    ショーンK問題で二度と虚言芸人に騙されないと宣言したフジテレビが山本一郎にあっさり騙されてテレビに出演させているのは面白いな。
  • 「洗剤いらず」スポンジで教頭などが児童の体こすりけが | NHKニュース

    大阪東大阪市の小学校で、教頭などが児童の体に付いた汚れを取ろうとして、特殊な素材でできたスポンジなどでこすり、児童が10日間のけがをしていたことが、関係者への取材でわかりました。このスポンジは「洗剤が必要ない」などとして人気がありますが、国民生活センターなどは、人に使うと皮膚が傷つくとして、注意を呼びかけています。 その後、皮膚が赤くなったため、教頭などは途中でこするのをやめましたが、児童は首に10日間のけがをしました。 学校が調べたところ、このスポンジは特殊な素材でできた「メラミンスポンジ」と呼ばれ、人に使ってはいけないものだとわかったということです。 「メラミンスポンジ」は、洗剤をつけなくても水だけでガラスなどの汚れを落とすことができるとして人気がありますが、体をこすると皮膚を傷つけるとして、国民生活センターや製造元が注意を呼びかけています。 児童は前の日に自宅できょうだいに落書きを

    「洗剤いらず」スポンジで教頭などが児童の体こすりけが | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2017/02/18
    小学校で「メラミンスポンジで自分の身体をこすってみよう」という理科の実験の授業が必要だな。