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2018年3月26日のブックマーク (8件)

  • ブラタモリは見ててすごい辛い気持ちになる。タモリが勉強をやめたタイミングが明確に見せつけられるから。

    女 @ssig33 ブラタモリって見ててすごい辛い気持ちになって、何かというと、タモリが勉強をやめたタイミングがあるというのが明確に見せつけられるんだよな。あの人ここ 15 年ぐらいの学説全然カバーしてないんだわ。人の好奇心が死んだ瞬間というのがあの番組には表れていて当に辛い。 2018-03-24 20:13:34 ちちゃん @chihiro19981228 @ssig33 地理や地学の分野の学説のことですか?その分野って、ここ15年で大きな進展があったんですか?よほど劇的な変化があったならともかく、少しずつ新しい説が出てきた程度だと、素人は勿論、大学の研究者でも年輩の人はカバーしてないんじゃないですかね。そこまで辛く思う必要はないのでは? 2018-03-24 22:07:50 ちちゃん @chihiro19981228 @ssig33 分野によるかとは思いますが、15年以内の比較的

    ブラタモリは見ててすごい辛い気持ちになる。タモリが勉強をやめたタイミングが明確に見せつけられるから。
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/26
    2chに専スレがあるくらいのデマ有名人らしい・・・。プログラマーとしてそこそこ有名な人だと思ったけど、ネットで根拠のないデマ撒き散らすの趣味なんだろうか。→https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1497012576/l50
  • 藤井六段、詰将棋で初の4連覇 類いまれなる読みの速さ:朝日新聞デジタル

    第15回詰将棋解答選手権(同選手権実行委員会主催、朝日新聞社など後援)のチャンピオン戦が25日、東京、大阪、名古屋の3会場で行われ、藤井聡太六段(15)が優勝した。史上初の4連覇を果たした。 同選手権は、詰将棋を解く正確さと速さを競う。谷川浩司九段や広瀬章人八段らトップ棋士のほか、将棋ファンなど105人が出場した。 藤井六段は、名古屋市内の会場で出場。第1ラウンドの5問を参加者でただ1人、全問正解した。制限時間90分のうち、55分しか使わなかった。第2ラウンドの5問も全問正解。類いまれなる読みの速さを見せつけた。 詰将棋は、将棋の玉将の詰まし方を考える問題。実戦の終盤戦の訓練に不可欠だが、解いたり鑑賞したりすることを楽しむ愛好家も多い。藤井六段は、プロ入り前の小学6年の時に史上最年少で初優勝を成し遂げ、昨年まで3連覇していた。(村瀬信也)

    藤井六段、詰将棋で初の4連覇 類いまれなる読みの速さ:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/26
    永世7冠と永世詰将棋王・・・。二人の天才が将棋界に同時に存在する奇跡か・・・。
  • 「ローソン銀行」18年秋開業へ 金融庁に予備審査申請 - 日本経済新聞

    ローソンは参入を予定している銀行の名称を「ローソン銀行」とし、2018年秋にも開業する方針だ。近く金融庁に銀行業の免許取得に向けた予備審査の申請をする。銀行の新規参入は11年に大和証券グループ社が大和ネクスト銀行を開業して以来、7年ぶり。ローソンは店舗網を生かして顧客を取り込み、地域金融機関との連携も模索する。準備会社「ローソンバンク設立準備」はローソンが95%、三菱東京UFJ銀行が5%を出

    「ローソン銀行」18年秋開業へ 金融庁に予備審査申請 - 日本経済新聞
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/26
    こうなるとファミマバンク誕生も近そう・・・。
  • なぜそこに遊撃手が…? 甲子園驚かせた膳所データ野球:朝日新聞デジタル

    一回裏2死二塁のピンチ。膳所(ぜぜ)(滋賀)の遊撃手、渡辺大夢(ひろむ)選手(3年)が来ならセンターに抜けようかという4番打者の打球を正面でなんなくさばいた。 「なんやこれ」。日航空石川の小坂敏輝主将(3年)は守備陣形を見て驚いた。遊撃手が二塁後方にいて、来なら遊撃手がいる位置に三塁手が立っている。「一歩間違えれば単打が長打になってしまうリスクもあるのに。それをこの大舞台で……」 三回裏も三遊間に飛んだ安打性の打球を三塁手の平井崇博選手(3年)がアウトに。「三塁線のコースを空ける守備位置をとったのは初めてだったが、データ通りの打球だったのでとれた」。今大会最多の3万3千人の観衆がざわめいた。データに基づいた大胆な守備位置。膳所の野球がはまった。 「当に正面に行くことが多かった。すごくはまっているな、ともやもやしていた」。日航空石川の中村隆監督(33)は序盤の展開に舌を巻いた。 膳

    なぜそこに遊撃手が…? 甲子園驚かせた膳所データ野球:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/26
    まあしかし守備位置移動くらいなら問題にならないけど、データ上で4番は全打席敬遠するのが一番リスクが低いとかになって全打席敬遠したらブーイングの嵐になるよね・・・。
  • 日本代表の実戦トレーニング。本田圭佑の圧巻プレーと、絶好調・川島クオリティー(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    24日、1-1で引き分けたマリ戦翌日のトレーニングが行われた。 スタメンで出場した選手と、前半34分から出場した山口蛍は、軽いジョギング等でクールダウン。その一方、マリ戦に出場しなかった選手と、出場時間が短かった選手たちは、約2時間のトレーニングでしっかりと汗を流した。このように試合翌日は、試合に出た選手と出ていない選手のコンディションを合わせるために、サブ組は強めの負荷でトレーニングするのが通例だ。 最初のフィジカルメニューの後、5対5+フリーマンでポゼッショントレーニングを行い、次はチームごとにゴールの方向性を付けて行い、さらにボールを運ぶ方向を斜めに変えるなど、いくつかのパターンを交えてポゼッションを行った。 その後は、ペナルティーエリア2つ分の大きさで行うゲーム形式。3対3+フリーマン、2対2+フリーマンと徐々に人数を減らし、1対1+フリーマンを行った後、最後は全員で行った。 やは

    日本代表の実戦トレーニング。本田圭佑の圧巻プレーと、絶好調・川島クオリティー(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/26
    『圧巻だったのは、本田圭佑だ。1対1の相手に入ったのは車屋紳太郎。本田はこの手のメニューは苦手かと思いきや、続けざまにゴールを量産して行く。車屋を身体で押さえつけ、跳ね飛ばす』←車屋相手にならないか。
  • 森博嗣の傑作を見事にコミカライズした一冊──『赤目姫の潮解』 - 基本読書

    赤目姫の潮解 (バーズコミックス スペシャル) 作者: 森博嗣,スズキユカ出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2018/03/24メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る数ある森博嗣作品の中でも『赤目姫の潮解』は、イメージの奔流のような描写の数々、抽象から抽象へと流れるように話が/視点が繋がっていくスタイル、その詩的な表現の横溢によって多くの読者から難解であるとか、最高傑作であるとか言われている一冊なわけだけれども(でも一番多い言及は「百年三部作の最終作なのにミチルもロイディも出てこないじゃん! かも」)書はそのコミカライズ版である。 ちなみに、僕は迷わず「最高傑作」派だ。これほどまでに読んでいて心地の良い作品は他に存在しないし、こんな語り、描写のスタイルがあるんだ、やってもいいんだ、と気づかせてくれる、”小説の可能性”を広げる自由な一冊なのである。単行でも

    森博嗣の傑作を見事にコミカライズした一冊──『赤目姫の潮解』 - 基本読書
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/26
    スズキユカの森博嗣コミカライズは外れがないから買わねば。
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    指揮官の苦悩、4番の重責、家族の思い…ここでしか読めない【ソフトバンク優勝特集】otto! 2024-09-23 21:12:23

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/26
    恋は雨上がりのようにもヒロイン、アキレス腱損傷で陸上休止してたっけ・・・。
  • 「ジャパニーズウイスキー」の悲しすぎる現実

    「期待を裏切らない、品質の高いサントリーのウイスキーを日と世界に届けたい。そのためにしばし、ご迷惑をおかけします」 サントリーホールディングス(HD)の新浪剛史社長は2月中旬の決算会見の場で、原酒不足についてそう言及した。 ハイボールブームを追い風に、国内のウイスキー需要が拡大している。消費量はブーム前の2008年に7500万リットルだったものが、2015年には1億3500万リットルにまで拡大。海外輸出も2017年に549万リットルと、過去最高を記録。この10年間で5倍以上に増えた。 一部製品は販売終了 この10年で、サントリースピリッツの「山崎」やアサヒグループHD傘下のニッカウヰスキーの「竹鶴」といった“ジャパニーズウイスキー”が国際的な品評会で賞を受けることが多くなった。 日が世界5大ウイスキー産地(英スコットランド・アイルランド・米国・カナダ)の一つに数えられるようになり、国内

    「ジャパニーズウイスキー」の悲しすぎる現実
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/26
    『サン.フーズ(山梨県)は「御勅使(みだ い)」や「富士山」を製造。「富士山」はジャパニーズウイスキーを名乗るが、「自社で蒸留した原酒に海外から輸入した原酒を加えて、ブレンドしている」』