あゆきょち🐉 @kyochis7 @aqa1rh なんか泣けました 当時、劇場スタッフでした 応援上映は熱かったですね^_^ これからも沢山の素敵な作品が出るのが楽しみですねぇ 2021-01-09 13:53:59
将棋界の一年を占う年初のタイトル戦を前に、ファンの間でとまどいが広がっている。 「王将戦」(主催:スポーツニッポン新聞社・毎日新聞社)の第1局が1月10日、11日開催されるが、今回は『盤外』からも目を離せない。その理由は昨年12月に日本将棋連盟のホームページ上で公開された「王将戦における棋譜利用ガイドライン」にある。 【画像】藤井七段が指した驚愕の「△3一銀」 王将戦ガイドラインでは、個人や家庭内などの「私的利用」以外の棋譜利用すべてで申請を必要とし、SNSでの棋譜利用は「私的利用」に当たらないとするなどの内容が定められた。 その結果、将棋ファンは気軽に指し手をツイートすることも自粛せざるを得ないような事態になっている。ガイドライン公開後初のタイトル戦を迎え、指し手を見守る将棋ファンのネット上の動向などにどのような影響があるのか、注目を集めそうだ。 棋譜利用をめぐる問題は、2019年に将棋
みなぷ㌧ @minafu1616 「100人乗っても大丈夫!!」ってCM、小さい頃「なんで物置の屋根に100人も乗んなきゃならんのだ」と思ったものだけど、アレよ、雪国だとマジで100人分の重さに耐え得る物置でないとさ、ほっといたら2メートルとか積もった雪で中身ごと潰れるからさ…イナバは偉大よ…。 2021-01-08 20:14:34 みなぷ㌧ @minafu1616 まぁそろそろ雪下ろししなきゃなとは思ってるんです…今本日3度目の雪かきしてきたんですけど、そろそろやばい気がして…でも来週プラスになるから融けないかな〜融けてよ〜。 2021-01-08 20:24:28
渋谷を中心として城南エリアに104.9km(2020年現在・営業キロ)の路線網を持ち、東横線、田園都市線を軸に年間10億人以上(2020年3月末現在)を運ぶ東急電鉄。2020年12月21日、同社線で約20年ぶりに開業する新駅の駅名が発表された。 新駅は2022年度下期に開業予定の東急新横浜線の駅で、東急東横線の綱島駅から約100m東に新設される。発表された駅名は「新綱島」。2020年8月10日から9月6日にかけて、駅が設置される横浜市港北区内に在住・在職・在学の人を対象に駅名の公募を実施し、「新しい駅の新規性をわかりやすく表現する」といった理由から選定された。仮称としても用いられ、応募された駅名の中でも最も多かったこともあり、順当な駅名といえよう。 接続路線なしでも利用者の多い綱島 ところで、綱島という駅名は聞いたことがあっても場所を知らない人も少なくないだろう。ましてや地元住民以外で降り
※最初のタイトルが文章としてわかりにくい、との声あり、改題しています わかる範囲では、4件ということかな? なんか計8人、という情報も読んだのだが・ 1:百田尚樹氏 昨年の11月、津田大介氏から、名誉毀損で訴えられました。訴状を見て、呆れかえりました。 津田氏は、それとは別に「虎ノ門ニュース」のレギュラーたちも訴えています。もちろん、そこに私の名前もあります。 次回のニコ生「百田尚樹チャンネル」で語ります。https://t.co/lo1iWgvtr9— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2021年1月8日 2:高安正明氏 年末から放置していた東京地裁からのお手紙開いたら津田くんからの訴状だった。— がんびーちゃん (@gumbie0406) 2021年1月1日 https://togetter.com/li/1645919togetter.com togetter.com 3:上
冬だった。サッカー選手は毎年12月になると翌年の契約にそわそわし始める。といっても1月から11月までの成績・結果が契約に反映されるので、12月から慌てても何もならない。選手もそれをわかっていながら、それでも落ち着かないのが12月という月なのだ。そんなある意味その年の通信簿を渡されるような月に、僕はこの世で一番愛しているもの、サッカーを辞めた。 サッカーで生きていくということ僕がいたのはとあるプロサッカークラブだった。お世辞にも環境が良いとは言えないが、夢にまで見たプロ生活。好きなことをして生きていく喜びを僕は18歳にして手にしたのだ。将来は明るかった。地元では小学校から一番で街のちょっとした有名人だったし、市・県・地域の選抜にも選ばれていた。高校で全国大会には出られなかったが、運良く県の決勝にスカウトの方が見に来てくれていて、僕はサッカー選手になった。 有頂天だった。地元ではちやほやされ、
球場で飛んできたボールを手に入れたことがある。確か20代前半の頃だ。 野球の面白さを知ったのは大人になってから。 父は子とキャッチボールをするような親でも、子と並んでTVを見て談笑するような親でもなかった。 自分で野球を知り、1人で野球にハマった私は、年に1度か2度、自分で稼いだお金で1人分の新幹線と球場のチケットを買い、ワクワクと球場へ観戦に行っていた。 そんな私の前の通路にボールが飛んでくる。初めての経験だ。私は宝物のようにそれを拾い上げ、しかし顔を上げた瞬間目に飛び込んできたのが「父親に肩を抱かれ、こちらを期待した目で見る野球帽の少年」だった。 私は彼ら父子の期待をひと目で理解する。その瞬間込み上げてきたのが理不尽なまでの「少年への憎しみ」だった。 (君はこれから先、何度でもチャンスに恵まれるんだろう。愛される子供だ。ここで恵んでもらわなくても。幼い頃の私と違って。大人になってしまっ
民放テレビ局が断末魔の悲鳴を上げている。感染拡大の勢いが止まらない新型コロナウイルスの猛威に、多くスポンサーらが広告出稿を見送り始めた結果、局の売り物であるドラマやバラエティー番組などの制作費が捻出できず、あえなく打ち切りのジャッジを下された番組が続出しているという。 【写真】「メレンゲ」MCに大抜てきされた村上佳菜子 今年3月いっぱいで打ち切りが決定したバラエティーには、日本テレビの「メレンゲの気持ち」「火曜サプライズ」、TBSの「噂の!東京マガジン」「爆報!THEフライデー」などがある。打ち切りとなるのは普通、視聴率低迷が原因。たまに不祥事が原因となるケースもあるが、この4番組にはどちらも当てはまらないという。 「視聴率は決して悪くない。むしろ4つとも合格点の数字は取っていた。しかも『メレンゲ』は約25年、『火サプ』は約12年、『爆報!』も9年も続いた長寿番組。『東京マガジン』に至って
岐阜県中津川市に、世界的な発明展で銀賞に輝いた中学3年生がいます。発明品は、火災などの際に室内から外せる機能を付けた、住宅の窓に取り付ける防犯用の「格子の柵」です。 【画像20枚で見る】斬新な発想で世の中の役にたつ発明続ける中学生 ありそうでなかった数々の発明品 大人も驚く斬新な発想で、様々な発明品を作る原動力は、困っている人を助けたいという思いでした。
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