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2021年9月5日のブックマーク (4件)

  • ハリウッド大作に亀田の柿の種 「新潟県民として誇り」反響広がる:朝日新聞デジタル

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    ハリウッド大作に亀田の柿の種 「新潟県民として誇り」反響広がる:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2021/09/05
    昨日見た映画『マザーテレサ』でテレサの「平和の村」が日真建設(株)とペイントされたブルドーザーで壊されたのを見て、これは絶対に許されない日本人としてと思った。
  • 斉藤由貴「頭もおかしくなりますよ」デビュー映画で浴びた相米監督の洗礼 - シネマ : 日刊スポーツ

    どんな達人にも無力の駆け出し時代がある。多様なキャラクターを変幻自在に演じ、三谷幸喜、是枝裕和ら人気演出家から指名を受ける女優斉藤由貴(54)にも、未熟さに悩み、泣くばかりの日々があった。ニッカンスポーツ・コムの取材に応じ、85年の映画デビュー作「雪の断章-情熱-」(相米慎二監督)の撮影当時や、風変わりだった思春期のエピソード、さらには独特の人生観も語った。全3回。【取材=松田秀彦、島根純】 ◆ ◆ ◆ 斉藤にとって女優人生の原点とも言える映画「雪の断章-情熱-」が、劇場公開から36年を経て、このほど初DVD化された。メガホンを執った相米慎二監督(享年53)は当時から、納得するまで何回でもNGを出し、内面まで追い詰める厳しい演出で知られた。多くを語らず、演技者自身が混乱しながらも、監督が求める「正解」を探していかなければならず、多くの女優が泣かされた。斉藤もその1人だった。 「撮影中に幸せ

    斉藤由貴「頭もおかしくなりますよ」デビュー映画で浴びた相米監督の洗礼 - シネマ : 日刊スポーツ
    kaitoster
    kaitoster 2021/09/05
    『相米から10年後大人になった斉藤と再度仕事をしたいと言われる。それから10年以上経過してから『あ、春』の話があり、不安もあったが絶対出るべきだと迷わず出演を決める。リハーサル数は5分の1くらいになっていた』
  • 斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」

    斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」 美しく華やかな舞台で多くのファンを魅了する紅華歌劇団は、100年の歴史をもち、未婚の女性だけで構成されている。そんな歌劇団の人材を育成する紅華歌劇音楽学校に、「オスカル様」に憧れる天真爛漫な渡辺さらさと、元・国民的アイドルの奈良田愛ら、40名の少女が第100期生として入学した――。 未来のスターを目指す少女たちの青春群像を描く『かげきしょうじょ!!』は、斉木久美子による大人気マンガだ。2012年に「ジャンプ改」(集英社)で連載が始まり、同誌の休刊後は「メロディ」(白泉社)に移籍して物語は継続されている。今年7月には最新11巻が発売、そしてTVアニメも放送が開始された。新刊リリースとアニメ化、また漫画家生活25周年といくつもの節目を迎える斉木久美子氏に、『かげきしょうじょ!!』に

    斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」
    kaitoster
    kaitoster 2021/09/05
    『娘役は何のために存在しているのかという質問に対して、「私たちは自分が一番になりたいわけではなく、男役を美しくみせるために存在している」と返答しているのが目からウロコだったんです』
  • 途上国で調査をしてる方が語る「一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害よりも、寄生虫炎や疫病」という話が具体的かつ壮絶すぎる

    Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy <閲覧要注意>私の調査地で一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害に遭うことよりも、寄生虫炎や疫病に感染することです。どんなに注意をして予防接種をして渡航しても私は必ず毎回寄生虫炎に罹ります。これが調査地に来た外国人たちに「もう二度とごめんだ」と思わせる最悪の理由でもあります。 2021-09-04 17:12:28 Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy Linguistics, Indo-Iranian, Tibeto-Burman, Austroasiatic, Turkic, Uralic, Caucasian, Mayan, Mesoamerican, Food Porn, Anime, Cats、中身は小公女、外身はおっさん Aisanazman Maru

    途上国で調査をしてる方が語る「一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害よりも、寄生虫炎や疫病」という話が具体的かつ壮絶すぎる
    kaitoster
    kaitoster 2021/09/05
    『川のカニとか甲殻類系のよく分からない生き物は食べると寄生虫で肺がやられて死ぬので危ない、ということは現地人にも知られており、飢饉の際にカニを食べて人がたくさん死んだという話が残っています』