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2023年7月2日のブックマーク (3件)

  • NHK大河ドラマはあまりにも史実を無視している…家康の正室・築山殿が武田家と内通していた本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    ジュエリーが似合う著名人を表彰する「第31回ジュエリーベストドレッサー賞」の20代部門を受賞した女優の有村架純さん=2020年1月21日、東京都江東区の東京ビッグサイト 徳川家康の正、築山殿はどんな人物だったのか。歴史評論家の香原斗志さんは「徳川家の将来を案じた彼女は、息子の信康とともに生き延びる道を模索するため、夫を裏切って武田と内通した。大河ドラマで描かれるような悲劇のヒロインではない」という――。 【この記事の画像を見る】 ■家康と築山殿を不仲に描かない大河ドラマ 徳川家康と正室の築山殿が不仲だったというのは、研究者によって強弱こそあるが、ほぼ共通認識である。元亀元年(1570)、家康が岡崎城(愛知県岡崎市)から浜松城(静岡県浜松市)に拠点を移した際、岡崎にとどまって以来、築山殿は死ぬまで家康と別居生活を送った。そのことからも、不仲だったことは疑う余地がないといわれている。 ところ

    NHK大河ドラマはあまりにも史実を無視している…家康の正室・築山殿が武田家と内通していた本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2023/07/02
    『築山殿は家康と不仲であり、その家康は対武田において劣勢で、滅亡する危険性もあった。そこで築山殿は家臣団とともに武田と内通し、息子の信康とともに生き延びる道を模索したが、謀反は未然に発覚してしまった』
  • 映画『インディ・ジョーンズ』が考古学にもたらしたもの

    パナマのエル・カーニョで金の装飾品を発掘する考古学チーム。映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の公開を受けて、考古学が再び脚光を浴びている。(PHOTOGRAPH BY DAVID COVENTRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 6月30日に公開された映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は、1981年の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から始まったシリーズの最終作だ。実在か否かを問わず世界で最も有名な考古学者であるインディ・ジョーンズ博士は、今回もまた、多くの物の考古学者たちの目を丸くさせることになるかもしれない。 この映画の制作総指揮にあたったスティーブン・スピルバーグは、1975年に映画『ジョーズ』を制作してからサメが悪者扱いされるようになってしまったことを深く後悔していると語ったことがある。たしかに、多くのサメが狩られ、偏見が生じた。けれ

    映画『インディ・ジョーンズ』が考古学にもたらしたもの
    kaitoster
    kaitoster 2023/07/02
    運命のダイヤル見たけど、インディジョーンズがアルキメデス大好きおじさんになっていて違和感があった。今までの4作でアルキメデス大好きエピソードなんて全然なかったよね・・・。
  • 【独自】鳥羽周作氏がキャンドル・ジュンを痛烈批判「あいつは抹殺された方がいい」 | 東スポWEB

    記者だと思ったよ 女優広末涼子(42)とのダブル不倫を認めたミシュラン一つ星店の人気シェフ・鳥羽周作氏(45)が1日、新店舗「NAGANO」(長野・小谷村)のオープン初日に姿を現した。 記者ら3人が同店で事していたところ、鳥羽氏が気さくに話し掛けてきた。「記者だと思ったよ」。それをわかった上で、同氏は広末の夫キャンドル・ジュン氏(49)に対する感情をブチ撒けた。 一連の騒動では、広末と鳥羽氏でやりとりしていた「交換日記」が週刊文春に流出。誰がリークしたのか話題になった。 鳥羽氏は「あれ、普通に考えて結構近い人間にしか渡さないんですよ。で、僕文春でも言ってますけど手帳も手紙も一個も持ってないんですよ。相手方がスクショしたりとかあったときにその手帳に返事書いたりとかしてる感じなんで。僕ら側から流せることじゃないとなると、1人しかいないっすよね。だってどっちかしかないじゃないですか。当人同士は

    【独自】鳥羽周作氏がキャンドル・ジュンを痛烈批判「あいつは抹殺された方がいい」 | 東スポWEB
    kaitoster
    kaitoster 2023/07/02
    不倫女が旦那の悪口を不倫男に言うのは当然だが、それを公の場で語る阿呆が実在するとは思わなかった。