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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (33)

  • 川崎フロンターレが後任監督に求める「OBでない日本人」の条件に、あの男が合致する件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    川崎フロンターレが後任監督に求める「OBでない日人」の条件に、あの男が合致する件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2012年04月12日12:18 予想どおり武田の話です! 11日に届いた衝撃の報せ。何と今度は、川崎フロンターレが電撃的に相馬直樹監督を解任したのです。2010年にFC町田ゼルビアを率いて評価を高め、2011年から川崎フロンターレを率いた相馬監督。今季はナビスコ杯を含めて2勝3敗2分というそこそこの成績だったものの、「フロンターレらしいエキサイティングなサッカーが影を潜め、チームが活気を失っている」という感覚的な問題で解任の運びとなりました。 こうしてまた有能な素材が失格の烙印を押されていくのでしょうか。誰かが「ゴミだコリャ!」と言って投げ捨てたものを、次に拾う人があるのか。相馬監督の今後の生活が心配です。クビを切るならクビを切るで、もう少

    川崎フロンターレが後任監督に求める「OBでない日本人」の条件に、あの男が合致する件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kaitoster
    kaitoster 2012/04/12
    山本と武田って究極の選択だな
  • 非運の迷将!ガンバ大阪がセホーン監督らをたかが公式戦5連敗で電撃解任の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    非運の迷将!ガンバ大阪がセホーン監督らをたかが公式戦5連敗で電撃解任の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2012年03月27日12:07 だから武田を挟めとあれほど…! 相次いで届いた衝撃の報せ。25日にAKB48の前田敦子さんが突如グループ卒業を発表したかと思えば、26日にはガンバ大阪のセホーン監督と実質的監督の立場にあった呂比須ワグナー氏らが一斉に卒業を発表しました。惜しまれつつの卒業には各メディアが騒然とし、ファンたちは泣きながら悲鳴にも似た声をあげました。 前田敦子さんに贈られた「(卒業するの)やめてーーー!」「(夢に向かって)背中をみんなで押してあげたい」「会いたかった!YES!」という言葉。そして、セホーン氏らに贈られた「(早く)やめてーーー!」「(崖に向かって)背中をみんなで押してあげたい」「あぁ痛かった!YES!」という言葉。僕はふたつの

    非運の迷将!ガンバ大阪がセホーン監督らをたかが公式戦5連敗で電撃解任の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kaitoster
    kaitoster 2012/03/27
    川崎なんて8連敗しても監督変えなかったというのに大阪人は短気だなあ・・・。
  • W杯制覇!世界一の勇気を与えてくれた、なでしこJAPANに感謝の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    W杯制覇!世界一の勇気を与えてくれた、なでしこJAPANに感謝の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年07月18日10:27 世界一の勇気をありがとう! 日人の活動時間さえ変えてしまいそうな決戦。日時間18日午前3時45分。見渡したまだ薄暗い町には、いくつもの光が灯っていました。揺れる人影と、ひとつふたつと増えていく光。いつもなら光が消える時間なのに、まだ太陽が昇る前に朝を迎える人々。電力消費に余裕があるはずの真夜中なのに、少しばかり不安になるような眩しさ。それはやりすぎたサマータイム…ではなく、世界一を懸けて戦う女たちを見守る「なでしこタイム」でした。 2011女子ワールドカップドイツ大会。激勝に次ぐ激勝で決勝までやってきたなでしこJAPAN。小さい身体。乏しい経験。恵まれない環境。足りないものを挙げればキリがありません。対するアメリカはワ

    W杯制覇!世界一の勇気を与えてくれた、なでしこJAPANに感謝の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kaitoster
    kaitoster 2011/07/18
    一点取られたとこで寝てしまったのが悔やまれる
  • 激勝!なでしこJAPANが死闘の末、ドイツ初撃破&準決勝進出の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    激勝!なでしこJAPANが死闘の末、ドイツ初撃破&準決勝進出の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年07月10日10:11 ボールに願いを込めました! 燃えた。痺れた。疲れ果てた。キックオフ時間は日時間の午前3時45分。おはようの方にも、これからお休みの方にも厳しい時間帯。そのとき地球の裏側で奮闘をつづけていたのは、我らがなでしこJAPAN。女子ワールドカップドイツ大会準々決勝。日は3連覇を目論む地元ドイツと対戦。超が3つほどつくアウェーの中で、過去一度も勝ったことのない相手に挑んだなでしこたち。しかし、延長120分の死闘の果てに、勝者としてピッチに立っていたのは…なでしこでした! 試合前になでしこたちは「足がもげても走りつづける」と語りました。大一番の前によく聞くフレーズ。ただ多くの場合、疲労や試合展開によって忘れられていくフレーズでもあり

    激勝!なでしこJAPANが死闘の末、ドイツ初撃破&準決勝進出の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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    kaitoster 2011/07/10
    男子に先駆けての世界一もあるかも。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ドログバをぶっ壊して世界のファンを落胆させた闘莉王を応援するの巻。 - ライブドアブログ

    目の前も見えないくらいの大煙幕噴射完了です! ワールドカップ開幕を1週間後にひかえ、日本代表は最後の強化試合・コートジボワール戦にのぞみました。テレビで中継された範囲では0-2としっかり敗戦を喫し、日で見守る多くのファンも目の前が真っ暗になりました。大会出場国に対する怒涛の4連敗。得点はロクに取れず、毎試合2点以上を失う戦いぶり。目標ベスト4どころかグループリーグでも4位に入れるか微妙なくらいの弱さを示し、日本代表は14日のカメルーン戦を待つことになったのです。 しかし僕は、この暗闇は日本代表が自ら噴射した煙幕であると信じてやみません。 警戒されリスペクトされれば、体格・技術で劣る日は後手に回らざるをえません。大会前にいらぬ注目を集めたり、相手の警戒心をあおるのは無駄。「ボーナスステージ」と揶揄されるほどの弱さを示し、相手の油断と驕りを引き出すことは、練習試合での勝利などよりはるか

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    kaitoster 2010/06/05
    トゥーリオしか目立てない日本代表
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ブラジルVSジンバブエ戦でジンバブエ楽団が超テキトーな国歌を吹奏した件。 - ライブドアブログ

    新ブラジル国歌誕生です! ワールドカップを控え、世界各地で親善試合が行われています。戦術の最終確認や最後の景気づけなど試合でしか出来ないこともあるということで、いつもの国際Aマッチデー以上の試合数と多彩な顔合わせ。日も4日にコートジボワールと対戦しますが、世界各地で珍しいカードの試合が組まれているのです。 そんな中、優勝候補の一角・ブラジルは2日にジンバブエ代表と対戦。ジンバブエ代表はワールドカップの出場経験もなく、アフリカ予選でも早々に姿を消した国。一見、番前の景気づけかと思いきや、ブラジル代表は重要な課題を持って試合にのぞんでいたらしいのです。その課題とはズバリ高地対策。ジンバブエの首都・ハラレは標高1500メートルの高地に位置しており、同じアフリカということも含め番会場とよく似た環境を体験できる場所なのだとか。南米予選のエクアドル・キトで行われる試合など、さすがのブラジル代表も

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    kaitoster 2010/06/04
    これは笑える
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ちゃんこダイニング若が破産したその日に、勝氏が金持ち自慢していた件。

    色々な意味で、ごっつあんです! 現役時代を彷彿とさせる取り口の鮮やかさ。グッと押し、パッと引く見切りのよさ。平成の大横綱である弟をして「兄は天才」「要領がいい」「勝氏」と唸らせるだけのことはあります。6日に大きく報じられた「ちゃんこダイニング若」破産のニュース。横綱から実業家に転進した華麗なる男・花田勝氏も、所詮はどんぶり勘定かと失望した方も多いことでしょう。いやいやご安心ください。勝氏はすでに手持ちの株を2008年に売却済みで、経営からも身を引いているため、破産による損失はないとのこと。「株へのこだわりはない」という清清しい姿勢が功を奏したというところでしょうか。お兄ちゃんの華麗なる人生は引き続き順風満帆な模様です。 しかし、あれほど一世を風靡した「ちゃんこダイニング若」が破産するとは。「さすがに“うどんダイニング若”はないだろう」と思いましたが、ちゃんこ若は知名度も高かったので油断して

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    kaitoster 2010/05/07
    まさに幸運な男だな…。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:桑田真澄氏の提唱するTEN本ノックに、正しい練習の姿を知った件。

    「1日10、これだけでみるみる上手くなる!」 すべての少年アスリートたちに朗報が飛び込んでまいりました。塾や学校に通い、友達とも遊び、家の手伝いや恋愛などもこなしながら、しっかり競技力は向上させられることが判明したのです。とかく量を求めがちな日式練習は、朝練習・昼練習・居残り練習・夜練習と一日中練習の日々。質はともかく量をこなすことは最低線と考えられてきました。しかし、それは間違いだったのです。 その事実を、膨大なフィールドワークを通じて明らかにしたのは、日米通算通算173勝をあげた大投手・桑田真澄さん。 桑田さんは「千ノック」などに代表される日式練習を完全否定。量を追い求める練習など、まったく無意味かつ危険な行為であると断じたのです。プロ野球を引退後、青年時代に果たせなかった早稲田大学進学の夢を実現した桑田氏。桑田氏は自身の人生を捧げた野球を、研究者の視線で分析してきました。その

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    kaitoster 2010/05/03
    しかしノックが一日十本でいいというのは、日本の野球界にとって、ガリレオの「地球は丸かった」を受け入れるくらいの革命だろうなあ・・・。普及には時間がかかりそう。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サンフレッチェ広島の悪ふざけコンビが懲りずにトリックPKをやってくれた件。

    トリックPKはやるなよ!やるなよ!絶対やるなよ! 無反省、懲りない、故意犯、何と言われても構わないという決意。悪ふざけもこれだけ性根が座っていれば大したもの。今季のJ1リーグ開幕戦でトリックPKを蹴り、すったもんだの挙句謝罪することになったサンフレッチェ広島が…というか、佐藤寿人と槙野智章両名がまたやってくれました。ACLのグループステージH組の最終節、浦項スティーラーズ戦。後半36分、3対3同点という競った状況から、懲りないコンビがトリックPKで決勝点を挙げたのです。 J1リーグで行ったトリックPKは、いつもゴールに背を向けた状態から助走を開始する槙野がボールをセットし、普段通りゴールに背を向けたところで、別方向から佐藤寿が走り込んで蹴るというものでした。試合後は、ルール上問題ないことを事前に確認したと鼻高々だった広島悪ふざけコンビ。しかし、Jリーグの審判委員長が「あれは反則」と言い出す

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    kaitoster 2010/04/28
    世界中で話題になったとは世界共通スポーツなんだな…。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大林素子さんが男子大学生を出会ったその日にホテルに連れ込んだ件。

    大林素子さん、それはもう逆援助交際ですよ! 僕のパソコンには「素子」というフォルダがあります。素粒子とかそんなモノではなく、非常に悲しい、女の情念が詰まったフォルダです。過去にも何度かご紹介している素子フォルダの件、ついこないだも紹介したばかりですので「またアレか」とお思いでしょう。そうです、このフォルダには大林素子さんの悲しくも涙ぐましい思い出がパンパンに詰まっているのです。 ●ソウル五輪でメダルを獲るために男と別れ、バレーに青春を捧げるも、当に青春を全部捧げてしまい(しかもメダルは獲れず)、当時のことを振り返りながらテレビでプリンセス・プリンセスの「M」を熱唱 ●ドッキリ番組でニセ合コンをセッティングされたところ、年下の貧乏男子に「お金はダメ!お金を渡すと男の人はダメになる」と持論を講釈しながら、何万円分もの商品券を渡す ●社交ダンス番組でキレイな自分を表現するつもりが、どういうわけ

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    kaitoster 2010/03/13
    ついに素子ちゃんに幸せが訪れるとは。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:無注目競技・スケルトンの越和宏さんが、カッコよく現役引退していた件。

    越和宏さん、お疲れ様でした! 連日熱戦の続くバンクーバー五輪。20日は日人選手の出場競技が少ないことで、ちょっと小休止という方も多かったのではないでしょうか。早朝のジャンプ・ラージヒルも予選ということでメダルが決まるではなし、メダルが取れそうな決勝種目があるではなし。お昼ご飯をべながらカーリングを見守るか、昨日の高橋大輔の銅メダルを振り返るかという人が多かったのではないでしょうか。 そんな中、ひとりのオジサンが、実にカッコよく五輪から去っていきました。 それは日にスケルトンを伝え、第一人者として長く活躍されてきた越和宏さん。スケルトンと言えば越、越と言えばスケルトン。お茶の間の多くの日人にとって、スケルトンの情報はすべて越さんの情報と言っても過言ではないほどの有名人。逆に言えば、「越というオジサンが頑張っている」ことしか、日人のスケルトンに対する知識はないのでは。「昨日スケルトン

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    kaitoster 2010/02/21
    越さん最後までかっこいいな。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:男子フィギュアで銅メダルを獲得した高橋大輔が最高に男前だった件。

    高橋大輔クン、銅メダル獲得おめでとう! 「子どものときに、オリンピック選手ってカッコいいなって」。地上波中継ではCMのたびに高橋大輔のこの言葉が聞こえてきました。今日、高橋大輔はその言葉を次の世代にリレーしました。当にカッコよかった。嫉妬するほど輝いていた。胸に下げたメダルには黄金の輝きも、銀色の眩しさをなかったけれど、それに負けない真っ赤な光を放っていました。太陽のように。日男子フィギュア史上初の五輪でのメダル獲得。今日、太陽のように輝いた高橋大輔が、未来のオリンピック選手たちの心に火をつけました。「オリンピック選手ってカッコいいな!」と。 SPを終えてからフリープログラムにのぞむまでの間、世界では4回転論争が沸き起こっていました。「4回転は人類の進化だ」と必要性を訴えるプルシェンコ。「スケートはジャンプだけではない」と全体の完璧さを求めるライサチェク。「長野以降、4回転を跳ばずにチ

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    kaitoster 2010/02/20
    ちょ、織田ちゃん泣いちゃらめぇ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:えっ!まさか!嘘だろう!亀田大毅クンが世界チャンポンになった件。

    男子三日会わざれば刮目して見よ、ですね! 僕は大いに反省しています。もう2010年も2月に入ったというのに、今年もまた何もしないままダラダラと過ごしています。朝考えるのは朝ごはんのこと、昼考えるのは昼ごはんのこと、夜考えるのは夜ごはんのこと。ただひたすらに生命を維持するだけ。かといって、次代につながる命を残すわけでもなく、古代から続くDNAの系譜を今まさにここで断ち切ろうとしています。「THE無駄生き」です。英語を習得するとか、簿記の資格を取るとか、ユーキャンのパンフレットを見ながら悩んでいるだけ。ついには、年金の支給額の計算まで始め、「あと30年でぬくぬく年金暮らしだな…」と夢を見始めたくらいです。 そんな僕に努力の大切さを教えてくれたのは、何ということか、こともあろうに、亀田ボクシングコントでした。 いや、もう「コント」の一語を削除すべき時期かもしれません。7日に行われたWBA世界フラ

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    kaitoster 2010/02/08
    今回のコケ芸は見事だった。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:Dynamite!!を見ていたら、我が家の年越しカニ祭が中止になった件。

    あけましておめでとうございます! 2010年が始まったものの、昨日とまったく変わらない今日の幕開けに、僕自身も半ばウンザリではありますが、今年も頑張って駄文など書き散らしていくとしましょう。お付き合いいただける奇特なみなさんは、当に時間の無駄だということを覚悟しつつ、見にきていただければと思います。 さて、今夜は実家に戻り、父母とともに年越しの宴を催しました。酒をあおり、カニをほおばり、テレビの年末特番をザッピングしながら見守るのが毎年の恒例。俗に言う「年越しカニ祭」であります。我が家は圧倒的なテレビ権限を有する僕の選択により、6割「Dynamite!!」、3割「紅白歌合戦」、1割「笑ってはいけないホテルマン」で推移。田中マーさんが披露した「うー、バッテリーズ!」という新ギャグ。審査員席で妙に胸元が開いている杉山愛さんなど、年末も引っ張りだこのアスリートの様子を楽しく見守っていたのです。

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    kaitoster 2010/01/01
    むしろ自分はKOシーン以外早送りですっ飛ばしますが・・・。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:長谷川穂積強すぎワロタwww性懲りもなく4RKOでV10達成の巻。

    敵、募集中です! いや、もう強すぎて面白くない領域に入ってきました。18日、WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積が、10度目の防衛戦にのぞみ4R2分38秒でKO勝ち。顔もキレイ、足取りも軽やか、まるで茶でも引っ掛けてきたくらいの感じでベルトを再び自宅に持ち帰る。もうこんな光景を何度見せられたことでしょう。強い、強すぎる。バンタムにはもうとっくに敵などいません。だんだん「長谷川が強い」のか「相手が弱い」のかすらわからなくなってきました。人もこんな程度の試合のために毎度10キロも減量するんじゃ大変でしょうし、いっそ「一人でトリプル世界戦」とかやったらいいんじゃないでしょうか。 それにしても、今の状況は長谷川にとってもあまりよろしくないように思います。先日の亀田・内藤戦などは、あまり内容の濃い試合ではなかったものの、視聴率は40%を超える大当たり。2時間に渡ってゴールデンタイムを占拠しました。

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    kaitoster 2009/12/19
    自分には2発しか見えなかったな…。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:第34回エリザベス女王杯が稀代の糞レースでワロタ(買ってないから)www

    これは「行った行った」じゃなく「行ってたの?行ってたの?」ですね! 競馬の深遠というものを見た気がします。15日に行われたGIエリザベス女王杯。京都競馬場に集まったのは3歳から7歳の牝馬18頭。単賞1.6倍とダントツの1番人気に押されたのは桜花賞、オークスを制した2009年の3歳世代最強牝馬ブエナビスタ。2番人気は秋華賞でブエナビスタに競り勝ったブロードストリート。3番人気にはフランスからやってきたGI馬シャラナヤ。そのほかにも昨年の勝ち馬リトルアマポーラ、GI2勝・昨年も2着に入ったカワカミプリンセスなど有力馬がズラリ。 予想された展開としては、テイエムプリキュアとクィーンスプマンテの人気薄2頭が逃げ、人気馬はそれを後方から見る形。ダントツ人気のブエナビスタをマークしつつ、京都の3コーナー下り坂あたりから後続の人気馬がグッとペースアップし、直線での末足勝負。…とまぁ、そんなあたりがごく普

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    kaitoster 2009/11/16
    騎手は誰も前の逃げ馬のチェックもしていないということを初めて知った。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ゴールが小さく見えるぜ…と思っていたら、本当に小さくなっていた件。

    これは斬新なマリーシアですね! 人間は気の持ち方次第で、さまざまな感覚が変わってくる生き物。マズイことがあれば急に暑くなったり、驚くと背筋が冷えたり、気分のいい日は世界が清清しく見えるもの。スポーツのような一瞬の世界を競う場合はなおのこと。ボールが止まって見える、体を軽く感じるなんて都合のいいものから、対戦相手が大きく見える、ゴールが小さく見えるなんて都合の悪いものまでさまざまな、「気の持ちよう」があるのです。 しかし、もしそれが気の持ちようや錯覚ではなく、実際に大きかったり小さかったりしたら…。 かつて日もそういう「当に小せーじゃねぇかバカ!」な状況に遭遇したことがありました。98年フランスワールドカップ予選、アウェーで迎えたカザフスタン戦のこと。この試合は、前の節で韓国に敗れた日がどうしても勝ちたかった試合でしたが、中田英寿のシュートがポストに阻まれるなど、思うように得点を奪えず

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    kaitoster 2009/09/26
    超合金製のゴール作るしかないな。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:オランダ代表を手の平の上で踊らせた日本代表に、大きな光が見えてきた件。

    オランダ戦、残念でしたね! 終わってみれば0-3。完膚なきまでに叩きのめされる格好で、日VSオランダ戦は幕を閉じました。試合終了後には、選手・監督も乾いた笑いを浮かべ、悔しさすら見せないほどのやられよう。現実は厳しい。世界は遠い。もう何度目かすら忘れてしまいましたが、改めて世界との力の差を痛感させられました。 しかし、これは想定外のものではなく、まったく驚きはありません。 日の方が弱いのはわかっています。オランダに簡単に勝てるようなら苦労はしません。ただ、オランダと言えども、何もできないほど遠くにいる相手ではありませんでした。ここのところよく見せられる負けパターンが、「前半はガンガン走って互角の戦い」「後半はガス欠でボコボコ失点」というもの。2006ワールドカップや、先日のアジア最終予選オーストラリア戦など、後半30分頃に旗色が急速に悪くなり、立て続けに失点するという負けを繰り返してき

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    kaitoster 2009/09/06
    ケンゴが日本の心臓なのに交代させちゃダメだよな。本田さんは頭から使わないと意味ないかも。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:本田圭佑さんが2戦連発&自分が原因の乱闘を鎮める大活躍で△な件。

    田△! 2週連続で△と言わされるとは、何とも嬉しい誤算です。オランダ1部リーグVVVフェンロにて開幕戦からゴールをあげるなど、奮闘を続ける田圭佑がまたもやってくれました。2戦目となるADO戦では、0-2とリードを許してから2得点で引き分けに持ち込むという大活躍。さすが、外国人でありながらキャプテンマークを任されるだけのことはあります。もはやこのチームは田さんのチームであり、今年のエールディビジは「田△の歴史がスタートした」年として、後年まで記憶されることでしょう。 しかもこの2得点で通算3得点とした田さんは、得点王争いでもトップに立ちました。エールディビジの得点王ともなれば、ACミランやレアル・マドリードといった世界のビッグクラブも買いつけにこようという存在。すでにクラブ関係者の口からも「欧州のトップ15に入るクラブが△の移籍金がいくらか聞いてきた」などの言葉も漏れ聞こえています

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    kaitoster 2009/08/10
    ワールドカップでも得点した直後に一発退場とかやらかしそうな予感。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:珍プレー大賞候補!横浜MのGK飯倉がゴール前の敵にナイストスの巻。

    結果的に、記念になってよかったですね! ここのところ各方面を騒がせていた、横浜Fマリノスの中村俊輔獲得失敗の件。6月でセルティックとの契約が切れる中村俊輔を、戦力としてまた看板として獲得しようとしたマリノス。何でもこれは1年以上を費やした壮大な計画だそうで、まさに社運を懸けたプロジェクトでした。しかし、結局は破談となり中村俊輔はエスパニョールに移籍。横浜の俊輔プロジェクトは大失敗に終わったのです。 契約の詰めの段階でマリノス側に失着があったとか、裏側の話が色々漏れてきますが、まぁそれはいいでしょう。所詮は去年も一昨年もいなかった選手です。補強失敗は残念ですが、最初からいなかったものと思えば落胆も紛れるでしょう。それにマリノスで輝く中村俊輔は見たことがありますが、スペインで輝く姿は初めて見るもの。C.ロナウドとカカを獲得し新・銀河系とも称されるレアル・マドリードや、昨季の欧州王者バルセロナが

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    kaitoster 2009/06/29
    大丈夫だよ。マリノスと言えば昔、川口もさんざんやらかしたからね!