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ブックマーク / cyzowoman.jp (15)

  • SMAP、明日14日に「解散」発表! 歴史に幕を下ろす

    こんなニュースなら嘘であってくれ ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・SMAPが、明日14日に解散を発表することがわかった。当初より今月中に活動休止を発表する予定だったというが、直前になってグループの解散を選択したという。明日は全メディアがこぞって情報合戦を繰り広げる、歴史的な1日となってしまいそうだ。 かねてよりSMAPは、年始に「週刊新潮」(新潮社)、そして各スポーツ紙が報じたグループの“分裂“による騒動で、存続が危ぶまれていた。デビュー当時からグループの屋台骨を支えたチーフマネジャー・飯島三智氏と、メリー喜多川ジャニーズ副社長の確執によって、メンバー同士の意志がバラバラの状態に陥ったといわれた。 「当初はメンバー全員が、いよいよとなれば飯島氏とともにジャニーズを去るという話でしたが、木村拓哉が直前になってジャニーズ体側についたことで、他4人と飯島氏が“謀反人”と報じられることに

    SMAP、明日14日に「解散」発表! 歴史に幕を下ろす
    kaitoster
    kaitoster 2016/08/13
    『その中で、最も飯島氏に可愛がられていたという香取慎吾は、木村とともにグループ活動を継続することが、どうしてもできないと主張するようになっていったという』←香取慎吾が率先して解散を望むとは予想外の結末
  • 東村アキコ『ヒモザイル』が炎上! 主婦&バリキャリ女子を攻撃する“勝者”目線の偏り

    女子マンガ研究家の小田真琴です。太洋社の「コミック発売予定一覧」によりますと、たとえば2015年9月には940点ものマンガが刊行されています。その中から一般読者が「なんかおもしろいマンガ」を探し当てるのは至難のワザ。この記事があなたの「なんかおもしろいマンガ」探しの一助になれば幸いであります。前編では話題のマンガをご紹介します。 「モーニングtwo」(講談社)2015年10月号 ◎『ヒモザイル』が大炎上! どこが問題だったのか? 2カ月連続で東村アキコ先生の話題で恐縮ですが、新連載の『ヒモザイル』(講談社「月刊 モーニングtwo」連載)がまたもや話題です。っていうか炎上しています。第1話が雑誌に掲載された時点ではほとんど反響がなかったものの、ネットで無料公開されて一気に延焼。一体どこが問題だったのでしょうか。 『ヒモザイル』は東村先生のもとで働くアシスタント男子たちを、いい感じのヒモ風男子

    東村アキコ『ヒモザイル』が炎上! 主婦&バリキャリ女子を攻撃する“勝者”目線の偏り
    kaitoster
    kaitoster 2015/10/22
    『コケにされているのは、「専業主夫」であると同時に「家事労働」である。家事労働に価値などなく、自らお金を稼ぐことのない専業主婦は「毎月しっかりお給料を稼ぐ」男の「情婦」であると、遠回しに言っている』
  • 秋元康、「フライデー」にブチ切れ! “組閣ごっこ”写真で「講談社からAKBが消える」!?

    「秋元康ってやっぱりヤバそう」と痛感させられる1枚 6月26日発売「フライデー」(講談社)に掲載された、安倍晋三首相とともにAKB48総合プロデューサー・秋元康氏、幻冬舎・見城徹社長らが写った「組閣ごっこ写真」が波紋を呼んでいる。同記事では、旧官邸で撮影されたという写真とともに、秘密会合の様子や安倍首相が「五輪について知恵を借りたい」と秋元氏に対して要請したのでは、との推測も伝えられた。 「この記事が原因となって、現在『フライデー』はAKB関係のイベント取材は一律NGとなってしまいました。これまでも、1~2日の出入り禁止といった話は何度か聞きましたが、10日以上たっても取材NGが解消されないのは前代未聞の異常事態。しかも“圧力”は『フライデー』に対してのみではなく、発行元の講談社にまで及んでいるそう。同社で企画していたAKBメンバーの書籍出版計画は白紙化してしまい、さらには『ヤングマガジン

    秋元康、「フライデー」にブチ切れ! “組閣ごっこ”写真で「講談社からAKBが消える」!?
    kaitoster
    kaitoster 2015/08/25
    この写真一枚でそんなに切れるのか。→http://blog-imgs-71.fc2.com/m/m/t/mmtdayon/20150626070655eac.jpg
  • 本屋大賞『鹿の王』が、285円の投げ売りに! 作家への謝罪騒動に発展した角川の大失態

    『鹿の王』(角川書店) 2015年の屋大賞を受賞した上橋菜穂子の『鹿の王』(角川書店)。他民族への侵略が繰り返され、謎のウイルスが発生した世界を舞台にした、医療サスペンスにして冒険譚という壮大なストーリーだ。屋大賞受賞で勢いにさらに火がつき、累計で100万部を突破するヒットとなっている話題作だが、昨年10月には90%オフと“投げ売り”される事件が起きていた。 舞台となったのは、カドカワとドワンゴが合併した記念として、昨年10月1日からウェブ上で行われた「カドカワ祭り」のKindle電子書籍セールだった。 「『鹿の王』は通常、上下巻合わせて3,200円するのですが、セールが始まったばかりの10月1日未明に、まさかの上下セット285円で売り出されていたのです。9月末の発売日からわずか数日での大安売りに、運良く見つけた読者は大喜びだったよう。実際結構な数が売れたとか」(出版関係者) ほかに

    本屋大賞『鹿の王』が、285円の投げ売りに! 作家への謝罪騒動に発展した角川の大失態
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    kaitoster 2015/05/07
    「10月1日早朝には価格が訂正されたため、話題になることを狙った一時的大セールだったのでは? との見方もありましたが、上橋菜穂子、桜庭一樹ら作家陣には角川から謝罪が行われたそうなので、単なるミスだった」
  • 百田尚樹「バーニングから縁切り」さくら夫人「たかじんロード計画頓挫」――『殉愛』の幕切れ

    『殉愛』(幻冬舎) 昨年末、ネット上で類を見ない大炎上を巻き起こした百田尚樹著『殉愛』(幻冬舎)をめぐる騒動。故・やしきたかじんと、さくら夫人の“無償の愛”をつづったはずが、出版直後からネット上での検証によって次々と嘘が明るみになったが、ここへきて新たなトラブルが伝えられた。 13日配信の「東スポWeb」によると、大阪・北新地にたかじんの銅像建立、さらにはたかじんの名が同地の通り名になる計画が、頓挫してしまったという。地元商店関係者からの反発によるもので、その理由はさくら夫人にあったようだ。 「この計画は、昨年夏頃から伝えられていたのですが、同地のホステスやママたちをさくら夫人は『似つかわしくない』として、お別れの会から閉め出してしまった。生前たかじんは、『10件はしごも当たり前』『一晩で500万使った』などの伝説を残すほどの“北新地愛”で知られていた人物だったこともあり、後の勝手な判断

    百田尚樹「バーニングから縁切り」さくら夫人「たかじんロード計画頓挫」――『殉愛』の幕切れ
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    kaitoster 2015/01/15
    「この“殉愛騒動”によって、出版社が百田さんにノンフィクションの依頼を出すことはなくなりました。まだフィクションは書いてほしいという出版社はありそうですが、売れなかったら、どこも依頼を出さなくなる」
  • 出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”

    事を変えたら、未来が変わった!』(山田まりや、キラジェンヌ) 【第1回】 山田まりや『事を変えたら、未来が変わった!』(キラジェンヌ) <総合評価(10点満点)> 母性賛美度★★★★★★★★★ お花畑度★★★★★★★ オシャレ度/自然派志向度★★★★★★★★ 実用度★★★★ 【寸評】 初回から申し訳ないのですが、書は実は子育てではなく、「健やかエンジョイ中庸ライフ」をオススメするであることをお断りしたい。ただその中核にあるのは、無視することさえできない、山田の独特の子育て観なのだ。この「健やかエンジョイ中庸ライフ」のすごいところは、何度読んでもその定義がいまいちわからないところである。マクロビオティックや、漢方や薬膳のいう「陰陽」といったナチュラルな生活を全体として呼んでいるのだろうが、マクロビや漢方のオシャレなイメージを破壊する「健やかエンジョイ中庸ライフ」と名付けるセンスが

    出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”
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    kaitoster 2014/12/24
    『胎児とお話ができるという出産界のイタコ、その名も胎話師(たいわし)を通じ、おなかの子どもが山田に送ってきたメッセージが丸文字フォントで紹介されています』←またくだらない日本語を学んでしまった・・・。
  • 加藤茶の嫁・綾菜を生んだ謎の集団「金持ちと結婚する会」、現役メンバーに直撃インタビュー!

    加藤綾菜オフィシャルブログより 2011年6月、ザ・ドリフターズの加藤茶が、当時23歳の綾菜と“45歳差婚”を果たし、世間に衝撃が走った。親子以上に離れた年の差と、綾菜の派手な見た目により、結婚当初から「遺産狙い説」が噴出。疑惑の女・綾菜はメディアの格好の標的となり、かつて「金持ちと結婚する会」なる謎の集団に出入りしていたことまで発覚、人々の好奇心を刺激した。今回、サイゾーウーマンは、うわさの「金持ちと結婚する会」のメンバー・S子さん(仮名)に接触。一般人は想像だにできない同会の実態と彼女たちの渦巻く欲望に迫った。 ――そもそも「金持ちと結婚する会」とはなんなのでしょうか。 S子さん(以下、S子) アイドルやモデルなどの「タニマチがほしい人」という人が、お金持ちの男性と出会うためにできたのが始まりのようです。可愛い女の子と出会いたいお金持ちの男と、タニマチがほしい女という需要と供給が一致し

    加藤茶の嫁・綾菜を生んだ謎の集団「金持ちと結婚する会」、現役メンバーに直撃インタビュー!
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    kaitoster 2014/12/15
    『旦那より自分の方が立場が上の状態を保ちたい、君臨したいという思いですね。だいたい「S子ちゃんはお財布持って行かなくてもいいよ」って言ってくれる人にしか、好きという感情もわきませんね』
  • “オタク人気抜群”の直木賞候補作家・米澤穂信が結婚! お相手は「年下のミステリーファン」

    『満願』(新潮社) ミステリー短編集『満願』(新潮社)で第151回直木賞の候補になった作家の米澤穂信。今回が初ノミネートだった米澤は結果的に受賞は逃したものの、直木賞発表を待たずして結婚という私生活での“満願”を成就させていたことがわかった。 「米澤は『満願』で5月発表の山周五郎賞を受賞。直木賞発表前の6月27日、山賞の授賞式が行われた日に、かねてから交際していた女性と婚姻届を提出したそうです」(書籍編集者) 入籍日の6月27日については、「結婚記念日を授賞記念日と一緒にしたかったようだ」と言う出版関係者もいれば、「そんなロマンチックな理由ではなく、授賞式のために上京した両親からやっと婚姻届に判子を押してもらえたからのようだ」という編集者も。 ともあれ、入籍当日の授賞式は結婚発表会を兼ねたものになり、二次会は結婚披露宴さながらの大盛況に。そのため出版業界では「米澤、ついに結婚!」のうわ

    “オタク人気抜群”の直木賞候補作家・米澤穂信が結婚! お相手は「年下のミステリーファン」
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    kaitoster 2014/08/03
    「ネット上では米澤の作品テイストから、好みは『お嬢様タイプ』『年上お姉さま系』と予想されていましたが、実際の奥さんは年下。かわいらしいタイプで、もともとミステリーファンだった」
  • 『三匹のおっさん』著作権引き揚げ騒動! 編集者を病ます、有川浩のヒステリックな素顔

    『三匹のおっさん ふたたび』(文藝春秋) テレビ東京でドラマ化されたことで話題となった、大人気作家・有川浩の小説『三匹のおっさん』(文藝春秋)。2012年に発売された文庫版の売れ行きも好調というが、現在、装丁はまったく同じ文春文庫版と新潮文庫版の2種類が書店に並ぶという珍事が起きている。もともとの版元は文春のはずだったが、一体何が起きたのだろうか。 ある出版関係者が声を潜めて「有川と文春の関係が決裂したんです」と明かす。 「有川は、“変人”と呼ばれるほどヒステリックで扱いが難しく、書店回りでも段取りが悪いと、営業担当にはもちろん、初対面の書店員に怒りをあらわにしたりする。ちょっとしたことを根に持つタイプなので、接する時は常に気が抜けない作家なんです。文春では、担当編集者が、度重なるトラブルで精神面をやられ、体を壊してしまいました。それを知った上司が有川に抗議をしたところ、有川がブチ切れてし

    『三匹のおっさん』著作権引き揚げ騒動! 編集者を病ます、有川浩のヒステリックな素顔
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    kaitoster 2014/06/11
    「文春では、担当編集者が、度重なるトラブルで精神面をやられ、体を壊してしまいました。それを知った上司が有川に抗議をしたところ、有川がブチ切れてしまい『文春から全著作権を引き揚げる』と宣言した」
  • 「女は自分の人生を否定できない」白河桃子と宇野常寛が語る「女子カースト」

    『格付けしあう女たち』/ポプラ社 彼氏がいる子といない子なら、いない子は「下」? 正社員で独身のおしゃれな女性社員より、夫と子どもがいるパートの方が「上」? 学校や職場など、同じ環境にいる女性同士で暗黙のうちに行われるこのような「格付け」や「上下関係」に悩んだ経験はないだろうか。いわゆる「女子カースト」といわれるものである。女子大生だろうと、独身OL、ママになろうと逃れられない「女子カースト」。そこに潜むのは「結局、社会的地位の高い男性に選ばれた方が勝ち」という昭和的価値観である。白河桃子氏の新著『格付けしあう女たち 「女子カースト」の実態』(ポプラ新書)は、その発生のメカニズムと、巻き込まれてしまった時の対処法についてつづられている。 去る12月4日、ポプラ社コンベンションホールで開催された、新刊刊行記念トークイベントに参加してきた。白河氏と対談するのは、『ゼロ年代の想像力』(ハヤカワ文

    「女は自分の人生を否定できない」白河桃子と宇野常寛が語る「女子カースト」
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    kaitoster 2013/12/20
    『女性は、共感力が高く、真面目で努力家。しかし、「女子カースト」や、「自分の人生を認めてほしい」と願うのは、その性質が裏目に出て、少しでも違う人には共感できない、許せないという排他性につながっている』
  • AKB48、CDバカ売れの陰で、新人アーティストは「初回プレス50枚」の現実

    「So long!」/キングレコード 日レコード協会(RIAJ)の発表によると、2012年度のCDやDVDなどの音楽ソフトの生産実績が、2年連続で前年度増を記録したことがわかった。これにより、金額でも10%増の3,108億円となり、1998年以来14年ぶりに前年を上回ったという。シングルやアルバムCDがミリオンセールスを連発した時代は過ぎ去り、「レコード業界冬の時代」といわれる昨今、久々に明るい話題となった。 しかしそんなニュースの一方で、凍りついた音楽市場では、かつては考えられなかったある“異変”が起こっているという情報をキャッチした。 昨年度CDの売り上げランキングトップ10が、6、7位に嵐、その他すべてがAKB48と関連グループで埋め尽くされたというニュースは記憶に新しい。また11位以下を見ても、30位のEXILEまでは、すべてジャニーズとAKB48で埋め尽くされている。もはや「C

    AKB48、CDバカ売れの陰で、新人アーティストは「初回プレス50枚」の現実
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    kaitoster 2013/02/12
    「先日ソニー・ミュージックエンタテインメントからデビューすることになった新人アーティストですが、CDの初回プレス枚数はたったの50枚だったそうです。これは、CDのヒットや売上などはまったく視野に入っていない」
  • 水樹奈々の業界人気は抜群!? 一方、評判を落とした声優アイドルとは

    『NANA MIZUKI LIVE CASTLE×JOURNEY ‐QUEEN‐』/キングレコード 声優アイドルとしては異例の成功を収めている、水樹奈々。『NHK紅白歌合戦』に2009年から連続4回出場、11年12月には東京ドームでコンサートを開催と、いずれも声優としては史上初の快挙を成し遂げている業界の異端児だ。 幼い頃から歌うことが大好きだった水樹は、芸能人が多く在籍する堀越高等学校の芸能コースへ進学。昨年6月にゲスト出演した『新堂兄弟』(フジテレビ系)では、同級生だったKinKi Kids・堂剛と当時を振り返り、堀越時代仕事がなかった水樹が、芸能コース在籍者としては異例の「功労賞(皆勤賞)」を受賞した話などで盛り上がった。 そんな苦労時代を経験した水樹だが、アニメ業界関係者の中では、「そういう時代があったからこそ、今の水樹があるのでは」といわれており、少し売れるとすぐに天狗になっ

    水樹奈々の業界人気は抜群!? 一方、評判を落とした声優アイドルとは
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    kaitoster 2013/01/25
    歌唱力はともかく演技力はないだろ水樹って…。
  • AKB48を出すと売り上げ減? AKB48ブームに便乗して頭を抱える出版社

    「AKB48 わがままガールフレンド」(マガジン ハウス) 21日に19枚目のシングルを歌うメンバーを選抜する『じゃんけん選抜』を行ったAKB48。しかし6月に行われた『AKB48総選挙』に比べ、盛り上がりに欠けた印象は拭えない。実際、マスコミ関係者の間では「AKB48ブームももう終わりか……」という声が挙がり始めているという。 「FRIDAY編集部が発売した『総選挙公式ガイドブック』は、初版10万弱がすぐに完売し、増刷をして13万部の売り上げを記録。億単位の黒字になったとか。それで今度はFLASH編集部が『じゃんけん選抜公式ガイドブック』を発売することになり、初版16万部を刷ったそうなんですが、第一週目に6万部を売り上げた以降は売り上げがストップ。結局は10万部にも届いていないようなんです」(スポーツ紙記者) また8月には、「an・an」(マガジンハウス)でAKB48としては初となる女性

    AKB48を出すと売り上げ減? AKB48ブームに便乗して頭を抱える出版社
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    kaitoster 2010/09/22
    特典がないとファンは複数買わないだろ…。
  • 成型肉だけじゃない! こんなにいっぱいある「○○風食品」

    原材料表を確認してますか? ステーキ店でのO-157騒動で話題となった「成型(成形)肉」。結着剤と呼ばれるつなぎを使い、細かい端肉を粘土細工のように”成型”するので、1枚肉ならば表面にしか付着しない菌類が肉のつなぎ目にも入り込みやすい。そのため、中までしっかり火を通さないと、中毒などを引き起こしかねないのだとか。もちろん、成型肉そのものに重大な欠陥があるわけではなく、前述のような注意がきちんとアナウンスされているか否かが問題ということ。 この成型肉のように、消費者が正体を認識しないまま口に運んでいる品は、その他にも数多いという。たとえば……。 ●タラのすり身のエビフライ スケトウダラや鶏のすり身にエビの風味をつける添加物(エビパウダー)を加え、小ぶりのエビの周りに結着させていくと……特大エビのできあがり! 衣で身が見えないエビフライには、こうしてかさ増ししたものもあるのだとか。冷凍

    成型肉だけじゃない! こんなにいっぱいある「○○風食品」
    kaitoster
    kaitoster 2009/10/11
    回転寿司のイクラも化学物質だけでイクラモドキが簡単にできるのには驚いたな。
  • 俺は”だめんず”じゃない”モテ男”だ! 600人斬りでも純愛はできる!?

    アクセサリーを多用する男は危険! ととある恋愛に書いていましたが…… 先日、突如再婚を発表し、世間を騒がせた漫画家の倉田真由美さん。倉田さんといえば、ダメ男ばかり好きになってしまう女性の悲哀を描いた『だめんず・うぉ~か~』を代表作に持ち、自身もその傾向にあるという。 その倉田さんのお相手が、映画配給会社「トルネード・フィルム」取締役の叶井俊太郎さんということが、報道合戦に火を付けた。というのも叶井さんは、バツ3・借金持ち・女好き(600人以上の女性と経験♪)という、まさに”だめんず”代表選手。 ただ、そんな叶井さんも倉田さんとの出会いによって「恋」に目覚め、女遊びも封印したという。その真偽を探るべく、実際に叶井さんにインタビュー。経験豊富な叶井さんに、「”だめんず”を手なづけるにはどうすべきか」「結婚に向かない男性とは?」という、女性永遠の悩みをぶつけてきました! ――倉田真由美(以下、

    俺は”だめんず”じゃない”モテ男”だ! 600人斬りでも純愛はできる!?
    kaitoster
    kaitoster 2009/07/25
    なんか女性を人として見ていない気がするな
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