定年退職後3年目に入っておりますが、相変わらず無職の日々を満喫している青りんごです。 いつもスターやブックマーク、ブログランキングから読者登録まで、たくさんのご支援をいただきありがとうございます😊 本日も洗濯からスタートです。 今日も晴れてくれそうです。 12月の天気の悪さを1月で取り返しているよう‥‥。 今日も、がんばっていきましょ (^^) 現在のファイル利用量 1%。

子猫が苦しみながら最後の瞬間を過ごしていたとき、奇跡が起きた #子猫 #捨て猫 #保護猫 #猫のいる暮らし #感動猫 子猫が苦しみながら最後の瞬間を過ごしていたとき、奇跡が起きた 生きよう死する諦めない子猫の気持ちと優しい一人の書生によって子猫は救われた。よかったら下記をクリックしてチャンネル登録をお願いします。 ⇒ / @猫やかた 動画の右上にアイマークが出てくるのでアイマークをクリックすると おすすめ動画を見ることが出来ますクリックして見てください 諦めなければ夜明けは必ずやってくる。 子猫に幸せを子猫が幸せならあなたも幸せです。あなたが幸せなら子猫も幸せです。 今日も元気でほがらかに何が無くても健康第一です、健康は未来を開く幸せのかけ橋です、全ての暮らしの基は健康から始まります、今日も元気で頑張ってください。
おはようございます。γ波催眠療法の施術と指導をしているShiva(しば)です🌞 毎日の忙しさで「なんだか頭がモヤモヤする」「リフレッシュしたいな」と感じることって、ありませんか? そんなときにおすすめなのが、趣味の時間を持つこと。趣味には脳をリフレッシュする素晴らしい効果があります✨ 趣味で脳がリセットされる理由 私たちの脳は、新しい刺激やリズムの変化があると活性化します🧠 例えば、読書や編み物、ガーデニングのような趣味は、「集中」と「リラックス」をバランスよくもたらしてくれます。 趣味を楽しむとき、脳内では「ドーパミン」という幸福ホルモンが分泌されます。このホルモンは、ストレスを和らげ、気分を高める役割を果たします💐 逆に飽きてくると「ドーパミン」は分泌されにくくなります。ひとつの趣味を極めるのも素敵ですが、リセットを目的にするのであれば、「広く浅く」と割り切ってしまうのも一つの選
犬吠埼灯台は、灯台だけじゃなかった! 犬吠テラステラス 銚子の特産品がずらり! カフェでゆったり休憩 犬吠埼灯台の日の出をグラスの中に!地域密着クラフトビールとクラフトコーラ 開放感抜群!展望テラス まだまだコンテンツは盛りだくさん! 犬吠埼灯台とセットで訪れたい、すぐ隣で銚子観光をもう一段楽しくするテラス 犬吠埼灯台は、灯台だけじゃなかった! 日本の灯台と言えば、その代表格は千葉県銚子市にある「犬吠埼灯台」です。1874年の完成以来、東洋一の光力を誇る灯台として、船の安全を見守り続けてきました。 でも、最近の犬吠埼灯台には、なにやら新しい魅力が加わったんです。 灯台からほんの数歩。そこには、新鮮な海の幸が並ぶマルシェや、太平洋を一望できるカフェ、地元のクラフトビールが楽しめるお店など、銚子の「いま」を感じられる素敵な空間が広がっています。 その名も「犬吠テラステラス」。 歴史ある灯台と新
……私達が自己完結を固持するワケ…… 「あの国で…返り咲きの大統領就任式があったね、私が思うにトニャンプ氏の支持者は、まあ言わば日本のネトウヨたな…… (トニャンプ大統領 ) つまりトニャンプ氏が大統領になれたのは “あの国民” の半数以上がネトウヨ様な事を思ってるってワケ 彼らの真の願いは景気とかじゃなく「強い “あの国” ってのを後ろ盾にした自身の自己承認要求」で トニャンプ氏が彼らに手っ取り早くその感情を享受させる手法は、関係国への経済力、軍事力、天然資源を使った恫喝。 恫喝した国がひれ伏せば、「“あの国”強い!!=自分は凄い」とネトウヨも喜んで支持率もバッチリだ (^^)/ これに屈せず、“あの国のネトウヨ”を指さして鼻で笑う為には…… ……自国で自給自足が出来なけれはならないの 自給自足が出来ないのに“あの国”の言う事をきかなければ、下手すりゃ国民は慢性の貧困に陥るよ~」…… 「
どこまで話題に上がっていたか分かりませんが、Aくんから聞いていたのは、上映感が増える位いいらしいよということでした。 たった1館の上映から130館まで増え、SNSや口コミの凄さを監督も実感されたようです。 今回は青梅の木造の映画館と言うこともあって、なんだか未知の体験という感じでした。 シネマネコは雰囲気抜群の映画館でした‥ ↑ 入口もカフェみたいでとっても可愛いです! 映画館の入り口の雰囲気も、どこかのカフェのようでもあり、ぺンションのようでもあります。 この映画館は元々は青梅織物工業協同組合の敷地内にある、昭和初期に建てられた都立繊維試験場として使われていた建物なんだそうです。 ↑ こちらでチケット購入できます 受付もホテルのチェックインカウンターのようで、すみっこにはローマにある「真実の口」があったり、中のカフェもなかなかの雰囲気に見えました。 ↑ どうしても手を入れたくなります…な
3連休の中日の12日にA君からお誘いを受け、青梅市の木造の映画館に映画を観に行くことになりました。 当然B君も誘ったらしいですが、友人との飲み会が先に決まっており、二人で行ってきました。 知らなかったのですが、1月12日は青梅駅の近くは「だるま市」で大混雑でした。 A君もこれは調べてなかった…とビックリしていました。 A君が私と行ってみたかったのは「昭和レトロ商品博物館」でした。 ↑ ここが博物館なんですね…間口は普通にお店かと‥ 「映画の前にここに寄ってみたかったの」 「へぇ、なんでまた…」 「なるさんが知ってて俺がしらないものも多そうだなって…(笑)」 「そりゃ、そうでしょ(^^;)」 とか言いながらだるま市の人混みの間を抜けて中に入りました。 ↑ この辺りのお店もレトロな雰囲気が多いのです 「昭和レトロ商品博物館」というだけあって、その当時の商品が山のように展示されていました。 入場
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