2015年公開の映画、 『おみおくりの作法』 のワンシーンです しばらくスルーしていた映画ですが、 「奇跡的なラストシーンに感動!」 という宣伝に、ついに観てみたものの・・ ぞぞっとしたのは、私だけ・・・? 映画は、 「孤独死した人を弔う仕事をする民生係の男が、 故人の人生を紐解き、新たな人々との出会いから、 生きることとは何かを見つめ直していく姿を描いたイギリス製ヒューマンドラマ。」 本日映画ブログでレビューしています ご興味のある方は、ぜひぜひ下記までお越しくださいね ↓ ふくの映画ブログ
以前もちょっと写真をアップしています、 地下街の『ことりの広場』です ディスプレイ物もいくつかあって、 うさぎ型に乗るのを密かに待っておりました ※ ことりちゃんは、本物です
やっと満開の桜が見ごろの北海道に、枝が伸び放題の桜がありました その名も 「うらかわオバケ桜」 日高育成牧場内の丘に立つ“エゾヤマザクラ”のようでして、 近くを流れる『オバケ川』(この川の名もすごすぎ)から命名されたようです 幹周4.8m、枝張り四方に10m、高さは16メートルとか ※ 直接ではないので画像はお借りしています
ブロ友さんにご紹介頂いた、 ケイト・モートン著 『忘れられた花園』 読みました 面白かったです!! 3世代の女性3人の物語で、時代は違えど同時進行して進んでいきます 下巻の核心に近づく辺りでは一気読みになりました ラストは、とてもホッとする心地でしたね 作品概要 『1913年、オーストラリア港に英国からの船が着き、ひとり取り残され、 名前すら語らぬ少女が発見された。 優しいオーストラリア夫婦に引き取られ、ネルと名付けられた少女は、 21歳の誕生日にその事実を告げられる。 時は移り、2005年のブリスベン。 年老いたネルを看取った孫娘カサンドラは、 祖母がコーンウォールのコテージを彼女に遺してくれたと知る。 ネルとはいったい誰だったのか?』
横山秀夫の短編集 『動機』 あっという間に読みました 「署内で一括保管されることになった警察手帳が丸ごと盗まれた・・」 「判事がうたた寝から目を覚ましたら、裁判の最中だった・・」 など、冒頭からつかみがOKな小説ばかりの4編が収録されています 横山秀夫著作品は面白い作品が多く、何たって読みやすいです 作品概要 『署内で一括保管される30冊の警察手帳が紛失した。 犯人は内部か、外部か。 男たちの矜持がぶつかり合う表題作ほか、 女子高生殺しの前科を持つ男が、匿名の殺人依頼電話に苦悩する「逆転の夏」 など珠玉の4編を収録』 ※ 矜持・・読みは「きょうじ」 意味は「自負、プライド」
シャーリー・ジャクスン作のミステリー 『ずっとお城で暮らしてる』 読みました お城で暮らす次女の視点で書かれている物語は、実にミステリー 読みながら、「クリムゾン・ピーク」のような映像を思い浮かべて、 映画になりそうだなぁと思っていたところ、 レビューで画像を検索したら、なんと、映像化情報を発見!! しかも、お気に入りの俳優も出演している!! もう、観るしかないっしょ!! 作品概要 『あたしはメアリ・キャサリン・ブラックウッド。 他の家族が殺されたこの屋敷で、姉のコニーと暮らしている・・・。 悪意に満ちた下界に背を向け、空想が彩る閉じた世界で過ごす幸せな日々。 しかし従兄弟のチャールズの来訪が、美しく病んだ世界に大きな変化をもたらそうとしていた。 “魔女”と呼ばれた女流作家が、超自然的要素を耕し、少女の視線から人間心理に潜む邪悪を描いた傑作』
とても有名なヘルマン・ヘッセ著の『車輪の下』、読みました 読み終えてブックカバーを外したら、こんなかわいらしい表紙だったんですね 『田舎町に生まれた少年ハンスは、勉強が良く出来て神学校試験を受けるんですね 試験は2位通過で、ハンスも父も優越感に浸ります 間もなくハンスは神学校に入学し、寮生活に入って勉強に励み皆の模範となっていきます ところが、気の合った友人や周りの環境で、ある時を境にすっかり勉強意欲を失くしてしまうんです』 学生時代に読んだ時、自分がどこまで理解していたか疑問です 心の微妙な描写が素晴らしく、わかりやすい日本語に訳している翻訳家がとても素晴らしく感じました 皆様、お立ち寄りありがとうございます また、来てくださいね (*´∪`*)
スマホアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 お気に入りのやぎのやさおです どんどんクリアしていくゲームではないので、 の~んびり遊んでいます でも、時間はあっという間 !! ( ° ▽ ° ;)
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