今年1月公開の映画、 『ハウス・オブ・グッチ』 のワンシーンです 写真のパトリツィア役(レディー・ガガ)とパオロ役(ジャレッド・レト)の豹変は、 むかつきながらも拍手喝さいです 現在、グッチにはグッチ一族がいないというほどの家庭崩壊物語です 冒頭のテロップ、「事実に着想を得た物語」 の通り、事実だけでは物語にはならないでしょうね 面白いに越したことはないですよ ふくの映画ブログ
![期待以上の愛憎劇でした - ふくの 今日の1枚](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d036ee1b12ead8e6bb170679096a6787f2c4595e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgonfuku923%2F20220529%2F20220529063340.jpg)
ホラー小説、貴志祐介の『天使の囀り』よみました。 いろいろ、とにかくたくさんの事が専門すぎて、 読むのが大変でした 登場する“爬行疹”の画像は、検索して「ぞぞ~~っ」でしたが 作品概要 『北島早苗は、ホスピスで終末期医療に関わる精神科医。 恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、 新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、 人格が異様な変容を見せ、 あれほど恐れていた“死”に魅せられたように自殺してしまう。 更に、調査隊のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。 アマゾンで、いったい何が起きたのか? 前人未踏の恐怖が、あなたを襲う。』
昨年公開の、ミステリー、ブラックコメディ映画、 多分映画館のディスプレイと思います 面白いので画像お借りしました 『バンド仲間3人が練習の後のバカ騒ぎで、 ディックが出血してしまい、ジークとアールは病院前に置き去りにしてしまう ディックの遺体を調べた医師は「死因は直腸の出血・・」 後からディックの死を知ったジーク達は、 なんとか逃げ出そうとしたり、血のりを隠そうとするんですが・・・』 笑っちゃいましたがね、 「スイス・アーミーマン」の監督なので、 特にお薦めは致しませんです、はい でも、記事は作ってアップしています 死因のネタバレはしていませんが、 興味ある方はどうぞどうぞ、下記まで ↓ ふくの映画ブログ
先日家族がローソンで買ってきた、初めて見るアイス なんとも美味しそうです って、酸味がきいていて美味しかったです こんな淡い色 真っ赤を想像してました ↓
スマホ版『あつまれどうぶつの森』のお気に入りのキャラ、やぎのやさおです ドラマーのやさお 歌っているのは、うさぎキャラの可愛いリリアン 「けけアイドル」という曲を歌っているようです 久々ですが、マックスで遊んでおりますです (*´∪`*)
ウィリアム・アイリッシュ原作の 『暗闇のワルツ』 長編という事もあり、ちょっと時間がかかりながら読みました ファンのくせに初めて読んだみたいです 購入した文庫が映像化、配役バレバレの表紙の本 イメージがついたまま読みましたよ・・ 読み終えて他の配役気になって調べましたら、 なんともっと昔に有名フランス女優出演でもう1本映画がありました こちらは是非観たいですね 調べて良かった~~ 作品概要 『ルイスは天にも昇る心地でいた。 通信交際会に紹介されたジュリアという女性との手紙のやり取りが実り、 晴れは結婚する事になったのだ。 そして今日が、花嫁を乗せた船が着く日だった。 狂ったように人ごみを探すルイスを待っていたのは、 見も知らぬ、しかし、楚々たる絶世の美女だったのだ・・・』
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ という、繊細な雰囲気の男優さんです 写真は「ビザンチウム」(2013)のワンシーン 主演の「アンチヴァイラル」(2012)ではウィルスで病弱な役どころがはまっていて、 この映画でも白血病というのは大納得でした 「ノーカントリー」 「ソーシャル・ネットワーク」 「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」 「ハード・ラッシュ」 「ゲット・アウト」 「バリー・シール/アメリカをはめた男」 「スリー・ビルボード」 「デッド・ドント・ダイ」 は出演で、全部見ているから、私も凄い! でも、時々ミドルネーム忘れるから、ビッグファンではないみたいです (∩。∩;)ゞ 「アンチヴァイラル」 ↓ 「デッド・ドント・ダイ」 ↓ 「ゲット・アウト」 ↓ ・・・・・どれも怪しい(苦笑)
2009年公開の『南極料理人』 に登場する料理です(画像お借りしてますです) 「前の隊が忘れて行った、でかい伊勢海老があるらしい」 「絶対エビフライだよな」 「エビと言ったらエビフライだよ」 「エビフライ」 「エビフライ ♪♪」 というわけで料理人西村(演:堺雅人)が作る事になったエビフライです 堺雅人曰く、 「おいしかったですよ! 『伊勢えびの頭の脳みそをソースに生かしてみました』 っていうセリフがあるんですが、ほんっとに生かされていました。 これがうまくて、もう絶品でしたね。」 本日映画ブログで記事をアップしています 気になる方は、ぜひぜひ下記までひとっ飛びして下さいね ↓ ふくの映画ブログ
「叙述トリック」の意味は、 ミステリー小説や推理小説で使われるトリックのひとつで、読者に何かを思い込ませることで、ミスリードする技法 の事のようでして、読み終わった 歌野 晶午(うたの しょうご)著 『黄桜の季節に君を想うということ』 もその一つの作品でございました まぁ、ネタバレになりますので詳しくは語れませんが 単純なので、みごとに騙されましたです この小説は2004年の「このミステリーがすごい」の第一位の作品です しかも、後方には「重力ピエロ」(伊坂 幸太郎)や「クライマーズ・ハイ」(横山 秀夫)、「グロテスク」(桐野 夏生) などをさしおいて でも、“叙述トリック”部分では、かなりな賛否両論があったとか 私は、面白かったですよ “叙述トリック”好きですし 代表的な作品には 「アヒルと鴨のコインロッカー」(伊坂 幸太郎) 「ハサミ男」(殊能 将之) 映像化しているから、すごいですっ
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