こんばんわ 本日も20時に更新できました。たまきです。 土曜日は大河ドラマの感想です。 (目次) 青天を衝け 第10回『栄一、志士になる』 あらすじ 感想 栄一 慶喜 今週のこんばんは徳川家康です。 関連 青天を衝け 第10回『栄一、志士になる』 あらすじ 幕府では、暗殺された井伊直弼(岸谷五朗)に代わって老中・安藤信正(岩瀬 亮)が、 孝明天皇(尾上右近)の妹・和宮(深川麻衣)の将軍・家茂(磯村勇斗)への降嫁を進めていた。 朝廷との結びつきを強めて幕府の権威回復を図った和宮降嫁は、尊王攘夷派の志士に火をつける。 一方、念願の江戸に来た栄一(吉沢 亮)は、尊王論者・大橋訥庵(山崎銀之丞)を紹介され、安藤の暗殺計画を知る。 長七郎(満島真之介)は、その計画のために命を捨てる覚悟を決めるが…。 www.nhk.or.jp 感想 目先の利ではなく、世の中の根本と遠い未来を見て、 志士になろうとす
