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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (2)

  • 勉強会お花畑論--勉強会の翌日の絶望と戦え--:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■お花畑と荒地の物語 休日や定時後に、IT系の勉強会に足を運んで先端の知識に触れたり、業界の一線で活躍するエンジニアの話を聞く。それはとてもエキサイティングで、楽しい時間だ。 関数型プログラミング、テスト駆動開発、ペアプログラミング、アジャイル!!! 心躍るキーワード、希望に溢れる未来を見つめて切磋琢磨するコミュニティ仲間たち。なんて幸せなのだろう。この空間に身を置く僕らの意識は、どこまでも高まっていく。 試しにライトニングトークにチャレンジしてみる。5分間のプレゼンだ。僕は職場での体験談を交えながら、すこし冗談めかしたプレゼンを披露してみる。みんな笑顔で僕の話を聞いてくれる。 懇親会で名刺交換をする。ニコニコな会社とか、海鮮丼が美味しい会社とか、Twitterで話題になっている会社の人たちと仲良くなれる。最高だ。僕はなんて幸せな業界で仕事をしているのだろう。 僕の意識は、どこまでもどこま

    勉強会お花畑論--勉強会の翌日の絶望と戦え--:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
    kaji_3
    kaji_3 2012/10/10
    "今の自分の足元が荒地であっても、耕すか、場所を移すかすれば、花が咲いている場所に立つことができるということ。"いいね!
  • 人形つかい(1) 未知との遭遇:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 彼らには当に知能があるのだろうか? つまり、彼ら自身の知能が? ぼくにはわからない。どうすればそれがわかるのかも、わからない。 ぼくの名前は細川マモル。横浜市内にオフィスを構える小さなシステム開発会社に勤務しているエンジニアだ。当年とって29歳、独身。付き合い始めて2年になる彼女がいるが、結婚を意識していいのかどうか決めかねている状態。 うちの会社は7年前に某大手SIerからスピンアウトした6人が立ち上げた、いわゆるベンチャー企業だ。最近の世界的な景気後退の大波を何とかしのいで、ここまで黒字を――かろうじて――維持してきている。もちろん危機的状況に陥ったことも少なくなく、役員の2人が給料なしでしのいだ月も何回かあったらしいが。 社員数は20名前後。開発要員は15名で、うち半数以

    人形つかい(1) 未知との遭遇:Press Enter■:エンジニアライフ
    kaji_3
    kaji_3 2011/11/06
    このプロジェクトが終わったら読もう。。
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