Debianなんか最近apt-getで install したり remove したりしてたら、いつの間にか保留ってのが溜まってた。誰が何を保留しているんだ…?$ sudo apt-get removeパッケージリストを読み込んでいます... 完了依存関係ツリーを作成しています状態情報を読み取っています... 完了アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 5 個。対処法として、 apt-get dist-upgrade してやるとインストールされるとのことですのでそうしましょう。とりあえず、マニュアルには$ man apt-get〜update は、upgrade や dist-upgrade を行う前に常に実行してください。〜とありますので、先に apt-get update を実行しておいたほうが無難かな。加えて、何がインストールされるかわかったもんじ
サーバ.. ファイルサーバ/Samba Samba の設定は /etc/samba/smb.conf を直接編集してもいいですが、GUI設定ツール SWAT(Samba Web Administration Tool、パッケージ swat)をインストールして、ブラウザから http://localhost:901/ で行うのが楽です。"localhost" の部分は Sambaサーバ名 あるいは IPアドレス でもいいです。設定には root のパスワードが必要となります。 SWAT を使うために /etc/hosts.deny 及び /etc/hosts.allow を設定します。(参考) /etc/hosts.deny swat: ALL(あるいは ALL: ALL。他ホストからのアクセスを拒否) /etc/hosts.allow swat: LOCAL .foo.ne.jp /etc
01.玄箱 Debian etch 玄箱 を Debian etch化する(初期化後 -> etch) Sep 04, 2020 玄箱 Debian で ProFTPd[1.3.0-19] の設定 Sep 04, 2020 玄箱 Debian に Apache2[2.2.3-4+etch1] をインストール Sep 04, 2020 玄箱 Debian で DDNS の更新設定 + wget(家サーバー) Sep 04, 2020 玄箱 Debian に MySQL5.0[5.0.32-7etch1] をインストール Sep 04, 2020 玄箱 Debian に php5[5.2.0-8+etch7] をインストール(Apache + MySQL + PHP) Sep 04, 2020 玄箱 Debian に sitebar[3.3.8-7] をインストール Sep 04, 2020
Debian(Etch)にDNSサーバであるBIND9をインストールする。DNSの役割はwww.example.com のようなドメイン名付きのサーバ名を IPアドレスに変換することにある。 DNSの仕組みはインターネットの生命線と言ってもいいほどの インターネットの根幹を成す仕組みである。 BINDはDNSとしてよくつかわれるサーバソフトであり、 事実上の標準といってもいいほど普及している。 Debian(Etch)にはBIND9がパッケージとして用意されている。ここでは、 家庭内や社内などの閉じたローカルのネットワークでの サーバ名の解決に使ってみる。 外部公開するやり方はここでは行わない。 もし外部公開するDNSを構築する場合は、 インターネット全体に影響を与える可能性があるので 設定は慎重に行うこと。 ここでは、以下のような環境での使用を想定する。 図1 家庭、もしくは小規
[server] [linux] summaryプラグインは存在しません。 参考リンク集 インストール ネットワーク構成 設定 まずはnamed.confから named.conf.local zoneファイルの作成 zone localhost zone 0.0.127.in-addr-arpa zone kazz.homeunix.org zone 1.168.192.in-addr.arpa named.conf.optionsの修正 起動してみよう あれ? デーモンが止められない resolv.confの修正 動作確認 註 参考リンク集 @IT/実用 BIND 9で作るDNSサーバ @IT/DNS Tips Index BIND9サンプル設定 bind9によるネームサーバ構築 インストール # apt-get install bind9 bind9-doc bind9-host 9
Debian系ディストリビューションのApacheは一般的なレイアウトとは少し異なっている。 /etc/apache2/apache2.conf 基本設定 /etc/apache2/httpd.conf オーバーライドする設定 /etc/apache2/conf.d/ 基本設定の中でIncludeするスニペット /etc/apache2/ports.conf ポートの設定 /etc/apache2/envvars 環境変数の設定 /etc/apache2/mods-available/ 利用可能なモジュール設定 /etc/apache2/mods-enabled/ 利用中のモジュール設定(リンク) /etc/apache2/sites-available/ 利用可能なサイト設定 /etc/apache2/sites-enabled/ 利用中のサイト設定(リンク) /var/www ドキュメ
If you have a permanent connection to the Internet, you can install Debian using that. You would initially download only a small portion of Debian required to start the installation process, and then install whatever else you want from within the installation program. This sort of network installation process requires Internet access via Ethernet or wireless (possibly using a PCMCIA card in your l
はじめに 最近はLinuxやBSDなどのPC-UNIXの普及および、ブロードバンドでの常時接続により自宅でインターネットサーバーを構築するのも手軽にできるようになってきました。 そこで私も勉強と趣味を兼ねて、自宅でインターネットサーバーを構築しました。せっかく苦労して構築したのだからその手順をまとめておきたいと思い、このページを作ることにしました。ただ前にも一度、FreeBSDで自宅サーバーを構築した時に、手順を同じようにまとめましたが完成までには至りませんでした。そういうこともあるのでこの記録も完成するかどうか分かりません。でも、今回こそはと決意も新たに頑張ります。(誰に対して頑張るんだ?) この自宅サーバーはマシンにApple Power Book G4 Titanium、OSにDebian GNU/Linux 4.0(etch)を使って構築しました。 ここでの構築手順は、いろいろな
UbuntuでApacheを使用するには、先ず以下のようにしてapache2のパッケージをインストールする。 $ sudo aptitude install apache2あと、apxs を使用できるようにする為、以下のパッケージもインストールしておく。 $ sudo aptitude install apache2-dev $ which apxs2 /usr/bin/apxs2なお、このページで行うApacheの設定の概要は、 意図しないディレクトリやファイルへのアクセスを禁止する DocumentRootは/var/www/html SSIを使用可能にする Userdirを使用できるようにする 不要なアクセスについてはログに記録しないようにする パフォーマンスにちょっとこだわってみる とりあえずはこんなところで。 Apacheの基本的な設定 /etc/apache2/apache2.
Debianパッケージはぱっとみ概念とかがわかりにくいので、色々省きつつ大雑把にとりあえず作ったりする上で必要な情報を説明してみる試み。 簡単なdebはとりあえず作ったりできるようになってみて、個人的にはこういう情報がまとまってると楽だったなーということをメモっておく。 自分自身あまり構築したパッケージの運用が長くはないので、ひょっとしたらシステムの依存関係を壊したり、あるいは正しくはない部分もあったりするかと思いますが、そういった部分があれば指摘してもらえれば勉強になります。 debパッケージ バイナリパッケージ (*.deb, *.udeb) いわゆるdebパッケージ ソースパッケージ(*.dscとアーカイブ) バイナリパッケージを作れる状態にしたもの。 環境が変わったり、ソフトウェアバージョンを上げるときにソースパッケージがあった方が作り直しが楽なのでなるべくとっておきませう。 de
webの仕事をしながら家でもwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない適当な日々 webの仕事をしながら家でもwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない Debianのapache2は独自のルールがある。 まず、設定ファイルだが、 /etc/apache2/apache2.conf 基本設定 /etc/apache2/ports.conf ポート設定 /etc/apache2/mods-enabled/ 使用するモジュールへのリンクファイルが置かれるディレクトリ /etc/apache2/mods-available/ モジュールファイルが置かれるディレクトリ /etc/apache2/sites-enabled/ 使用するサイト定義ファイルへのリンクファイルが置かれるディレクトリ /etc/apache2/sit
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