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ブックマーク / diamond.jp (10)

  • 話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】
  • 蒙古タンメン中本の退店騒動に見る、社長対応の「ありえない」問題点

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 経営者の力量は 不祥事の際に露呈する 来、企業の不祥事というものは、すぐに過ちを認めて頭を下げれば収束に向かうものです。もちろんある程度時間はかかりますが、企業トップがきちんと対応していれば長く続く傷は残らない。しかし、経営者はついつい逆をやってしまう。蒙古タンメン中の白根誠

    蒙古タンメン中本の退店騒動に見る、社長対応の「ありえない」問題点
    kajuido
    kajuido 2021/06/11
    待ってる人の気持ちもわかるし焦らされる気持ちもわかるから子供連れて中本には行かない
  • 神なの? これが Google の無料デジタルホワイトボードの使い方

    Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日に最高のIT

    神なの? これが Google の無料デジタルホワイトボードの使い方
  • オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 『働き方改革』が推進され、あらゆる職場で「生産性向上」「効率アップ」が求められるようになりました。会議を改善したり、メールを減らしビジネスチャットを活用したり、業務フローを見直すなど、さまざまな施策が取られています。そんななか、意外な盲点となっているのが「個人としてのパソコン作業」の効率化。ホワイトカラーにとって、もっとも身近で、もっとも時間を割いているはずなのに、そこの

    オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する
    kajuido
    kajuido 2020/09/25
    キーボードが優れているのは既定情報の入力、マウスが優れているのは任意の場所へのカーソル移動、つまりFPS(違
  • 原チャリが違反で捕まる確率は「バイクの3倍」という衝撃データ

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 排気量50cc以下のいわゆる「原チャリ」に乗ったことがある人の中には、次のように感じたことがある人が多いのではないか。「大きなオートバイよりも原チャリのほうが、白バイの取り締まりが厳しい」と。筆者もそう感じる一人だ。そこで、排気量区分別の違反件数を調べてみると、驚きの結果が明らかになった。(ダイヤモンド編集部 松裕樹) 原チャリの違反は バイクの3倍以上 新型コロナウイルスの影響で公共交通機関の利用者が激減する中、足元の二輪車販売が伸びている。 日自動車工業会によると、二輪車4社の2020年3月の国内出荷台数は前年同月比7.3%増の3万6847台で、3年ぶりのプラスとなった。 3

    原チャリが違反で捕まる確率は「バイクの3倍」という衝撃データ
    kajuido
    kajuido 2020/05/13
    他人の命を脅かすという意味では通学路や狭い路地でスピードを出すクルマを取り締まって欲しい
  • 交通マナーの悪さに悩む都道府県&主要都市ランキング【2019完全版】

    地域ブランドおよび企業ブランドの研究とコンサルティングを行う専門企業。ブランド戦略の理解・普及活動、戦略立案などを担当するほか、ブランド力を高めるためのPR、調査、テストマーケティング、コンサルティング、商標管理などを行っている。同社が1年ごとに発表する『地域ブランド調査』で紹介する都道府県魅力度ランキングは、毎年大きな話題を呼んでいる。地域ブランド調査2020、ブランド総合研究所ホームページ 日全国SDGs調査ランキング ブランド総合研究所が地域に合った持続的な開発目標を明らかにしようと行った「地域版SDGs調査」。47都道府県に住む合計およそ1万6000人にアンケートを実施し、住民が抱える「悩み」や地域にある「社会課題」を明らかにするとともに、現在の「幸福度」「満足度」「定住意欲度」などについても尋ねた、調査の内容をこの連載で紹介していきます。 バックナンバー一覧 名古屋走り、阿波

    交通マナーの悪さに悩む都道府県&主要都市ランキング【2019完全版】
    kajuido
    kajuido 2020/03/09
    これって調査なのか、ただの主観を適当に数値にしてみましたってだけでは
  • 「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 圧倒的な品揃えと便利さで消費者を魅了するアマゾン。しかし、その労働現場の実情を知ってなお、日人は無批判にアマゾンを受け入れられるのか。「潜入ルポamazon帝国」(小学館)を発表したジャーナリストの横田増生氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津朋子) 時間に追われながら 毎日20キロを歩いた よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義

    「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望
    kajuido
    kajuido 2019/09/20
    この恩恵にあずかって安く早くものを手に入れてるんだけどね
  • 歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由
    kajuido
    kajuido 2019/05/09
    高速道路の微々たるスピード違反検挙してる余裕があるなら、狭い通学路の暴走車をなんとかして欲しい、今日も我が物顔のドライバーが歩行者とニアミス連発してるよ
  • 「エレベーター渋滞」を改善したリクルートの超アナログな方法

    kajuido
    kajuido 2019/03/27
    イケてないアルゴリズムのエレベーターに遭遇したときのモヤモヤ感といったらもう(逆に古いホテルとかでもやたらと軽快な動きをするエレベーターもある)
  • 月60時間以上の残業で幸福感が上がる「残業麻痺」に潰される人々 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日企業にはびこってきた「残業」。近年、世間を賑わせている「働き方改革」を背景に、残業削減の動きは高まってきたが、そもそも残業は私たちの心と体にどのような影響を与えてきたのか。立教大学経営学部の中原淳教授は最新刊『残業学~明日からどう働くか、働いてもらうのか?』の中で、パーソル総合研究所と行った「残業学」という長時間労働をめぐるさまざまな学問を横断した研究について、一般のビジネスパーソン向けに、講義形式でわかりやすく解説している。今回はその中から、長時間労働が健康などのリスクをおびやかしているにもかかわらず、個人の幸福感を高めてしまう現象「残業麻痺」の驚くべき実態を紹介する。 「月8

    月60時間以上の残業で幸福感が上がる「残業麻痺」に潰される人々 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    kajuido
    kajuido 2018/12/20
    まさにLIVE TO WORK
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