人生のあり方を他責にしてしまい、自分で考える機会を作れていない。人生の当事者として、納得できる思考をしていきたい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 自ら考える時間を日常に作る考え方 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。 今回は、自ら考える時間を日常に作る考え方をご紹介します。 現代社会の雰囲気に合わせていると、自分に大事なことを心から喪失することになります。 周囲に気遣うことに必死にならず、自身の幸せに必要な思考を選んでいく。 日常で考えたことが、リアルな形で現実に返ってきます。 この記事を読むことで、自ら考える時間を日常に作る考え方を知ることができます。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote 立ち止まって考える 反射だけで選択しない 自分事として行動する 一人の時間を