2014年1月15日のブックマーク (4件)

  • 「NO MORE映画泥棒」カメラ男&パトランプ男がくんずほぐれつなフィギュア、食玩で登場

    バンダイは、映画館で流れる「NO MORE映画泥棒」のキャラクター「カメラ男」「パトランプ男」をフィギュアにした玩「NO MORE映画泥棒フィギュアコレクション」を4月に発売します。価格は280円です。 カメラ男「アッ……!」 パトランプ男「お前を取り締まる……(ニヤッ」 2013年12月に東映がNO MORE映画泥棒のライセンシー募集を始めたことはねとらぼでも記事にして注目をあつめましたが、さっそくリアル頭身でのフィギュア化が実現しました。サイズは約50ミリと小さめですが、「服のシワや頭部のクリア感にまでこだわって再現」したとのこと。フィギュアのほかに、盗撮防止を促す警告テキストプレートとひもも付属し、ストラップとして持ち歩けます。 フィギュアは全部で5種類。カメラ男は「ダンス」「撮影」「逃走」の3ポーズ、パトランプ男は「確保」の1ポーズで、さらにシークレットポーズが1つ用意されていま

    「NO MORE映画泥棒」カメラ男&パトランプ男がくんずほぐれつなフィギュア、食玩で登場
    kakaku01
    kakaku01 2014/01/15
    これ絶対入ってるよね(c)みうらじゅん
  • アマゾンの超速配送を支える“逆転の発想”

    キヴァ・システムズと言う名前は聞いたことがなくても、アマゾンの配送センターを支えている技術と言えば、誰でも聞き耳を立てたくなるだろう。しかもキヴァ・システムズはただの技術ではなく、ロボット技術でアマゾンの競争力を背後からサポートする。ミック・マウンツは、そのロボット技術を考案した人物だ。 マウンツがキヴァ・システムズを創設したのは2003年。2012年にアマゾンは同社を7億7500万ドルで買収した。その技術にほれ込んでのことだ。 それでは、キヴァ・システムのロボットはいったい何をするのか。簡単に説明しよう。 これまで配送センターでは、作業員が忙しく倉庫内を歩き回るのが普通だった。商品はそれぞれの棚に整頓されているが、オンライン・ショッピングなどで客が注文する商品はまちまち。作業員は方々の棚に商品を取りに行くのが当たり前だった。複数の商品が注文されると、それらがまとまって並んでいることはまれ

    アマゾンの超速配送を支える“逆転の発想”
    kakaku01
    kakaku01 2014/01/15
    ところで去年の12/20ぐらいに注文したゼリーとマンガがまだ届かないんだけど。
  • なぜ「働かないオジサン」の給与は高いのか?

    どこの職場にもいる、「働かないオジサン」――若手社員の不満が集中する彼らは、なぜ働かなくなってしまったのか? 「どこの職場にもいる」ということは、何か構造的な問題が隠れているのではないか? ベストセラー『人事部は見ている。』の筆者が、日の職場が抱える問題に鋭く迫る。 なぜ働かないオジサンの給与は高いのか? 若手社員から働かないオジサンの話を聞いていたときに、「自分たちの給与に比べて、報酬をもらいすぎだ」とか、「中高年社員から若手社員へ、給与の再配分をしてほしい」といった意見があった。 ある信託銀行の若手行員は、支店で契約書類をチェックする仕事をしている中高年社員を批判していた。その社員は、若手社員が苦労して顧客から獲得してきた契約に対して、上から目線で不備を指摘するだけだという。若手社員の相談にも乗らず、定時になったらすぐに帰ってしまう彼の給与が自分よりも高いことに、納得がいかないという

    なぜ「働かないオジサン」の給与は高いのか?
    kakaku01
    kakaku01 2014/01/15
    若者の私は対抗してオジサンと同じぐらい働かないことにしました。
  • 「黒子のバスケ」脅迫:被告「受験も漫画家も挫折して…」 - 毎日新聞

    kakaku01
    kakaku01 2014/01/15
    36歳なのに時間が大学受験で止まってる事に戦慄。警察の作文だった方が救いがあるレベル。