2014年3月10日のブックマーク (7件)

  • eBayに出品された「ソ連の中古爆撃機」

    kakaku01
    kakaku01 2014/03/10
    所有者が気になる。
  • <コンビニ強盗>「5万円出せ」「またお前」逃走60歳逮捕 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    10日午前5時ごろ、大阪府寝屋川市高柳1のコンビニ店「デイリーヤマザキ寝屋川高柳店」に男が押し入り、男性店員(36)に包丁を突き付けて「5万円を出せ」と脅した。店員が抵抗すると、男は何も取らずに逃走。緊急配備中の府警の捜査員が同市寝屋新町、無職、蛯原重憲容疑者(60)を強盗未遂容疑で緊急逮捕した。「借金に困っていた」と容疑を認めているという。 府警寝屋川署によると、同店では今月3日にも蛯原容疑者とみられる男に、同じ店員が包丁で脅され現金約1万1000円を奪われる事件があった。店側は防犯用にゴルフパターを用意。この日は店員が「またおまえか」とパターを持ち出すと、蛯原容疑者は走って逃走。近くに止めていた軽乗用車で約5キロ離れた自宅に逃げ帰ったが、店員がナンバーを控えて通報した。同署は3日の事件との関連を追及する。【石戸諭】

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    kakaku01 2014/03/10
    “待”ってたぜェ!! この“瞬間(とき)”をよォ!!
  • 学校で教えて欲しかった恋愛

    女「… だったのよー。もうクタクタ〜」 男「で?」女「『で』?」 男「つまり、何が言いたいんだ?(要領が悪い奴だな)」 女「...はぁ... (こいつ、ホント駄目…)」 男性は『理解』を、女性は『共感』を大切にする。 幼い頃は気にも留めていなかったが、男女は違う生き物だ。だから、コミュニケーションを取るときに、その違いがわかっていないと、いくら頑張ってもひたすらに空回りすることになる。 1日8時間シュートの練習はできる。でもやり方がまちがっていたら、まちがったシュートがうまくなるだけだ。 ―― マイケル・ジョーダン 地雷があり、回避するテクニックがあり、そして、おたがいの関係を、適切に推し進めるためのスキルがある。 女性の相談に、アドバイスしてはいけない。女性は強い生き物だ。だがときに自信を失うこともある。 必要なのは、信じてあげること、それを示すこと。そして彼女自身の「問題を解決する能力

    学校で教えて欲しかった恋愛
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    kakaku01 2014/03/10
    受験の必須科目化されたら東大の出題で「四股がバレて全員が一堂に会した修羅場を潜り抜けなさい」とか恋愛偏差80クラスの出題がされそう。
  • 兵庫のJA支店に手作りの「Zガンダム」 孫喜ばせようと8カ月も…関心示さず (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    人気アニメ「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム」に登場するモビルスーツ(ロボット)「Zガンダム」の大型木製模型を約8カ月かけて手作りした兵庫県加古川市の岡田健一さん(66)。高さ約2メートル、重さ約40キロで、水性塗料によってプラモデルのような質感を出した。「素材は軽量な加工外材を使ったが、球体部分の形成には苦労した」と振り返る。 孫を喜ばせようと作り始めたが孫は関心を示さず、ガンダムファンの市内のJA職員に勧められJAの支店ロビーで展示。「多くの人に喜んでもらえて満足です」と笑顔を見せた。

    兵庫のJA支店に手作りの「Zガンダム」 孫喜ばせようと8カ月も…関心示さず (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    kakaku01 2014/03/10
    ストライクあたりにしておけば…
  • 特殊な艦艇「三胴船」 米と共同研究へ NHKニュース

    防衛省は「三胴船」という3つの船体からなる特殊な艦艇の開発に向けて近くアメリカ国防総省と共同研究を始めることになり、多機能な護衛艦の開発につなげたいとしています。 「三胴船」は、中心となる船体の左右に2つの小さい「副船体」を設けた特殊な形状の艦艇で、揺れが少なく安定するうえ、海中に沈む部分が細長く水の抵抗が少ないため高速で移動でき、広い甲板を確保できて輸送にも適しているとされています。 防衛省によりますと、軍事面で実用化されている三胴船は、アメリカ海軍の沿岸海域戦闘艦「インディペンデンス」1隻のみで、防衛省は将来自衛隊の艦艇として開発するため、近くアメリカ国防総省と共同研究を始めることになりました。 共同研究は、小型の模型を水槽に浮かべ、船のスピードや波の高さなどの条件を変えながら3つの船体への力のかかり具合などを調べて設計に必要な基礎データを集めるもので、平成30年ごろをめどに報告書を取

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    kakaku01 2014/03/10
    ブラゲの話禁止
  • なぜ暇な人ほど「忙しいふり」をするのか

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    kakaku01 2014/03/10
    空残業許せない。ヒマで仕方ない俺が定時で上がり辛いだろうが。
  • 無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ

    除草剤アトラジンをめぐる長年の論争がひとつの山場を迎えているようで、『ニューヨーカー』の2月10日号にホットなレポートが載っていました。アトラジンは日でも使われている除草剤でもあり、今後の成り行きが注目されます。 が、今回の記事はアトラジンの性質というよりもむしろ、医薬品や農薬などの安全性を調べている科学者が、その製品を製造販売している企業にとって好ましくないデータを出してしまったらどうなるのか--しかもそこに巨額の金が絡んでいるときには--という、われわれとして知っておくべき残念な事実に関するものでした。 除草剤アトラジンの問題は、両生類(とくにカエル)の内分泌学を専門とする、タイロン・ヘイズという研究者を抜きにしては語れないようで、『ニューヨーカー』の記事もヘイズを軸として展開されていました。 ヘイズは、サウスカロライナ州出身のアフリカアメリカ人で、彼が生まれ育った地域では、人口の

    無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ
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    kakaku01 2014/03/10
    やり口のえげつなさもアメリカ的だが、バラした時の情報開示の徹底ぶりもアメリカ的。