3月8日は国際女性デー。高校生の娘をもつ漫画家の西原理恵子さんは「男に頼り切るのは危険。自分で稼いで。おすしと指輪は自分で買おう」と語ります。 ◇ この春、大学に進学する息子と、反抗期まっただ中でろくに口もきかなくなった高1の娘がいます。息子は16歳で突然アメリカに留学した。娘も自分で帆を張って、もうすぐ船を出すところ。かあさん業はそろそろおしまいみたい。 娘や同世代の女の子たちには、「王子様を待たないで。社長の奥さんを目指すより社長になろう。お寿司(すし)と指輪は自分で買おう」と言いたい。男に頼り切るのは危険。しっかり仕事をして、自分で稼いでほしいです。「お寿司は男の人におごってもらうもの」と思い込んでいる女の人がいるけど、自腹で食べたほうがうまいでございますわよ! 「稼げれば殴られずに済むはず」の思いで 私の田舎はとても貧しかった。何人もの友だちが、大人たちから本気で殴られていました。
三十前半だが、この六年ほど遅れて大学受験をしている。 医学部医学科を志望している。 そして今年も落ちた。 このストレスを解消するべく手短に書く。 受験をしていてとても不愉快なことが一つある。 志望学科を知ったとたんに周囲の態度が変わり、興奮して検察官(裁判官か?)さながら尋問を始めるのだ。 「なんで?」 と問い、こちらが何かを答えると、 「そうじゃなくても良いじゃない!」 と感情的に否定してくる。 このループが続く。 また、 「僕は辞めた方が良いと思うなー」 とことあるごとに挟んでくる。 こうして不愉快な会話の後は、 詮索の電話が数ヶ月ごとにくる。 センター前にしつこい飲みの誘いがくる。 勝手に話を回されて仲良くもない中高の同級生からからかいの電話がかかってくる。 六年、こうした状況が続いて、今年から友人は0になった。 わかっている。 自分の選択が相手の自尊心を刺激することも、自分の選択が
「森友学園」を巡り、国会では野党が「アッキード事件だ」と追及し、昭恵夫人の国会招致を求めたのに対し、安倍総理大臣が気色ばんで反論する場面がありました。 自由党・山本太郎参院議員「内閣総理大臣夫人として、この件の名誉校長を受けたということが一番の問題なんじゃないかと。このアッキード事件、総理のこれまでの国会発言には、ずれがみられると思うんですよ。この問題、誰よりも詳しい人に来て頂くしかない。安倍昭恵さん、参考人招致、委員長、よろしくお願いします」 山本一太予算委員長:「ただいまの山本君の発言中に不適切な言葉があるとのご指摘がありました。委員長と致しましては理事会において、速記録を調査のうえ、適切な処置を取りたいと思います」 安倍総理大臣:「私も山本議員には少し言葉の使い方を気を付けて頂きたいとこのように思う次第でございます。『アッキード事件』という言い方は限度を超えているのではないかと思いま
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