2018年2月26日のブックマーク (3件)

  • 京大入試恒例の「折田先生像」、今年はリセットさん:朝日新聞デジタル

    国公立大学の2次試験が25日、府内でも始まった。保護者らの激励を受けて試験会場に入る受験生らの姿もみられた。 約7600人が受験した京都大吉田キャンパス(左京区)では、恒例の「折田先生像」が登場。京大の前身、旧制三高の校長・折田彦市の胸像にいたずらが相次ぎ、撤去されてからは毎年違うハリボテ像が作られるようになった。 今年は、人気ゲーム「どうぶつの森」シリーズの「リセットさん」というキャラクターに。ゲームで失敗した時などにリセットボタンを押すと登場するといい、途中でリセットできない入試に挑む受験生たちの緊張を和らげていた。

    京大入試恒例の「折田先生像」、今年はリセットさん:朝日新聞デジタル
    kakaku01
    kakaku01 2018/02/26
  • 中国、国家主席の任期撤廃改憲案 習氏、長期政権狙う:朝日新聞デジタル

    中国共産党中央委員会は25日、国家主席の任期を「2期10年まで」とする憲法条文を削除する改正案を国営新華社通信を通じて発表した。現憲法では習近平(シーチンピン)国家主席の任期は2023年までだが、さらに長期政権が可能になる。権力集中の弊害を避けるため指導者人事の規範化を進めてきた流れに逆行する動きともいえ、中国政治システムの大きな転機になりそうだ。 国家主席は国を代表する元首。中国を実質的に一党支配する共産党のトップは総書記だが、国家主席を兼ねることで最高指導者としての権威は強固になる。憲法は国家主席の任期を2期10年までと定めており、習氏は3月の全国人民代表大会(全人代)で国家主席に再選され、2期目を迎える見通しだ。 国家主席は毛沢東らが務めた後、文化大革命やその後の政治闘争の流れの中で75年に廃止。鄧小平が実権を握った後の82年の憲法改正で復活した。3選を禁じたのは権力が集中した毛時代

    中国、国家主席の任期撤廃改憲案 習氏、長期政権狙う:朝日新聞デジタル
    kakaku01
    kakaku01 2018/02/26
    任期がないと自主的に退かない限りクーデターか暗殺になるし、そうならないために更に権力を増大させて帝政に入るが、二代目以降の皇帝ガチャでしくじると無能が膨大な権力を握って終わるといういつものルート
  • 働き方改革「悪夢再来か」 経済界が懸念 - 日本経済新聞

    多様な働き方を実現する政府の労働改革関連法案が停滞していることに、経済界が懸念を強めている。各国が労働改革に着手するなかで日の国際競争力の地盤沈下がさらに進むためだ。仕事の成果で給与を決める「脱時間給制度」は、与野党の政争に翻弄されてきた歴史。今回も同じ轍(てつ)を踏みかねないと不安の声が広がる。裁量労働制は労使であらかじめ決めた「みなし労働時間」を働いた時間とする制度。同じ仕事でも短時間で

    働き方改革「悪夢再来か」 経済界が懸念 - 日本経済新聞
    kakaku01
    kakaku01 2018/02/26
    労働者が消費者であることも理解していない中小経営以下のレベルで経済界なんて顔をして経済を語るからここまで転落した。