学生時代、フランス革命の勉強をしようと色々と本を眺めたが、どうにも複雑怪奇で錯綜しててかなり苦労しました。そんな時、池田理代子『ベルサイユのばら』を読んだのですよね。天才っているんだなあと。オスカルとアンドレイ以外は実在の人物でそれを全巻読んだら学術書がぐっと読みやすくなった。
学生時代、フランス革命の勉強をしようと色々と本を眺めたが、どうにも複雑怪奇で錯綜しててかなり苦労しました。そんな時、池田理代子『ベルサイユのばら』を読んだのですよね。天才っているんだなあと。オスカルとアンドレイ以外は実在の人物でそれを全巻読んだら学術書がぐっと読みやすくなった。
Published 2022/12/08 17:41 (JST) Updated 2022/12/08 17:53 (JST) アイヌ民族や学者らでつくる市民団体「アイヌ政策検討市民会議」(札幌市)は8日、北海道庁で記者会見し、ブログにアイヌ民族をやゆする投稿をした杉田水脈総務政務官の罷免を求める意見書を岸田文雄首相や松本剛明総務相らに送付したと明らかにした。 意見書では「マイノリティーを攻撃する杉田氏のヘイトスピーチ、それを容認、拡散し続ける政府の振る舞いを看過できない」と強調。「杉田氏の留任は岸田内閣がマイノリティーを差別する政権だと内外に示すことになる」と訴えた。その上で、杉田氏が当事者に直接謝罪する場を設けるよう求めた。
陸上自衛隊「富士総合火力演習」で、走行しながら射撃を行う10式戦車=静岡県御殿場市の東富士演習場(春名中撮影) 政府は、偽情報の拡散などで世論の動揺を狙う「認知戦」などに対処するため、陸上自衛隊に専門の情報部隊を新設する方向で調整に入った。ロシアによるウクライナ侵攻や台湾統一を目指す中国の工作に伴い、認知戦の脅威が再認識されているためで、今月中旬にも改定する国家安全保障戦略など「安保3文書」に明記する。複数の関係者が8日、明らかにした。 認知戦は陸海空や宇宙、サイバー領域に次ぐ「第6の戦場」ともいわれる。フェイクニュースや交流サイト(SNS)の偽情報などを駆使して国際世論や対象国の国民を混乱させ、自国に有利な状況をつくることを目的とする。 陸自に新編する専門部隊は、仕掛けられた認知戦に対処するため情報収集や分析、正しい情報の発信などを担う。令和9年度までに編成する予定で、人員や部隊の名称な
colaboの不適正経理を追及している暇空氏へのカンパが2200万円を超えた(今では3000万円を超えている)記事へのブコメ欄で、「ミサンドリーだ」「女性憎悪だ」とのブコメがついてる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1985409 女性支援団体colaboと敵対してる相手へのカンパだからと反射的にそう感じてコメントしたのかもしれないが、暇空氏へカンパした人間としては全くの筋違いなブコメなので、なぜカンパしたか動機を説明する。 俺n=1の理由に過ぎないが、支援者の一定数に共通する心情だと思う。(個人の感想です) まず、俺個人としては女性憎悪もなければ男性優位にすべしとも思ってない。男女平等は結構なことだし、積極的にそのための活動はしてないが、男女平等が実現したらいいなと思ってる。 すごく個人的な話だが、妻は勤務医で俺は一般職公務
ぴの @kikeidemunou ほんとにドッジボール大嫌い。無くなってほしい。人にボール当てて楽しむことが理解できないし、私のような運動音痴陰キャはただただ怯えながら逃げるだけで泣きたくなる。
「ウクライナに開戦責任」 追加動員の観測否定―ロシア大統領 2022年12月08日20時31分 7日、モスクワで人権関係の会合に臨むプーチン大統領(AFP時事) ロシアのプーチン大統領は7日、ウクライナ侵攻について「戦争はわれわれが火ぶたを切ったのではなく、2014年にウクライナで権力を握った(親欧米派)政権が開始した」と主張した。「特別軍事作戦」と位置付ける侵攻の目的達成まで、道のりは長いという認識も示した。人権関係の会合で語った。 プーチン氏、クリミア橋復旧誇示 ドイツ車運転に報道官弁明 親ロシア政権が倒れた8年前のウクライナ政変に関し、プーチン氏はかねて欧米による旧ソ連圏での「カラー革命」と見なしている。今年2月に始まった侵攻も、北大西洋条約機構(NATO)東方拡大を背景とした「自衛戦争」だとする持論を展開した形だ。 最近ではロシアが「被害国」という印象を自国民に植え付けた上で、長期
Twitterに吐き散らかす独り言にしては長すぎたので、ここに置いていこうと思う 私は20代後半の女で、生まれた時からオタクになるべしというような環境で育ってきた女だった。 父は鉄道模型や電車が好きで、大型の鉄道模型を作ってはその資金源について母に咎められ、最終的にはそれが家庭内別居、ひいては母との離婚の一因になったような男だった。ついでに言うとアニメ好きである。 母は私の幼少期の時にはそういった片鱗を見せなかったが、若い頃はアニメーターを目指し始動したばかりのアニメージュ編集部に突撃し、アニメのラフを強奪してきたらしいと言うとんでもない経歴を持つ女だった。今の時代ではありえないが、若くそれなりに可愛い女が田舎からアニメージュ編集部を訪問してきたことが、当時の編集部にとっては驚きだったらしい。実際後から強請って絵を描いてもらったこともあったが、キャンディキャンディのイラストで、かなり絵がう
結婚したかったし子供だって欲しかったけど出来ないままタイムリミットを遠からず迎えそう 今で言う理解ある彼くん(ひどい言葉だけど一番近い言い回しだと思うのであえて使う)たちと結婚しそびれて そのまま手遅れなおばさんになった 見た目が割と偽装できていたのか、20代半ばまではギリギリ「変わった子」でゴリ押しできてた でも誰かと付き合っても時間が経つと自分の人間性が露呈して相手が疲弊していって ほぼ全員に「付き合いきれない」という定型句を言われて終わった 人間に向いてないと完全に打ちのめされる出来事があった数年前、ベッドから出られなくなった 仕事も退職せざるを得なくなってからは部屋でひたすら寝続けて、かろうじて気力がある日に這うようにクリニックへ薬を貰いに行って あとはネット見てソシャゲ無課金プレイして大した評価もされない絵を描いて貯金を切り崩しながらamazonで食料と生活用品を頼んでる このゴ
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