2018年12月21日のブックマーク (4件)

  • またかよ…。 Facebook、150社以上にユーザーの個人情報の共有を許可していたっぽい

    またかよ…。 Facebook、150社以上にユーザーの個人情報の共有を許可していたっぽい2018.12.20 18:3014,143 mayumine 終わりもグダグダ…。 Facebookにとって2018年は、個人情報流出などの問題でいろいろありすぎてわけがわからない状態ですが、年の瀬にまた最悪なニュースが飛び込んできました。 150社以上にデータ閲覧を許可?The New York Timesが現地時間で12月18日に報じた内容によると、150社以上の企業にユーザーの個人情報の共有を許可していたとのことです。しかも、ユーザー同士のプライベートメッセージへのアクセスも含まれていたらしい…。 Facebookは、NetflixとSpotifyに対してユーザー同士のプライベートメッセージを読めるようにしていて、さらにMicrosoftAmazon、ソニーといった、巨大テック企業に対しても

    またかよ…。 Facebook、150社以上にユーザーの個人情報の共有を許可していたっぽい
  • Elastic Stackで簡単!Dockerコンテナ監視ダッシュボード作成 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、CI/CDツールなどを活用し、DevOps推進活動などに携わっている横山です。 記事は、Docker Advent Calendar 2018 - Qiitaの20日目です。 はじめに Elastic Stackを使うと、簡単にDockerコンテナの監視ダッシュボードが作成できるので、今回はその紹介をしたいと思います。 きっかけとしては、「開発環境で立ち上げている複数コンテナの問題調査を楽にしたい」というのがあります。最近、開発環境に複数のコンテナを立ち上げて開発メンバーに提供していますが、開発メンバーから「重たいので環境を確認してほしい」といった声が上がってきます。その際、どのサーバのどのコンテナに問題が発生しているのか確認したいですが、その都度サーバに入って、docker statsなどのコマンドで確認するのはやや面倒です。 そこで、コンテナの監視ダッシュボードを作って、

    Elastic Stackで簡単!Dockerコンテナ監視ダッシュボード作成 - Taste of Tech Topics
  • Redmine 4.0.0 released !! - プログラマの思索

    ずっと待ち続けていたRedmineのVer4.0がついに先日リリースされた。 ラフなメモ書き。 【参考】 Redmine 4.0.0, 3.4.7 and 3.3.9 released - Redmine Redmine3.4.0 Released !: プログラマの思索 Redmineの新機能開発チケットの記事のリンク: プログラマの思索 【1】今回のリリースで最も重要な点は、Rails5に対応したことだろう。 最新のRubyRailsに追随することで、セキュリティパッチや最新ライブラリへの対応などがやりやすくなるはずだ。 【2】リリースされた機能改善のうち、個人的に重要と思うチケットは下記がある。 一つは、メールを非同期的に送信する機能改善だ。 Feature #26791: Send individual notification mails per mail recipient

    Redmine 4.0.0 released !! - プログラマの思索
    kaki_k
    kaki_k 2018/12/21
  • Zabbix 4.0では、運用管理者の負担を減らすためにどんな機能が追加されたのか (1/2):クラウド/コンテナ時代のZabbix再入門(後編) - @IT

    Zabbix 4.0では、運用管理者の負担を減らすためにどんな機能が追加されたのか:クラウド/コンテナ時代のZabbix再入門(後編)(1/2 ページ) 前編では、Zabbixが「自動化」によって運用管理者の負担をどう減らしてきたのかを機能ごとに見てきました。後編となる稿では、2018年10月2日にリリースされたZabbix 4.0の新機能を取り上げます。3.2や3.4で先行的に実装されてきた機能をさらに有効に活用して、より運用管理者の負担を減らす機能が追加されています。 Zabbix 4.0で追加された機能 2018年10月2日にリリースされたZabbix 4.0は、Zabbix 3.2、3.4といった「ポイントリリース」や「スタンダードリリース」と呼ばれるサポート期間の短いバージョンではなく、「LTS(Long Term Support)」と呼ばれるサポート期間の長いバージョンです。

    Zabbix 4.0では、運用管理者の負担を減らすためにどんな機能が追加されたのか (1/2):クラウド/コンテナ時代のZabbix再入門(後編) - @IT