2017年8月18日のブックマーク (2件)

  • AIが人間の仕事を奪うは間違っている!?AIに任せる領域を増やせば、仕事は今よりずっと楽しくなる。

    AI(Artificial Intelligence)といえば、将棋や囲碁の名人との対戦や、応対型ロボットなど、今最も話題になっているテクノロジーの1つです。一方で、「AIが人間の仕事を奪う」などの議論もあり、その動向に注目が集まっています。ビジネスの現場では、私たちはどのような形でAIと向き合っていけばいいのか。楽天株式会社の執行役員であり、楽天技術研究所 代表を務める森 正弥さんに、AI時代にビジネスパーソンができることについて伺いました。 楽天株式会社執行役員楽天技術研究所 代表/公益社団法人企業情報化協会(IT協会)常任幹事 1998年、アクセンチュア株式会社入社。2006年、楽天株式会社入社。現在、同社 執行役員 兼 楽天技術研究所代表として世界の各拠点のマネジメントおよびAI・データサイエンティスト戦略に従事。情報処理学会アドバイザリーボードメンバー。 日データベース学会 理

    AIが人間の仕事を奪うは間違っている!?AIに任せる領域を増やせば、仕事は今よりずっと楽しくなる。
    kakikae
    kakikae 2017/08/18
    読む前に先に言っとくわ。スパムやめてから言えや、この害悪ビジネスが!
  • 安倍政権の「出世払い型教育国債」は低レベル大学を延命させる

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 安倍政権が唱える「人づくり革命」の目玉政策の1つ、出世払い型の教育国債による大学の無償化は、過去の政策の失敗を繰り返す可能性がある。どこが問題なのだろうか。 Photo:首相官邸

    安倍政権の「出世払い型教育国債」は低レベル大学を延命させる
    kakikae
    kakikae 2017/08/18
    炎上しても何度でも書くが、勉強向いてない人間に公金を使って勉強させるな。モラトリアムに金を使うなら、マトモなレベルの大学に補助金か奨学金を回せ。私立に行ける程恵まれてるのに勉強しない馬鹿に配慮は不要。