タイトルの通りです。資料をスライドシェアにアップロードしました。 WPF on .NET Core 3.1 で Windows 10 アプリ開発 from 一希 大田 www.slideshare.net 登壇中にデモを 3 つライブで作りながらやったのですが、それが失敗したとき用にバックアッププランで用意していたプログラムは以下の GitHub リポジトリで公開しています。 github.com
変更履歴 サービス名を Visual Studio Code Online と間違えて書いていたので Visual Studio Online に修正しました。 セルフホストについて追記しました 環境のカスタマイズについての記事へのリンクを追加 本文 Microsoft Ignite 2019 のキーノート見てたらまさかの!!ということで以下のページから試してみました。 online.visualstudio.com サインインして環境を作る 開始するを選ぶとサインインする画面になります。 以下のように Azure サブスクリプションとかを選ぶようになったのですが課金は Azure いるのかなぁ???Azure サブスクリプション持ってない人がどういうフローになるのか気になる…。 環境のカスタマイズとかは VS Code のリモート開発の devcontainer.json とかで出来るみ
DB に Cosmos DB を使って Azure Functions を使って少ないコードで読み書きする API を作って API Management で CORS の設定と Open API の定義を作って Blazor で AutoRest で生成したクライアントを使って API を呼ぶ SPA を作ってストレージアカウントの静的 Web サイトに置いて動かしてみました。 以下のような感じの構成ですね。 動いてるところはこんな感じ。この動画ではわかりませんが、ちゃんとクライアントサイド Blazor です。 youtu.be コードは下に置いてますが、ARM Template などは用意してないので参考程度に。 github.com 一番威力を実感したのは、AutoRest で生成した API のクライアントのコードが Blazor のプロジェクトで普通にさくっと使えたところでしょ
Azure API Management の従量課金プランが GA しました。 azure.microsoft.com つまり… Azure Storage Account の静的 Web サイトホスト機能で SPA をホスト Azure Functions の HttpTrigger で処理を作成 Azure API Management で Azure Functions を SPA 向けに公開 Azure Cosmos DB にデータをストア つまり、以下のような感じですね。 全部サーバーレスでいける!! まぁ、でも実際にはステージング環境とかを、この構成で準備するの個人的にだるいんで Storage Account じゃなくて Web Apps 使いそうな気がするけど…、そこら辺のいいやり方があればやってみたいなぁ。 C# でやれますね SPA は Blazor で C#、Azur
ReactiveProperty は MVVM + Rx でプログラム組むときにいい感じにしてくれるものですが MVVM だけでも大変なのに Rx なんて魔法みたいなものを覚えないといけないなんて…!!ということで学習コストが高いので導入をためらうことがあると思います。 当然、何かを使うということは導入のためのコストを払って開発を通じて回収していかないといけないので、そこのバランスが取れないものをあんまり入れると大変なことになりますよね。 ということで Rx 知らない人向けに Rx 成分無しで ReactiveProperty 使って感覚を掴むための使い方を紹介したいと思います。 導入 ReactiveProperty の NuGet パッケージを追加して終わりです。 UWP, Xamarin.Forms, WPF のような XAML を使うものでいい感じで動きますが、まぁ使えそうだと思っ
最新版 最新版はこちらになります。 MVVM をリアクティブプログラミングで快適に ReactiveProperty オーバービュー 2020 年版 前編 - Qiita 本文 MVVM + リアクティブプログラミングの組み合わせを快適にするためのライブラリのReactiveProperty解説記事です。 github.com 以下のNuGetから入手できます。 www.nuget.org ReactivePropertyの特徴 ReactivePropertyは、MVVM + Rxを支援するための機能を有したライブラリです。以下のような機能を持っています。 ReactivePropertyクラス ReactiveCommandクラス ReactiveCollectionクラス ReadOnlyReactiveCollectionクラス INotifyPropertyChanged/INo
やってみた。実用に耐えうるかはわからないけどメモ。 環境構築 node.js 8.11.x(LTS) Azure Function Core Tools v2(preview) VSCode Azure 拡張機能 Azure Functions 拡張機能 TypeScript 3.0 npm install -g typescript やってみよう Visual Studio Code の左のメニューから Azure のアイコンを選択。自分の Azure のアカウントでログインしてたら使えるはずです。(ログインしてない状態だとどうなってるのか把握できていない) FUNCTIONS の部分にある Create New Project... を選択します。 フォルダを選択して言語は JavaScript を選択します。 ターミナルを出して以下のコマンドを打ちます。(Windows だと Ctr
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