(注意!)この記事は、旧APIであるGoogle Maps API version 2を解説したものです。version 2の利用は推奨されていないので、意図的に旧バージョンの情報を探していない場合は、新しいバージョンの解説をご覧下さい。 Google Maps APIには住所情報から緯度と経度を取得するGClientGeocoderというAPIがあります。 「住所を使って緯度経度を取得する(1)」では、発見した座標を表示していませんでした。 今回のサンプルは、発見した座標もInfoWindowで表示するようにしました。 住所を入力して移動する 以下のサンプルはGoogle MAPS APIを使ったページのソースです。 強調してある部分が前回のサンプルと違う箇所です。 下記サンプルを試すには「key=aaaaa」の「aaaaa」部分をご利用のAPI key文字列に変更してください。 <!D