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zerobaseに関するkakkunpakkunのブックマーク (13)

  • 危機感とサバイバル(雑誌「エンジニアtype」インタビュー) - Zerobase Journal

  • ユーザ価値テストとフィジビリ - Zerobase Journal

    エイプリルフールにエア新書をリリースしました。これはジョークサイトですが、ある仮説の検証でもあります。「みんなエイプリルフールに参加したいのに、方法が提供されていない」という仮説。いわば「エイプリルフールに参加することの潜在需要」があるだろうと。 (エイプリルフール)×(新書)×(書評)=「エア新書」です。 ゼロベース株式会社 ゼロベース、ウソ新書サイト「エア新書(airbook.jp)」をオープン。ブロガーのエイプリルフール記事執筆をサポート。 このプロジェクト、実際にやったことは、開発とプロモです。開発は方手間で数日間。プロモとしては、20件ほどエア新書(初期データとして)を仕込んでおいて、4月1日午前8時にプレスリリースを配信しました。くわえて、ZEROBASE BLOG、ZEROFACESに書きました。これが1日で1,500件に。7月16日現在、1万件を超えています。 当初は「身内

  • Webエンジニア武勇伝 第27弾 石橋秀仁 氏 | ゼロベース株式会社

    【取材日時】2008年4月3日(木)13時〜 今回は、ゼロベース株式会社の石橋秀仁氏さんにお話をお聞きしました。ユーザー寄りのインターフェースの重要性や、経営者視点からのSIという枠組みの歪、労働における危機感の必要性など、エンジニア寄りとは一味違う、大変興味深いお話を伺うことができました。 石橋 秀仁 (いしばし ひでと) 氏 1978年生まれ、29歳。 国立久留米高専でメカトロニクスのエンジニアを養成するカリキュラムを学ぶ。力学、機構学、制御工学、計測工学などを軸に、幅広い領域をカバーする。のちにベンチャー企業、ネット企業にソフトウェア・エンジニアとして勤続。2003年からフリーランスエンジニアとして多数の案件に関わる(企画・開発・運用)。徐々に、サービス企画からマーケティング・プランニングにも仕事を広げ、経営全般やデザインを学び、2004年9月、ゼロベース有限会社(現:ゼロベース株

  • 第6回(最終回) ゼロベース | gihyo.jp

    はじめに 今回は、ユーザインタフェース技術を得意とされるゼロベース株式会社にお邪魔してきました。 なんとこれで最終回! 記事の最後では我々2人が逆にインタビューを受けています。 自己紹介 ――自己紹介をお願いします。 石橋:代表取締役とプランナーをやっている石橋です。主に企画立案や営業などを担当しています。 田中:田中孝太郎です。肩書きはエンジニアとインタラクションデザイナなんですけど、サーバサイドのプログラミングからFlashの制作まで、器用貧乏にいろいろとやっています。 境界を越える ――石橋さんのブログが好きでずっと読んでるんですけど、社長ブログなのにまともなことが書いてあって(笑⁠)⁠、いろいろとドキっとさせられるんですよ。 石橋:ありがとうございます。 ――Webの広い意味での「デザイン」についての記述が多く見られますよね。どういうきっかけで興味を持たれたんですか? 石橋:最初に

    第6回(最終回) ゼロベース | gihyo.jp
  • ユーザとサイフは違う | ZEROFACES

    この記事全体が余談みたいなものですが。 マーケティングの基としてよく言われますよね。とくに法人相手のマーケティングでは決裁権のある人(サイフ)と、実際にそのプロダクトを使う人(ユーザ)が異なることは多々ありますよね。 ある意味で初期のサイボウズの値付けというのは、これを回避して「ユーザ=サイフ」にしたんでしょう。 『サイボウズ』はいかに日一のグループウェアとなったのか?3 :: INSIGHT NOW! 「一番狙っていたのが50ユーザーで19万8000円のラインなんです。これがプライシングの核ですね。もちろん大手のパッケージソフトとはケタが違います」 しかし、これが実に巧妙な価格設定となっていた。なぜなら大企業の一部門(人数は多くても50人以下に収まる)が単独決済で買えるソフトの上限がたいてい20万円までだったからだ。これ以上高いソフトを導入するためには、全社を仕切っている情報システ

  • ちょっと待て、そもそも「ベンチャー」ってのはなぁ・・・(導入) (ZEROBASE BLOG)

    ベンチャー起業家Jason Calacanisが「ワーカホリックでない奴をクビにしろ」と書けば、37signalsのDHH(David Heinemeier Hansson)が「ワーカホリックこそクビにしろ」と書き、ブログで議論の応酬がなさているようです。 私も「ベンチャー」と「ワーク・ライフ・バランス」については一家言あります。まずはシロクマ日報さんのまとめ・所感を引用してみます。 シロクマ日報 > ベンチャー企業では、家庭を犠牲にしなければいけないのか? : ITmedia オルタナティブ・ブログ 従って重要なのは、「私生活を犠牲にせよ」「いやするな」という一般論を唱えることではなく、それが会社と、個人の人生の両面でプラスになっているかどうかを考えることだと思います。ただ一般的に言って、ベンチャー企業では不安定な状況に置かれる可能性が高いのは事実ですから、「ベンチャー企業では」という前

  • http://zerobase.jp/blog/entry-469.html

  • http://zerobase.jp/blog/entry-466.html

  • 自前主義なのはネットベンチャーだけじゃない(海外では内製がふつう) (ZEROBASE BLOG)

    どうやら海外では、内製のほうが普通らしい。大企業ともなれば数千人規模のインハウス・エンジニアを抱えているそう。 アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ほかに「米国では会計事務所が企業のITシステム構築を手掛けてきた(→アクセンチュアなどに繋がる「会計系コンサルティング」の系譜)」などといった話も最近の一連のブログ上の話題で再確認。 実際、内製回帰したほうがいいと思う。 SIerとか、うちみたいな会社は、「それでも選ばれる」(=あえて外注しても頼むだけの付加価値がある)サービスを提供しなければならない。 そういう熾烈な競争にさらされてこそ、いい会社が残り、だめな会社は市場から退場することになる。 国内大手SIer

  • まとめ:なぜ人月見積がダメか (ZEROBASE BLOG)

    社団法人日情報システム・ユーザー協会(JUAS)発行の『ソフトウェアメトリックス調査2007』を取り寄せて読んでみましたよ。SI関係の人は必読ですよね。私はいままで知らずに損していました。 そんなこともあり、年の瀬でもあり、今回の記事では表題の件「なぜ人月見積がダメか」について、現時点での総括をします。 人月見積方式の弊害に対する言論 「ユーザー企業は出席をとるな」,日IBMの大歳社長が提言:ITpro (2001/08/31) 「日の商慣習でぜひとも変えて欲しいのは,ユーザー企業が我々の技術者の出席をとることだ。出席をとられると我々は開発の生産性を挙げようとする努力をしなくなる。1000人でできる仕事を500人でやってのけると,売り上げが半分になってしまうからだ。技術者の頭数ではなく,成果物について対価を払っていただける商慣習に変えていくよう,広く呼びかけたい」。日IBMの大歳卓

  • Webサービスへの予算配分は、既存ユーザを大事に、新機能追加よりも既存部分の改善を (ZEROBASE BLOG)

    簡単なことなので、あらためて言うほどのことでもなかったりしますが「既存ユーザを大事にしましょう」という話を延々と書きます。 既存ユーザの不満な部分があるのに、新機能追加を優先するとどうなるか? 例えば、コミュニティサイトにおいて「日記」というコア部分に対する「読みにくい」「編集しにくい」「検索しにくい」といった不満が多いとします。そんなときに、それとは関係ない「音楽ダウンロード販売ができるようになりました!」などのニュースに対して、ユーザの反応は? 「この会社は、ユーザの声を聞いてないんだな」って思われてしまいます。 ここでコミュニティサイトの例をあげたのは、よりリスクが高いからです。「使わなくても済む」ような娯楽に近いものなので、不満は致命的であること。そしてコミュニティのクチコミで不満が増幅・伝搬すること。 その結果としてユーザの利用頻度、リピート率が下がるおそれがあります。要するに退

  • 「インターネットが中間業者を中抜きする」といわれて10年 (ZEROBASE BLOG)

    その推進者たるITC業界、Web業界が、いまだにガチガチの下請け構造のままなのは、じつに感慨深いですねw というわけで「ワンストップ・ソリューション」についての考え。世の中の「ワンストップ・ソリューション」といってる会社は、請け負った仕事をすべて自社でやっているのでしょうか? かならずしも、そうではないですよね。実際には、「契約と窓口を一化する」という意味での「ワンストップ」に過ぎません。言い方を変えただけで「ゼネコン(General Contractor)」と同じですね。 もちろん、それ自体は、悪いことでもなんでもないですが。クライアントが取引上でやりとりすべき相手が一化されるメリットがある。「契約と窓口の一化」には、ちゃんとした意味がある。 さて、前置きは以上です。今回の記事の題に入ります。 悪いワンストップ はたして、そのような「ゼネコン」ワンストップ会社の実態は? 多くの協

  • ゲームの操作とwebappliの操作 | ZEROFACES

    この間、NintendoDS用softwareで「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」が出ました。 その時に各種blogや、twitterirc界隈でこんなことが言われてました。 「やっべー、先やられたよ」 「しまった、flashで出来るじゃん。これ」 「あーあ、俺も考えてたのに」 ほんとに?? よく、見受けられるのが面白いインターフェイスの作品が出たとき(ゲームに限らず)必ず上のような声は聞こえます。 ですが、それそのものが土壌が違う中で出て、当にそういうことが言われたでしょうか? 題に取った「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」(以下ゼルダ)では、ブーメランの操作方法、地図の使い方、攻撃方法などが「flashで出来る」と言われていた物です。 例:ブーメラン (c)Nintendo. ですが。 これって。 「タッチペンの操作に適合された、インターフェイス」 ではないのかな?と。 それをflas

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