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creative commonsに関するkakkunpakkunのブックマーク (4)

  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)

    いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れしてしまった。8月上旬に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(以下CONTENT'S FUTURE)を巡るクリエイティブ・コモンズの扱いについてである。 このは、日の書籍としては珍しいクリエイティブ・コモンズライセンス(以下CC)を付けて発売された。それによる誤解や混乱などがあるようなので、もう一度ここら辺の意味や我々の思いというようなものを、整理してみたい。 CCをご存じの方も多いとは思うが、その定義付けや意味というのは実に多方面に渡っており、結構やっかいだ。筆者が考えるにCCとは、現時点での著作権法では認められていないような部分の許諾を、著作者自身が積極的に解放していくための意思表示手段である。

    ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)
  • クリエイティブ・コモンズの使い勝手試してみては?

    先日,ライターの津田大介氏から1冊のをお送りいただいた。「CONTENT'S FUTURE」というタイトルで,副題に「YouTube時代のクリエイティビティ」とある。ライターである津田氏と小寺信良氏がコンテンツビジネスの最前線に立つ9人にインタビューした結果をまとめたである。 登場するのは『電波少年』のT部長として有名な第2日テレビの土屋敏男氏,吉田美奈子や山下達郎のバックミュージシャンとして活躍し,現在は実演家著作隣接権センター運営委員を務める椎名和夫氏,IPネットワーク経由でテレビ番組を視聴できる「ロケーションフリー」を開発したソニービデオ事業部長の西谷清氏など。YouTubeのような動画共有サイト,P2Pによるファイル共有,消費者が情報を発信するCGM(Consumer Generated Media)が当たり前になっていく中で,創作者のクリエイティビティをいかに高めてい

    クリエイティブ・コモンズの使い勝手試してみては?
  • Creative Commons Deed 帰属 2.1 日本

    Notice This is an older version of this license. Compared to previous versions, the 4.0 versions of all CC licenses are more user-friendly and more internationally robust . If you are licensing your own work , we strongly recommend the use of the 4.0 license instead: CC BY 4.0 Deed | 表示 4.0 国際 あなたは以下の条件に従う限り、自由に: 共有 — どのようなメディアやフォーマットでも資料を複製したり、再配布できます。 営利目的も含め、どのような目的でも。 翻案 — マテリアルをリミックスしたり、改変したり

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