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tipsとubuntuに関するkakkunpakkunのブックマーク (3)

  • 第72回 screen-profiles("byobu")を使う | gihyo.jp

    Ubuntu 9.04では様々な新機能が追加されました。その中には"screen-profiles"と名付けられた、GNU Screenの設定集が含まれています。これはターミナルにCPUやメモリの利用率、無線LANの接続品質・アップデータの有無などなど、多くのインジケータを表示することができるものです。今回はこのscreen-profilesの使い方を紹介します。あわせて、screen-profilesの最新版、"byobu"(屏風)も紹介します。 screen-profilesの概要 GNU Screenは第19回でも触れた通り、ターミナルを頻繁に利用するユーザーにとっては欠かせないものです。sshでログインしてScreenを起動して作業を行い(screen⁠)⁠、Screenをdetach(screen -r)して再接続、といった使い方は、ターミナルを中心に作業を行う場合の定石のひとつ

    第72回 screen-profiles("byobu")を使う | gihyo.jp
  • 第53回 sshの活用 | gihyo.jp

    第40回において、ターミナルを利用したファイルのやりとりとしてssh/scpコマンドを紹介しました。sshはリモートマシンにログインを行ったり、リモートマシン上でコマンドを実行したりするためのプログラムです。今回はsshに関するTipsを紹介します。 公開鍵の登録 ssh-keygenで生成した公開鍵をリモートマシンの~/.ssh/authorized_keysに追加することで、公開鍵を利用した認証が行えるようになることは第40回で紹介しました。公開鍵を登録するためには公開鍵ファイルをscpコマンドなどで転送し、authorized_keysファイルの末尾に書き込む必要がありますが、これを自動で行ってくれるスクリプトがssh-copy-idです。ssh-copy-idはopenssh-clientパッケージに含まれるため、特にインストールを行うことなく使用することができます。 使い方は以下

    第53回 sshの活用 | gihyo.jp
  • Linuxデスクトップで綺麗なフォントを使う方 - UNIX的なアレ

    gnome標準のフォントも悪くありませんが、もっと可視性に優れたフォントでターミナルを使ってみたいと思いませんか? 約5分ほどで、より可視性に優れたフォントをインストールすることができます。簡単にできるのでチャレンジしてみましょう!再起動は必要ありません。 なお、今回の手順はubuntu8.10でテストをしています。 必要なパッケージをインストールする cabファイルとなっているので、展開するためのツールをインストールします。 $ sudo apt-get install cabextract フォントをダウンロードする それではフォントをダウンロードして、展開します。最後にしっかりと展開されたか確認してください。以下のサイトからダウンロードをします。 http://osakattf.hp.infoseek.co.jp/ $ mkdir ~/src && cd ~/src $ wget h

    Linuxデスクトップで綺麗なフォントを使う方 - UNIX的なアレ
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