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ブックマーク / digiday.jp (4)

  • サーバーベース入札、「動画広告」には応用できるのか?:テストをはじめるパブリッシャーたち | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャーのパーチ(Purch)とバイラルサイトを手がける「リトルシングズ(LittleThings)」は、動画広告販売のサーバー・トゥー・サーバーへの統合を実験している。狙いはヘッダー入札のデメリット(読み込み時間が遅いこと)をなくしつつ、メリット(競争を激化させて広告料金を吊り上げること)を得ることだ。 パブリッシャーがヘッダー入札でディスプレイ広告を販売するとき、ページの読み込み時間は大きな問題となる。動画ではこの問題が、さらに大きくなる。 パブリッシャーのパーチ(Purch)とバイラルサイトを手がけるリトルシングズ(LittleThings)は、動画広告販売のサーバー・トゥー・サーバーへの統合を実験している。その狙いは、ヘッダー入札のデメリット(読み込み時間が遅いこと)を解消しながら、メリット(競争を激化させて広告料金を吊り上げること)を得ることだ。 なんのことだかよくわからな

    サーバーベース入札、「動画広告」には応用できるのか?:テストをはじめるパブリッシャーたち | DIGIDAY[日本版]
  • 【一問一答】「ラッパータグ」とは?:Amazonの ヘッダー入札 ソリューション | DIGIDAY[日本版]

    先日、Amazonがラッパー(Wrapper)タグを検討していることを発表。Amazonの発表がパブリッシャーに影響する可能性があることは明らかだったが、ラッパーがそもそもどのように機能するのか、正確なところはそこまで明白ではなかった。一問一答形式でラッパータグのメリットとデメリットについて紹介する。 先日、Amazonが「ラッパー(Wrapper)タグ」を検討していることを発表し、ヘッダー入札がまた少し魅力を増した。今回、デジタルマーケティングの未来に示唆を与える用語をわかりやすく説明する「一問一答」シリーズでは、その「ラッパータグ」について深掘りする。 まず、Amazonの先日の発表がパブリッシャーに影響する可能性があることは明らかだったが、ラッパーがそもそもどのように機能するのか、正確なところ、そこまで明白ではなかった。収益を増加させ、ページのレイテンシー(遅延)を抑制するとされてい

    【一問一答】「ラッパータグ」とは?:Amazonの ヘッダー入札 ソリューション | DIGIDAY[日本版]
    kakky_kakky
    kakky_kakky 2017/01/13
    tag デジタルテクノロジー
  • 脱インプレッションベースに舵を切る「エコノミスト」:アテンションベースなら認知率は約5倍 | DIGIDAY[日本版]

    「エコノミスト」は、アテンション(注目)ベースの販売の最前線にいるパブリッシャーのひとつだ。問題は、この方式をどうやってさらに広めるかである。 「エコノミスト」は手はじめに、測定基準の確立に取り組んでいる。最初のキャンペーンの成果を明らかにして、広告の買い手たちをより多く、インプレッションベースから移行させようとしているのだ。アテンションベースでの販売という考えは、パブリッシャーにとっては魅力的だが、ほとんど広まっていない。同誌は2015年11月以降、アテンションベースの格的なキャンペーンを展開し、つい最近第2弾を開始したばかりだ。 「エコノミスト」は2015年11月、大手アクセサリーブランドとともに初めてのタイムベースの広告キャンペーンを展開した。読者の「アクティブな」視聴時間が5秒間を超えた広告インプレッションに対して、クライアントに料金を請求したのだ。アクティブな視聴時間には、ペー

    脱インプレッションベースに舵を切る「エコノミスト」:アテンションベースなら認知率は約5倍 | DIGIDAY[日本版]
  • 新流行の「シネマグラフ」、新興市場を制するのは誰だ? | DIGIDAY[日本版]

    「シネマグラフ」がデジタルマーケティングにおいて、流行の兆しを見せ始めている。「シネマグラフ」とは、静止画であるはずの写真の一部が、動画のように動き続ける「新しい画像」のことだ(TOP画像参照)。 流行の要因は、シネマグラフの認知が広がったことに加え、Facebook、インスタグラムなどでの掲載環境が整ったことが挙げられる。また、スマートフォンに保存された動画からシネマグラフを製作できるアプリも登場しており、一部のインスタグラム広告などでもシネマグラフはデビューを飾った。日でもメディア、プラットフォームでシネマグラフの活用が始まっており、全編シネマグラフで制作された女性ユニットのミュージックビデオも登場している。 これを商機とみたシネマグラフ専門ベンチャーが現れた。大手ストックフォト企業も参入の機会をうかがっているという。そんな、シネマグラフ市場をめぐるベンチャー企業の攻防を見てみよう。

    新流行の「シネマグラフ」、新興市場を制するのは誰だ? | DIGIDAY[日本版]
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