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matzに関するkakkyz81のブックマーク (6)

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
  • 第4回 Emacs対vi

    ニュージャージー対マサチューセッツ viはUNIX哲学の体現だといえます。ニュージャージー州にあるAT&Tベル研究所で始まったUNIXの哲学は、「単機能のツールを組み合わせた柔軟性」です。UNIXツールのことを良く知る人なら、各種フィルタを組み合わせた「パイプライン処理」のことを思い起こすはずです。cat、grep、awk、sed、nroff、pic、tblなどの単機能ツールをパイプラインでつなげて加工するのは、職人芸といっても良いでしょう。UNIX哲学では、もちろんエディタもそのようなツールの一種と見なされます。2つのファイルの差分を取るツールdiffは、「-e」オプションを指定するとed形式で出力します。この出力結果の最後に「w」を付加してedに渡すと、自動的に書き換えて保存してくれます。最もこのやり方では、ファイルが少しでも変更されていると悲惨な結果になるので、最近はedよりも少し賢

    第4回 Emacs対vi
  • Matzにっき(2007-08-17)

    << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第8回

    今回はソフトウエア設計に登場するパターンをまとめたものである「デザイン・パターン」について学びましょう。ソフトウエア設計において適切なデザイン・パターンをカタログから選び出すことで,複雑なプログラムでも効率良く設計できるようになります。 デザイン・パターンは設計上繰り返し登場するパターンを指すプログラミング用語です。元々は建築においてさまざまな建築物や街のデザインに共通して用いられる意匠や構成の組み合わせを意味するために使われていました。建築界においても,比較的近年になって使われ始めた言葉です。デザイン・パターンという考え方はChristopher Alexander氏が著書『The Timeless Way of Building』(Oxford University Press,1979)の中で初めて紹介したのだそうです。 通常,建築物は一つひとつ設計が異なり,また用途や建築条件などの

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第8回
  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

    kakkyz81
    kakkyz81 2006/07/03
    プログラマ3人のインタビュー
  • 日本Rubyカンファレンス2006 (4) Matz基調講演 - 世界線航跡蔵

    前の記事 に続いて日Rubyカンファレンス2006をレポートする。 State of the Dominion Ruby作者のMatzことまつもとゆきひろさんによる基調講演。 タイトルはアメリカ合衆国「一般教書演説: State of the Union」のパロディである、Perlの" State of the Onion "のそのまたパロディだそうだ。wordsファイルを'nion$'でgrepしてそれらしい言葉を選んだという。 Matzは"State of the Onion"を「タマネギがどうした! って感じ」と言ってたけど、Larry Wallは「 努力、忍耐、謙遜 」でPerl界をタマネギに例えてるから、"State of the Onion"はそういう意味なんでないの? いや、みんなそれを分かってるのを前提としてのジョークなのか? Matzの思考を読むには私のハッカー度がまだ

    日本Rubyカンファレンス2006 (4) Matz基調講演 - 世界線航跡蔵
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