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2023年2月11日のブックマーク (2件)

  • 『これはゲノム編集されたトマト!』→農業有識者から「そっちが昔からの品種」と指摘され知識が広まる

    白帽子応援(*・ᴗ・*)و @Pinkhat777 @tanakatesura @tetsuginsuzuki 見たことないんですか? やばいですよ。そこらじゅうのスーパーで、まともなトマト探す方が難しくなっています。私は鳥肌立ちましたよ。 健全なトマトとゲノム編集、見たら一目瞭然。 まともなトマトとゲノトマト pic.twitter.com/TJWgCa9fRc 2023-02-10 10:03:58

    『これはゲノム編集されたトマト!』→農業有識者から「そっちが昔からの品種」と指摘され知識が広まる
    kako-jun
    kako-jun 2023/02/11
    エアルームという呼び名は知らないけど、これとそっくりなのを今年に種から育てるよ。ブランディーワインというビーフステーキトマトで、巨大ハンバーガーを自作するのだ
  • 100年ぶりの大発見 数奇な人生を歩んだメアリーの暗号を解く

    1840年にアンリ・セルールによって描かれた、多くの宝石を身につけたスコットランド女王メアリー・スチュアートの肖像画。フランスのベルサイユ、ベルサイユ宮殿所蔵。(PHOTOGRAPH BY DEAGOSTINI, GETTY IMAGES) スコットランド女王メアリー・スチュアート(1542〜1587)は、秘密のメッセージを送る達人だった。暗号解読者たちは何世紀にもわたって彼女の暗号技術に悩まされてきた。彼女が残した手紙が解読されるたびに、学者たちはそこに記された情報に胸を躍らせてきた。 特に重要な手紙は、彼女がイングランドで19年にわたって幽閉されていた時期に書いたものだ。メアリーはフランスの高官に数十通の秘密の手紙を書いていて、なかには、スコットランド女王の座を取り戻し、従姉妹であり政敵でもあるイングランド女王エリザベス1世を廃位させる陰謀に関する機密情報も含まれていたと考えられている

    100年ぶりの大発見 数奇な人生を歩んだメアリーの暗号を解く
    kako-jun
    kako-jun 2023/02/11
    腸チフスのメアリーかと思った。でも、どっちにしろ荒木先生は描いていた