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ブックマーク / front-row.jp (3)

  • 「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - フロントロウ | グローカルなメディア

    ドラマ『デアデビル』ショーランナー、マーベル・コミック編集長を非難 マーベル・コミックの作品を原作にしたNetflixドラマ『デアデビル』でショーランナーを務めたスティーヴン・S・デナイトが、現在マーベル・コミックで編集長を務めているC.B.セブルスキーに辞職を求めたことが波紋を呼んでいる。 スティーヴンは自身のTwitterで、セブルスキーが過去に行なった行為を批判し、彼が辞職するまでマーベル・コミックとは仕事をしないとコメント。 セブルスキーは2004年~2005年の約一年間、「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人のようなペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで作り上げ、和風のアレンジを効かせた作品をマーベル・コミックで創作していた。 2017年、彼がマーベル・コミックの次期編集長に指名された際にその過去が明らかになり、アメコミ界に激震が走った。 “架空の生い立

    「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - フロントロウ | グローカルなメディア
    kako-jun
    kako-jun 2021/10/18
    「C.B.セブルスキーという名前も嘘だった」とか、「許してもらうために吉田晶に改名して、現在は日本国籍である」とかを期待したのに、オチが無いのは、純粋な作家でない中途半端さゆえか……
  • マコーレー・カルキン、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すことを求める声に同意 - フロントロウ | グローカルなメディア

    映画『ホーム・アローン』で主人公のケビンを演じて大ブレイクした俳優のマコーレー・カルキンが、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すよう求める声に同意した。(フロントロウ編集部) 『ホーム・アローン2』に“ある要望”が相次ぐ クリスマスの名作として今もなお根強い人気を誇る映画『ホーム・アローン』の続編『ホーム・アローン2』に出てくるとあるシーンに、「削除」を求める声が相次いでいる。公開から30年近く経っているにもかかわらず、なぜ今になってそのような声があがっているのか? その理由は、問題のシーンに登場する“人物”にあった。 主人公のケビンを演じるマコーレー・カルキンとの絡みもあるので覚えている人も多いと思うが、『ホーム・アローン2』には、映画の撮影場所として使われたプラザホテルの当時のオーナー、ドナルド・トランプ米大統領がカメオ出演している。 ©︎20TH CENTURY FOX トラ

    マコーレー・カルキン、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すことを求める声に同意 - フロントロウ | グローカルなメディア
    kako-jun
    kako-jun 2021/01/15
    アメリカ人に限らず世界中の人が、どくさいスイッチの翻訳版を読めば平和に近づくと思う
  • 「私はずっとノンバイナリーだったから」サム・スミスが語る三人称『They』の重要性 - フロントロウ | グローカルなメディア

    ノンバイナリーであるシンガーのサム・スミスが、自身を、男性を表す「He」ではなく「They」という三人称で呼んでもらうことの重要性を語った。(フロントロウ編集部) 三人称「They」とは? アメリカで最も伝統ある辞書出版社として知られるメリアム・ウェブスターが、2019年を代表するワード・オブ・ザ・イヤーとして選出したことでも話題になった英単語「They」。 「彼ら/それら」などの三人称複数として一般的に認知される「They」という単語には近年、「性的指向が“ノンバイナリー”である人に対して使われる」という意味が付け加えられ、2019年にはメリアム・ウェブスターの辞書にも正式に「ノンバイナリー」の人への三人称として定義が付け加えられた。 「ノンバイナリー」とは、男性や女性どちらにも分類・限定されないジェンダーのこと。ちなみにジェンダーとは、生物学的な性別(セックス)とは違い、社会的・文化

    「私はずっとノンバイナリーだったから」サム・スミスが語る三人称『They』の重要性 - フロントロウ | グローカルなメディア
    kako-jun
    kako-jun 2020/10/29
    アニヤン・クーニャンみたいでかっけー。SheでなくTheyだって云ってるのに語尾を女口調に訳すなんて、何も理解していないということを理解したよ……
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