基板デザインツール「Fritzing」 @ 電子工作 MAKE: Japanで紹介されていた「Fritzing」を少し試してみました。 まだまだな雰囲気ですが、今後機能強化されれば、ブレッドボードの配線を考えたりするのにも良さそうです。 似た様なモノには、EAGLEなんてモノもありますが、こいつはちゃんと勉強しないとまともに使えそうになんですよね。Fritzingの方が見た目、取っつきやすい印象なので、期待してます。 それから、パーツの定義ファイルを開いてみるとどうやらxmlで定義されているようです。画像はSVG。これだったら自作も簡単に出来そうですね。 Welcome - Fritzing >>関連リンク MAKE: Japan: Fritzing: オープンソースのプリント基板デザインソフトウェア >>関連リンク
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Tank Vs Zombie Game Built in Ruby - Rubyで書かれた戦車 vs ゾンビゲーム Jul 16, 2021 - 1 min read Kopia - マルチベンダー対応のバックアップソフトウェア Jul 16, 2021 - 1 min read Polyfoto - モザイク画像を作成するPythonスクリプト Jul 15, 2021 - 1 min read SwiftLaTeX - WebベースのLaTeXエディタ Jul 15, 2021 - 1 min read Div.js - divタグだけでHTMLページを作成できる? Jul 14, 2021 - 1 min read ASCIIFlow - アスキーアート用ドローアプリ Jul
エンジニアであれば誰だって電子回路が大好きだ(たぶん)。コンデンサや線をつないで電源を付ければ音が鳴ったりロボットが動き出したりする。おもちゃ屋で売られている電子回路キットを使ってラジオを作った経験が誰しもあるはずだ(たぶん)。 電子回路を設計、シミュレートする だが電子回路は正しく設計しなければ意図した動作はしてくれない。言わばプログラミングみたいなものだが、物が存在するだけやり直しが難しいことがある。そこでまずはシミュレーションしてみることが大事になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFritzing、電子回路設計ソフトウェアだ。 Fritzingではまるでドローソフトウェアのようにコンデンサやライト、線などのパーツを配置する。ビジュアル的な設計や、回路図に基づいた設計が可能になっている。人によってはこれだけでもご飯が三杯は食べれてしまうだろう。動作はWindows、Mac
The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...
DS-10による808っぽいキック音をお楽しみください [音楽・サウンド] ゴムボールっぽい質感の脱力系エレクトロファンクをお楽しみください mylist/8452915
Gainer(ゲイナー) Gainer(ゲイナー)はユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションのための環境です。Gainerを利用することにより、センサーやアクチュエータをPCに接続し、Flash、Max/MSP、Processingといった幅広いプログラミング環境から利用できるようになります。基本的なコンセプトは以下の通りです。 プロトタイピングの段階から最終形まで用いることができるブレッドボードと組み合わせて試行錯誤しながら制作を進めることができる自分自身のモジュールを部品レベルから組み立てて理解を深めることができる複数のコンフィギュレーションの中から目的にあったものを選択できるソフトウェア&ハードウェアがオープンソースで公開されているGainerに関する「オープンソース」は次のようなことを意味します。 ユーザはGainerを無料で利用できる上級のユーザは既存のハードウェア
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