Paginateってなにができるの？ Ruby on Rails Pro
カテゴリへ戻る Paginateってなにができるの？ 更新日 2009/05/11 作成日 2009/05/11 paginateはページ分割を簡単に実現できるプラグインです。 YahooやGoogleの検索サイトは検索ワードに対してたくさんの検索結果がみつかります。これを一気に一画面に表示すると、表示までにとても時間がかかってしまいます。ですから検索結果のうち最初の10件を表示して、次へ、前へ ○ページへ など下側にリンクされて見れるようになっています。 Ruby on Railsでもモデルをつかってたくさんレコードがたまってくると1ページで表示することが困難になってきます。だからといって結構ページリンクを作るのは大変です。paginateはこのページリンク、仕組みをいとも簡単に実現します。是非マスターしましょう。
レイアウトを使って共通する部分をまとめよう Ruby on Rails Pro
カテゴリへ戻る レイアウトを使って共通する部分をまとめよう 更新日 2008/07/22 作成日 2008/07/08 当HPを見てください。等HPは/proコントローラーのどのアクション（index,detail,body）をリクエストした場合にも必ず左側、右側に広告、上側にタイトルを、というように同じ内容を表示しています。このような場合、レイアウトを活用するとコントローラー単位で共通部分をまとめて記述でき、大変便利です。 共通部分はapp_root/app/views/layouts/コントローラー名.html.erbに記述します。helloコントローラーを例にしてファイルを編集してみましょう。
動的なテンプレートを活用しよう(render :partial) Ruby on Rails Pro
前のページ カテゴリへ戻る 動的なテンプレートを活用しよう(render :partial) 更新日 2009/07/08 作成日 2008/07/01 テンプレートに変数やコレクションを渡してテンプレートを動的に埋め込む基礎的なサンプルを紹介します。 変数を渡す
部分テンプレートを使ってみよう(render :partial) Ruby on Rails Pro
次のページ カテゴリへ戻る 部分テンプレートを使ってみよう(render :partial) 更新日 2009/07/08 作成日 2008/06/30 同じコントローラー内の複数のビューにおいて、同じHTMLを記述するような場合は部分テンプレートを作成し、それをそれぞれのビューに埋め込んで利用すると、重複がなくすっきりします。以下のような場合をサンプルとして紹介します。
Ruby on Rails View ビュー Ruby on Rails Pro
Ruby on Rails View ビュー Ruby on Rails viewとは、レスポンスとして返すHTMLの動的な画面生成を行う。Ruby on Rails viewではRuby on Railsのviewでよく使うメソッドを多くのサンプルで紹介。まず基礎となるlink_to,image_tag、formを使ったパラメータの送信方法基礎を説明。さらに標準で用意されたヘルパと呼ばれる便利な機能から自作ヘルパの作成、テンプレートやレイアウトまでサンプルを交えて紹介 Viewでよくつかうメソッドを覚えよう リンクを作成しよう(link_to) 画像を表示させよう(image_tag) フォームを利用しよう <form> <submit> <input>(text,hidden,password) フォームを利用しよう <input type=checkbox /> <input typ
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