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将棋に関するkakonisayonaraのブックマーク (3)

  • 羽生善治九段「竜王戦」出場決める タイトル通算100期に挑む | 将棋 | NHKニュース

    将棋羽生善治九段が、八大タイトルの1つ「竜王戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、前人未到のタイトル通算100期をかけて、来月から始まる七番勝負に挑むことになりました。 19日、東京の将棋会館で最終局が行われ、先手の羽生九段が次第に優勢となって、午後9時31分、99手までで丸山九段を投了に追い込みました。 羽生九段は、来月から始まる竜王戦七番勝負への挑戦権を獲得し、タイトルを持つ豊島将之竜王(30)に挑むことになります。 羽生九段は、平成元年から積み上げてきたタイトルの獲得数が、歴代最多の通算99期に上り、50歳で挑む今回の七番勝負は、前人未到の100期の大台をかけた戦いとなります。 羽生九段は、対局のあとの会見で「50代になってもタイトル戦に出られることは、棋士として名誉なことだ。非常に大きな記録がかかったシリーズになるので、その舞台にふさわしい将棋を指したい」と意気込みを語っていました。

    羽生善治九段「竜王戦」出場決める タイトル通算100期に挑む | 将棋 | NHKニュース
    kakonisayonara
    kakonisayonara 2020/09/20
    獲ってほしい
  • 竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース

    将棋羽生善治竜王が、八大タイトルの1つ、竜王戦で敗れてただ1つ保持していた「竜王」のタイトルを失いました。羽生さんは平成3年から27年間、続けてきたタイトル保持者の地位を失って、無冠となりました。 羽生善治竜王は昭和45年に埼玉県に生まれ、小学6年生のときには全国の小学生が競う将棋大会で優勝して「小学生名人」になりました。 昭和60年、中学3年生で、加藤一二三さん、谷川浩司さんに次ぐ史上3人目の中学生棋士として15歳2か月でプロ入りを果たしました。 それから、わずか4年後の平成元年には、初めて挑んだタイトル戦の竜王戦を制して、当時の最年少記録となる19歳2か月で自身初のタイトルを獲得し、早くもトップ棋士の仲間入りを果たします。 その後も徐々にタイトルの数を増やし、平成8年、25歳の時に、当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を成し遂げました。 若手棋士が台頭する中でも常にタイ

    竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース
  • 「スピード出世」に先輩ら驚嘆 藤井新七段、伝説加速:朝日新聞デジタル

    2016年12月のプロデビュー戦から負け知らずの29連勝で将棋界の連勝記録を更新し、「藤井フィーバー」を巻き起こした藤井聡太(そうた)新七段(15)が、また、史上最年少での七段昇段という新記録を樹立した。プロ入りからわずか1年7カ月の「スピード出世」。先輩棋士たちからは、驚きと称賛の声があがった。

    「スピード出世」に先輩ら驚嘆 藤井新七段、伝説加速:朝日新聞デジタル
    kakonisayonara
    kakonisayonara 2018/05/19
    すごすぎる!
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