» 【最強の袋麺】君は「オホーツクの塩ラーメン」を知っているか? ご当地インスタントラーメンランキング1位にして… 特集 あなたにとっての「マイベスト袋麺」は何か? ──誰かにそう聞かれたとき、私はかれこれ20年以上『サッポロ一番 塩らーめん』と答え続けてきた。ちなみに2位が『チキンラーメン』で、3位が『辛ラーメン』である。 だが先日……。私の中で君臨してきたTOP3を蹴散らし、一気に1位の座に躍り出た袋麺があった。その名も『オホーツクの塩ラーメン』。これが無敵とも言える美味さなのだが、みなさんご存知だっただろうか? 私が『オホーツクの塩ラーメン』を発見したのは、JR東京駅の改札の中。そんなとこで? と思うかもしれないが、現在改札内にある “グランスタ東京” の一角で、「ご当地インスタントラーメンフェア」が期間限定開催されている。 名前の通り、そこではご当地のインスタントラーメンがズラリと
宮城県気仙沼市が3月31日付けで、県内のマスコミ各社に対し、以下の内容のお願い文書を出しました。 『まん延防止等重点措置を略して「まん防」と表現している例が見受けられます。気仙沼市では3月28日、東日本大震災から10年の時を経て、「道の駅大谷海岸」をリニューアルオープンさせました。この道の駅のトレードマークは「マンボウ」であり、「マンボウ」をあしらったロゴを道路沿いの看板や建物の壁に設置しているほか、施設の目玉としてプロジェクションマッピングで遊泳する「マンボウ」を見せています。「まん延防止等重点措置」を「まん防」と略して使用されると、かわいい魚として人気のあるマンボウにとっても、再起を期す「道の駅大谷海岸」にとってもマイナスイメージになりかねないと危惧しております。「まん防」という略称の使用については慎重に判断いただきたく切にお願いするものです。』 気仙沼市観光課の畠山勉課長は「パッと耳
【食レポ】天丼てんやの「えび海老めでたい天重弁当」をお持ち帰り! プリプリ食感の海老のつまみ揚げ、宇和島産真鯛天がウマウマ! 漬物と佃煮で大盛りご飯がススむ! 天ぷら専門店「天丼てんや」は、4月21日までの期間限定で「えび海老めでたい天重弁当」を販売中です! 「えび海老めでたい天重弁当」1,000円(税込)は、海老のつまみ揚げ、旬の宇和島産の真鯛天、広島菜(青じそ風味)に昆布の佃煮を添えたテイクアウトメニュー。 ごちそう感や特別感を演出するお重スタイルの容器が使われていて、春の行楽にぴったりな弁当となっています! というわけで今回は、「えび海老めでたい天重弁当」を大盛でテイクアウトしてみました! 並盛は1,000円、大盛は+80円で1,080円となります。
駿河湾産サクラエビを看板メニューに掲げる大井川港漁業協同組合の直営食堂「さくら」(焼津市飯淵)は1日、サクラエビの春漁に合わせ営業を開始した。新型コロナウイルス感染防止のため、席を3割ほど減らした店内で、開店を待ちわびた多くの市民が新鮮な海の幸に舌鼓を打った。 大井川港で水揚げされたサクラエビなどを使用した丼=焼津市のさくら 大井川港で水揚げされたサクラエビのかき揚げや釜揚げシラスを乗せた丼のメニューを用意した。来店客の要望に応え、お土産用にサクラエビのかき揚げも販売している。 昨年は新型コロナウイルス感染防止のため、営業開始が当初の4月初旬から6月25日までずれ込んだ。今年は、席数を66から48に減らし、席と席の間を空けて密にならないよう対策を施した。 11月ごろまでの在庫は確保できる見込みだという。12月まで営業する予定。営業日時は木曜-日曜の午前10時半から午後2時まで。 (焼津支局
三陸産毛ガニの利益拡大10年前の東北沖地震と大津波で甚大な被害を受けた岩手県の三陸沿岸部。震災後の復興活動で漁業設備はかなり復旧してきた一方で、海中環境の変化や温暖化などにより、サンマやサケなど主要魚種の不漁が続いています。 三陸海岸の名産である毛ガニの漁においても、多分にもれず水揚げ量が減少しています。震災前に比べると、その漁は1/3程度しかないそうです。 毛ガニ(提供:PhotoAC)しかしその一方で、水揚げ高はむしろ向上しているといいます。これはひとえに資源管理の意識によるもの。大きくて単価の高い毛ガニに絞って水揚げし、小さいもののリリースを徹底することで結果的に利益が向上しているのです。 (『震災で打撃・・・岩手の毛ガニ漁【#あれから私は】』TBS NEWS 2021.3.9) 漁業資源管理の取り組み三陸毛ガニ漁に資源管理の考え方が導入されたのは、東日本大震災がきっかけです。被災地
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